無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

アメリカ人の飲むビールと、湖に浮かぶボートの上でするSEXの共通点は何か?

2014年10月13日 | 面白画像

アメリカ人の飲むビールと、湖に浮かぶボートの上でするSEXの共通点は何か?

答えはどちらも水に近い

 

  

 

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象が踏んでも壊れない筆入れ

2014年10月13日 | 面白画像

小学生の頃、「象が踏んでも壊れない筆入れ」ってありましたよね。母にねだって買ってもらい、即、試してみました自分の体で。思いきり飛び上がって筆入れに落ちた時、それは見事に破壊されました。泣きました。

 

  

 

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晴れ男

2014年10月13日 | 面白画像

友人の間で「晴れ男」と呼ばれるリチャードは、外出の際、
必ず古びたビニールの傘を持って歩くことにしている。
彼によれば、これを忘れた時に限って必ず雨が降るのだという。
ある日、酒場で彼が酔っ払って眠っている隙に、
仲間の1人が傘を別の物とすり替えたことがあった。
やがて彼が目覚め、すり替えられた傘を持って酒場を出ようとした途端、
ドッとにわか雨が降り出したため、
この悪戯はすぐにばれてしまったとのこと。

 

  

 

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山深い中の滝壷の側で休んでいた時のこと

2014年10月13日 | 落語・民話

ある大会を控えた剣術を学ぶ男が修行のために山に籠った。
ある日、山深い中の滝壷の側で休んでいた時のこと。
何気なく滝に近付いた際、
轟々と流れ落ちる水の中で腹を見せて泳いでいる美しい人魚を見つけた。
尾ひれを優雅にくねらせる魚の周囲の水は静止している様にも見える。
「不思議だ。そして、美しい」
思わず顔を近付けたその時、
向こう側の水面から突き出した大きな嘴が人魚をついばんで消えた。
これをヒントに新たな術をあみ出した男は、
後日開かれた大会を制したとのこと。

 

  

 

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柳家三三の噺、「橋場の雪」

2014年10月13日 | 落語・民話

柳家三三の噺、「橋場の雪」(はしばのゆき)


 

 商家の奥の離れに若旦那がいます。 こっそりと幇間の一八が忍んで来て、今日は瀬川花魁と会う約束だったじゃあないか、向島の料亭植半で瀬川が待っている、と言ます。瀬川は、吉原で全盛の花魁。

 女房のお花に内緒で抜け出した若旦那、瀬川の片えくぼのことなど考えている内に、吾妻橋を渡りそこね、通り過ぎて、橋場の渡しの所まで来てしまいました。 
ちょうどその時、渡し舟が出たばかりで、土手の上の吹きざらし、寒いと思ったら、雪が降り出し、あたり一面真っ白。 
 なのに自分だけ雪がかからないので、ふと見ると傘を差しかけてくれていたのが、お湯の帰りだという女中連れの三十に手がとどきそうな、い~い女。三年前に亡くなったその亭主に、若旦那がよく似ている、近くなのでお茶でも差し上げたい、と言う。丁度そこへ、渡し舟が戻って来てしまい、淡い浮気心もこれまで。

 向島の料亭では、花魁はつい今しがた廓に戻ったという。なんだ、と帰ろうとすると、渡し舟はあるが船頭がいません。 
そこへ小僧の定吉が傘と足駄を持って迎えに来て、対岸の二階で先ほどの女が手招きしているのを目敏く見つけます。

 定吉は親父が深川の船頭だったから、渡し舟ぐらい漕げるという。
若旦那は船を漕いではいけません。石垣の間に蝙蝠傘を挟んだり船を三べん回すことになるから、いけないという。 
 定吉に駄賃を一円、漕ぎ返すのにもう一円やって、女の家へ寄る事にします。 
「一献召し上がって」、「じゃあ一杯だけ」。差しつ差されつやっているうちに、外の雪は激しくなった。頭が痛くなって、次の間にとってあった布団に横になった。
 長襦袢になった女が、布団の隅の方にだけと入ってきた・・・、「あなたァ~」、

 「あなた、あなた」と女房のお花に起されると、離れの炬燵の中で、夢を見ていた。 夢の話をしないばっかりに奉行所に行ったり、天狗に縛られるのもイヤだから、話すと・・・、
 話を聞いて女房は泣き、若旦那は笑い、それを聞いた親父は怒る始末。 

 さっき駄賃を二円やったじゃあないかと言われて、釈然とせずに若旦那の肩を叩いていた定吉が、居眠りを始めます。
 焼餅焼きのお花は親父を呼びに行き、「若旦那が橋場に出かける何よりの証拠」、と襖(ふすま)を開けると、若旦那は炬燵で居眠り、それを見た親父は「息子は何処にも行かず、部屋にいるじゃないか」、
「いいえ、定吉がまた舟を漕いでおります」。

 

  

 

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この手術をした私の患者は、術後二日後には多分 ハープ を弾いていたはずだよ

2014年10月13日 | 面白画像

手術をひかえた患者が、執刀することになった外科医に言った。

「先生、あなたに手術してもらえば、二ヶ月後にはピアノを弾いてるって約束してくれますか?」

「そうだな・・・ピアノの約束は出来ないが、この前にこの手術をした私の患者は、術後二日後には多分 ハープ を弾いていたはずだよ」

 

  

 

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ある港のバーに、巨大なオウムを肩に乗せた黒人の船員がやってきた。

2014年10月13日 | 面白画像

ある港のバーに、巨大なオウムを肩に乗せた黒人の船員がやってきた。
あまりの大きさに驚いたバーの主人が尋ねた。
「そいつはすごいな!どこで捕まえたんだい?」
「アフリカさ!」
オウムが得意げに答えた。

 

  

 

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国連にて・・・

2014年10月13日 | 面白画像

国連にて・・・
「テロ支援国家の定義が大量破壊兵器と軍事力の保有ならば
  軍事産業で儲けるアメリカが一番のテロ支援国家だ!」
 「わかりました。ではアメリカ中の軍事工場を掃除用具製造工場に
   改称いたしましょう」

 

  

 

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列車に揺られて帰ってきたんだが気分悪くなって散々だったよ

2014年10月13日 | 面白画像

「昨日、列車に揺られて帰ってきたんだが気分悪くなって散々だったよ」
「どうして」
「進行方向と逆向きの席に何時間も座ってたんだ」
「向かいのお客に事情を話して代わってもらったら良かったのでは」
「ああ、残念だが向かいの席に客は居なかったんだよ」

 

  

 

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彼の庭

2014年10月13日 | 面白画像

【彼の庭(Bloom!)】
男の庭は、石の壁に囲まれた、ささやかな池と木々と花々と、やってくる蝶と小鳥と、切り取られた空と降り注ぐ陽光で出来ていた。
どこからも入れず、どこからも出られない。ただ眺めるだけの庭。それでも美しいから、庭は庭だった。
男は窓から薔薇を一輪摘んだ。朝露を花弁に含ませた麗しい薔薇は、男の手の中できらきらと光っていた。
男はその花を、彼の居室に飾った。
翌朝目覚めると、薔薇は灰になっていた。灰にはもはや光も朝露もなく、薔薇ではなかった。
男は黙って灰を見つめ、僅かの後に灰を掻き集めて庭へ向かった。
庭は今日も明るく美しい。男は、灰を窓からばらまいた。
灰は陽光にきらきらと光って??薔薇になった。
男は暫くその様を眺め、庭に背を向けた。

その庭は、どこからも入れず、どこからも出られなかった。
ただ眺めるだけの庭。それでも緑は陽光に輝き、穏やかで美しいから、庭は庭だ。
彼女は廃墟の中、ぽつんと取り残された庭を眺めた。
庭を取り巻く館は、もう百年も取り残されて無惨だったが、庭だけが今も人の手が入っているようだった。下生えの草々は柔らかそうで、艶やかな薔薇の花には蝶が飛び、池の睡蓮は曇りなく花盛りだ。
その他ささやかな雑草の花々でさえ、控えめな若い娘のように恥じらいながら咲いている。梢の風に揺れる音が、何か囁きのようだ。
女たちの庭だ、ここは。
彼女は不意に思った。赤い薔薇、青い薔薇、黄色い薔薇、桃色の睡蓮、白色の睡蓮、柔らかな芝、若い緑の梢の囁き、永遠に穏やかな陽光。やってくる蝶も小鳥も愛らしく媚びを売る。
館の主はすでにない。それでもこの、恋の魔法のかかった庭だけが、永遠に美しいままだ。
彼女は黙って朽ちかけの窓から輝く庭を眺め、やがて背を向けた。
最後に、庭を掠め見ながら彼女は小さく呟いた。
「Hallelujah!」

 

  

 

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古今亭志ん朝の噺、「宗の滝」

2014年10月13日 | 落語・民話

古今亭志ん朝の噺、「宗の滝」(そうみんのたき)
 

 
 二代目谷宗の若かりし時の話。
 江戸時代腰元彫りの名人谷宗の弟子に宗三郎がいたが、破門されて仕方が無く各地を旅したが、3年後紀州に着いた。
 旅籠岩佐屋に逗留したが、文無しで10日が過ぎて、宿の亭主に露見した。旅籠賃の代わりに、何か仕事をさせようと手を見ると居職で彫金でもやるだろうと見抜き、作品の小柄(こづか)の彫り物を見せてもらう。誰が見ても誉める品だが亭主は小柄の虎を見て、なぜ死んだ虎を彫るんだと詰問。死んだ虎と言ったのは師匠の宗とご亭主だけで、破門されたのも死んだこの虎を彫ったからで、ぜひ弟子にしてくれと嘆願した。

 素人の私だが見方が違うので、注意をしても怒らないで聞いてくれたら面倒を見よう。下の六畳二間を貸すから、仕事場と寝る所に使えば良いとお許しが出た。
 だんだんと亭主が気に入るような物が彫れるようになってきた。800石を取る留守居役木村又兵衛が泊まって、このことを聞いた。殿のご機嫌が良いときに紹介しよと言ってくれたが、宗三郎最近は精進が出来なく、酒浸りの生活に戻っていた。殿様から直々に那智山の滝を彫るように依頼があった。精進潔斎し、水垢離をして始めなさいとの意見を聞き入れず、前祝いだと酒を飲み始め、仕事に掛かった。4日掛かって仕上げ、亭主も感嘆しているので、納まったら100両だという。宿賃と授業料だから、全額亭主に差し上げるという。まだもらっても居ないのに。

 殿様それを見たが、沓脱ぎに投げ捨て、再度彫らせるようにと言付けであった。

 宗三郎、再度酒を飲んで仕上げた。前回より素晴らしかったが、殿様受け入れず、泉水に投げ込んでしまった。そして、再度の要請。
 宿に戻って、宗三郎に話すと、分かった、やるから酒を持ってきてくれと言ったので、ご亭主が怒り出した。「俺を一人前にしてくれと言うから面倒を見ているのに、私の言うことも聞かず酒ばかり飲んでいるから納まらない。それは力量があるからではなく、酒を飲まなければ恐くて仕事が出来ないのだ」。
 宗三郎は決心したように、本物を見なければならないと滝壺に下りて行き、三七21日断食するという。滝から上がった宗三郎は死人のようであった。身体をいたわるより、今すぐ仕事場で、身体に入っている滝を彫り上げたいと言い残し、七日七晩一生懸命に彫った。仕上がって部屋から出て、もし、納まらなければ切腹すると言うし、宿の亭主は立派な物なので必ず納まるし、ダメだったら私も一緒に死ぬと約束した。
 でも、仕上がりを見ると先の作品よりマズく見えた。やな事を約束したと後悔したが、仕方が無いので屋敷に持ち込んだ。

 殿様、ジッと観ていたが、求めるという。今回お求めで無いと2人の命が掛かっていたと伝えると、与のために命を賭して仕事をしてくれたか、明日お目通りを許す、との有り難いお言葉。翌日面会をすると100石で宗三郎をお抱えになった。
 岩佐屋には、腑に落ちないことがあった。先の2点は自分が見ても出来も良かったが、最後の作品はそれほどでも無かった。どうしてそれを求められたのか、木村様を通じて聞いてもらった。
 殿様が観ているとじっとりと手が濡れてきた。慌てて紙の上に置くと、紙に湿り気がきたという。すごいでしょう。芸術家とはこの様にありたいという(場内笑いと感激のウズ)。

 それを江戸の谷宗に知らせると、宗は老齢で床に伏せっていた。宗は二代目宗の名前を紀州に贈ってきた。紀州家の先祖は南龍院と言ったので、龍の一字をとって、一龍斎谷宗として紀州にその名を留めた。
名人の一代話でした。

 

  

 

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江戸小噺

2014年10月13日 | 面白画像

借金だらけの浪人が年末になってとうとう首が回らなくなった。
酒屋に行って「すまん腹を切ってわびる」
酒屋「あんたの言い訳は聞き飽きたからどうぞおやりなさい」
すると浪人腹を切るが、へそまで切った所でやめる。
「なんで途中でやめるんだい」
「もう半分は米屋に行って切る」

 

  

 

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CDラック

2014年10月13日 | 変な商品

 

 

「変なもの」と言うには、少しばかり真面目なインテリアグッズでしょうか。CDラックです。持ちあげている人形の造形が真面目です。但し、この斜めになった四角のせいで、ほんの少しですが、何となく部屋に緊張感が生まれました。視界の隅に入るとちょっぴり落ち着かない感じがあるのです。こういうのも悪くはないかもしれません。しかし…置くスペースを探すのが一苦労でした。既に部屋はゴチャゴチャですから、自分の部屋での写真撮影は断念して、居間でパチリ。

CDはそんなに買わないのですが、それでもいつのまにか数百枚。本と一緒で、既に棚には収まり切らず、あちこちに溢れています。本と異なるのは、最近は買うペースがすっかり落ちていることでしょうか。ちょっと気になる程度の音楽ならYouTubeで済ましてしまいますし、本当に好きなアーティストについてはなるべくDVDを購入するようにしています…。個人的にはCDはもっとDVD化して、映像という付加価値を付けた方が売れると思います。

http://itomoro51.at.webry.info/201007/article_15.html より

 

  

 

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女栽培キット

2014年10月13日 | 変な商品


 「わがソ連が密かに麻薬製造用のケシを栽培し、資本主義諸国に輸出しているという情報が流されている。
 当局はこの誤った情報に抗議し、次のように訂正する。
 真実はケシの実ではなく小麦であって、麻薬製造のためではなくパンを作るためで、
さらにわが国が輸出しているのではなく輸入しているのである。 」

 

  

 

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私は狼になって,森の中で自由に生きるわ!

2014年10月13日 | 面白画像

 金髪と赤毛と黒髪の美女3人が聖なる山に登った。
その山の頂上から自分のなりたいものの名を叫びながら走り降りると
願いがかなうという。
黒髪「私は鳥になって大空を駆け回りたいの!」
 すると黒髪の美女はワシに変身し,大空へ飛んでいった。
赤毛「私は狼になって,森の中で自由に生きるわ!」
 赤毛は狼に変身し,森の中へ消えていった。
金髪「私は・・・」
 金髪は駆け降りる途中,石につまずいてしまった。
「あ~糞!」

 

  

 

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