天皇陛下「日本は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り」「今後とも憲法を遵守する立場に立って、事に当たっていく」
翌2月26日赤池誠章議員「(憲法は)共産主義が紛れ込んでおります。社会主義者や共産主義者が護憲になる理由がここにある」
天皇陛下「日本は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り」「今後とも憲法を遵守する立場に立って、事に当たっていく」
翌2月26日赤池誠章議員「(憲法は)共産主義が紛れ込んでおります。社会主義者や共産主義者が護憲になる理由がここにある」
「アイロン」
家族の休暇というと、いつも思い出すことがあります。
毎年、私たちが遠くまで休暇に出かけると、ママが必ず言い出すのです。
「あっ、いけない! アイロンをつけっ放しにしてきたわ!」
それで私たちは大急ぎで引き返すのですが、いつもアイロンは
コンセントから抜いてあるのです。
私が13歳のとき、イエローストーン国立公園に着いたとき、またママが言いました。
「絶対、アイロンをつけたまま来ちゃったわ」
パパは一言も言わず、ママをクルマのトランクに連れて行き、トランクをあけて、
アイロンを渡しました。
それから毎年アイロンはトランクに入って私たちと休暇をともにしたのでした。
「高さ競争」
日下公人氏の著書によると、バンコクとクアラルンプールと上海は
ビルの高さで張り合っている。
バンコクでやたら高いビルを建てたが、最上階は未完成である。
なぜかというと、クアラルンプールがもっと高いビルをつくれば、
さらに高くしようとしているんだそうだ。
それをみて、上海はさらに高いビルをつくろうとしているとか(笑)。
「間違い電話」
ある土曜日の夜遅く電話で起こされました。
私は眠そうな不機嫌な声で「もし、もし」と電話にでました。
電話の相手はちょっと躊躇してから話しはじめました。
「ママ、私スーザンよ。帰りがちょっと遅れそうなの。パパのクルマがパンクしたの。
でも私のせいじゃないの!ほんとよ。劇場からでてきたらパンクしてたの。怒らないでね」
私には娘はいなかったので間違い電話だって分かりました。
「悪いけど番号間違いよ。私にはスーザンという娘はいません」
若い女性は答えました。
「なによ! そんなに怒らなくったっていいじゃない!」
三人姉妹が同じ日に結婚式を挙げた。両親たちは娘たちの寝室のドアに耳をあててまわった。一番上の娘が笑うのが聞こえ、二番目の娘が泣くのが聞こえ、三番目の娘の部屋からは何も声が聞こえなかった。
翌朝、両親はそれぞれに理由をたずねた。
一番上の娘「だって、いつも言ってたでしょ。くすぐったかったら笑いなさいって」
二番目の娘「だって、いつも言ってたでしょ。痛かったら泣きなさいって」
三番目の娘「だって、いつも言ってたでしょ。口にものを入れているときは黙ってなさいって」
刑務所:三度の食事が無料で出る
会社:一食だけで,しかも自費。
刑務所:真面目に働けば早く出られる
会社:真面目に働けばさらに仕事が増える
刑務所:専用トイレがある
会社:トイレは共用
刑務所:経費は税金から支払われる
会社:給料から税金が引かれる
刑務所:いじわるな見張りがいる
会社:いじわるな見張りがいる
悪魔が弁護士の事務所を訪ねてきて、商売の話を始めた。
「いい話がありますよ。あなたの収入を5倍にしてあげましょう。共同経営者には
大事に扱われますし、クライアントにも一目おかれるようになるでしょうね。
年に4ヶ月は休暇もどうぞ。100まで生きられるようにね。
ただ…報酬としていただきたいものがあるんです。奥さんの魂と、お子さんたちの
魂、更にそのお子さんたちの魂全てを、未来永劫、地獄で苦しめさせていただきたい」
弁護士は少し考え、答えた。
「話がうますぎる」
ロンドン10日発共同
ノルウェーのノーベル賞委員会は十日、2002年のノーベル平和賞を米マイク
ロソフトのビル・ゲイツ会長へ授与すると正式に発表した。満場一致での選出で
あり、ゲイツ会長の辞退が無い限り本年末に表彰式が行われる。
受賞理由は、「WindowsNTの普及により、核戦争を未然に防止した」という多大な
功績を賞したもので、委員会の満場一致の裁決も納得の行くというものであろう。
受賞の詳細経緯は以下の通り。
2002年、イラクのサダム・フセイン大統領が、久々に出場したワールドカッ
プ本大会の予選リーグにて自国チームが米国に大敗したことを逆恨みし、「思い
知らせてやる」などと叫びながら大陸横断ミサイルのボタンを怒りに任せて押し
てしまった事件が発生。しかし、米国大陸めがけて発射されたミサイルは、その
制御OSがWindowsNTであったことが災いし、大西洋上にて突如アプリケーション
エラーにて自爆。
また、人工衛星にてICBMの発射を探知した米国国防総省は、クリントン大統
領の要請により核ミサイルでのイラクへの報復措置を実施しようとしたが、その
制御装置も一年前に総入れ替えた最新型WindowsNT5.0を採用しており、「不正な
命令が実行されました」「そのミサイルはサポートされていません」などの訳の
分からないメッセージが多発。ペンタゴンの作戦司令本部の大画面に突如Visual
Cのデバック画面が大々的に映し出され、指令本部は一時パニック状態となった。
クリントン大統領は一回10万ドルのホットラインにておそるおそるゲイツ会長
に問い合わせたが、「こちらでは再現しない」「そちらのハードの問題だろう」
などとの回答しか得られず、業を煮やしたコーエン国防長官は独断にて
WindowsNTの再インストール作業を敢行。
しかしこの作業中にも周辺機器の探知を開始したままインストーラーが行方不明
になるなどの現象が多発し、事態が泥沼化してきたところへ、フセイン大統領か
ら正式に「少し感情的になりすぎたようだ。すまん」との謝罪声明と和平案が提
示されるに至った。
クリントン大統領はそれを受理。核戦争が未然に防げたというもの。
この件に対しフセイン大統領は「もし我が国やペンタゴンがWindowNT以外のO
Sを使っていたなら、悲劇は到底防げるものではなかっただろう。今回の措置に
対して未然にエラーを発生して核戦争を防止させるに至ったマイクロソフトの技
術力とゲイツ会長に心から感謝する」とコメントした。
また、クリントン大統領も「今回、我々は貴重な米国民の血税と、イラクという
産油国を未然に救うことができた。これはマイクロソフト社の日ごろからのマー
ケティング戦略とそれに見合わない技術力のたまものであり、同じ米国民を代表
してゲイツ会長に心から感謝の意を表したい。」と表明。久々に息の合った見解
を披露した2人は全世界の喝采を浴びることとなった。
ノーベル賞委員会はゲイツ会長の手腕を高く評価し、この表彰により全世界の軍
事関連システムのOSへのWindowsNTのインストールを呼びかけることとなった。
「これでだれも恐くて戦争などできなくなるだろう」
授賞式は12月10日、オスロで行われ、受賞者に賞金七百五十万スウェーデン
・クローナ(約一億二千万円)が贈られる。
今回の受賞に対してゲイツ会長は、「受賞理由についてはよくわからないが、と
りあえず賞金だけはいただくこととする」とコメントしたとのことだ。
ヘリコプターがシアトル付近を飛行中に、ナビゲーション・システムと
通信系が故障してしまい、現在位置を把握することができなくなって
しまった。機長は、近くに見えた高いビルにヘリコプターを寄せ、周りを
旋回しながら、副操縦士に「私は今どこにいますか?」と大きな紙に書かせ、
それをビルの中の人間に見せるように命じた。
ビルの中の人間は、大きな紙に「あなたは今、ヘリコプターの中です」と
書いて答えてきた。機長はにっこりと笑って手を振り、副操縦士に言った。
「あれはマイクロソフトの本社ビルだ。ここから東へ向かえば空港が
あるはずだ」
「どうしてマイクロソフトの本社ビルだと分かったんです?」
「奴らはいつも、技術的には完璧だが、まったく役に立たない答えしか
寄こさないからさ」
1961年人類で初めてヴォストーク1号で地球を周回したガガーリン少佐は地上に生還後、モスクワの要人達を挨拶まわりした。
ガガーリンはまず、首相職務室を訪ねると、フルシチョフ首相が言った。
「宇宙では神に会っただろう。しかしこのことは絶対人民には口外しないでくれ」
次にガガーリンはロシア正教の総主教を訪ねると、総主教が言った。
「宇宙では神に会わなかっただろう。しかしこのことは絶対信者には口外しないでくれ」
カオリ ドイツ人、アメリカ人、メキシコ人がアマゾンを探検していたときのこと。
原住民に捕まり鞭打ち10回の刑を受けることになった。
「鞭打ちの際に背中に何かを置くことを許そう」と族長。
ドイツ人は「油を塗ってくれ」といった。
彼の背中にはミミズ腫れができ、痛みのあまり、ほとんど動けなくなってしまった。
メキシコ人は「何もいらない」と言った。ひるむことなくまっすぐ立ったまま、鞭打ちを10回受けきった。
最後に族長が「お前はどうする?」とアメリカ人に尋ねた。
「私はメキシコ人を」
臭いおちんぽの正体
ちょっと前の5時に夢中!で“臭いおちんぽ”がどーしたこーしたみたいな話題があった。
妻「 あなた臭わないようね」
私「無味無臭よ。臭うのは、包茎とか仮性包茎の人が皮を捲って洗わないからじゃん」
妻「そうなんだ」
私「そうだよ、きっと。私はおちんぽが小さいだけで、包茎でも仮性包茎でもないし、入念に洗ってるし、大丈夫よ」
妻「そうね。臭いより小さい方がマシだよね」
私「『マシ』言うな!」
妻「そう言えば、昔さ」
私「何?。おちんぽの臭い男がいたの」
妻「いや、違うんだけど。初めての男の時にね。終わって、『おちんちんって臭いな』と思ったの」
私「エッチな匂いが部屋にこもるよね」
妻「そう。なんか凄く臭くてさ」
私「やっぱ、臭かったんじゃん」
妻「それがそうじゃないんだよ」
私「……」
妻「臭いのは私のアソコだったの」
私「はあ!?」
妻「なんか、すっごい しょんぼり した」
私「……(臭いか?)」
妻「だから嗅ぐな!!(妻の名誉のために敢えて書きますが全然臭くないです)」
私、いくらで売れるかな?
神の手を持つマッサージ師からメールが入った。、、、そう言えば、私はヨガを始めて以来マッサージが不要になり、行っていない。
妻も、私が独学で得た知識でツボを刺激したり、ヨガ式マッサージをすることで満足し、やはり、神の手を持つマッサージ師へ行っていない。
最近は、妻へのマッサージが前戯となっている。
妻「もうさ、わざわざ行ってマッサージされなくても、あなたのマッサージでだいたいいいしねぇ~」
私「そう。まあ、そう言ってもらえればマッサージのしがいがあるわ」
妻「わざわざマッサージに行くぐらいなら、あなたに5000円払うでいいよ」
私「じゃ、その後のセックスで私があなたに5000円払えばいいね」
妻「そうねぇ~」
私「そうそう」
妻「……」
私「……(もみもみ)」
妻「……」
私「……(もみもみ)」
妻「……」
私「……(もみもみ)」
妻「って言うか、私、安くないか!?」
私「いや、だから、遅いから、そこに気が付くのが」
妻「風俗なら、私、いくらで売れるかな?」
私「んーーーー」
妻「売れないんですか!?」
私「いや、バブル崩壊後、風俗業界も値崩れを起こしているらしいからねえ。人妻熟女とか高いところで3万円ぐらいだったよ」
妻「3万円か~」
私「高いところでね。でも、あなたに入るのはその半分じゃん」
妻「1回、1万5千円かぁ~」
私「でも、よくわからないんだけどさ、なんか、『本番はない』みたいに書いてあるんだよね。3万払って本番ないってねぇ」
妻「じゃ、どうするの?」
私「フェラチオか素股じゃん?」
妻「何、素股って?」
私「Ψγ★◎○×※ё≒∞(←実際にやってみる)」
妻「これでいいや。私、口は、イヤなんだよね」
私「そうだったの!?」
妻「あなたのはいいけどさ。舐めるのって屈辱的じゃん」
私「屈辱的って……。私は、毎回毎回舐めてますけど」
妻「それは好きでやっているんじゃん。是非とも舐めたいわけじゃん」
私「まあね」
妻「フェラチオはねぇ~。だってさ、汚いよ、アレ。あなたのはピンクで綺麗だけど、普通の男のアレってドス黒くて、初めて見た時『何だ、こりゃ!?』と思ったもの。『こんなの口に入れるのかよ』って」
私「ふーん、、、ま、私は、肌が白いからね」
妻「だからあなたのを舐めるのはイヤじゃないけどさ。丁度いいし」
私「丁度いい?」
妻「いや、だから、ピンクで綺麗で丁度いい」
私「いや、待って。ちょっと待っておくれ。それは聞き捨てならない」
妻「何が?」
私「、、、『丁度いい』って言うのは色じゃなくて大きさだよね。それは『丁度いい』っていうか、口に入れても苦にならない。今までの男のおちんぽは顎がハズレそうになったり、喉の奥深くまで突き刺さり息ができなくなり苦しかったけど、私のはそうじゃない。口腔内にまだまだ余裕がある。、、、つまりフェラチオをしていてとても楽チン。そう言った意味で『丁度いい』ってことですよね、つまり『小さい』ってことですよね!!」
妻「違う!。何でもそこに結びつけるな。ピンクで綺麗で私には丁度いいの!!!」
私「そうかぁ~(←疑惑の視線を向ける)」
妻「そうです!。満足してます!」
私「ほんとかなぁ~(←疑惑の視線を向けたまま)」
妻「ギリギリ大丈夫。下限だけど、許容値内に収まっています!!」
私「……(「ギリギリ」「下限」言われたよ。ま、『許容値』内なので脱線、違った、脱チン、違うか、脱マンはしない模様です。。。トホホ)」
タグ :人妻おちんぽ熟女
日本軍が上海を攻めた。
租界として栄えた街のこと、ビルも高く、冷暖房もばっちりだ。
そんなビルのひとつに、ある部隊が突入していった。
が、すぐに彼らはゾロゾロと出てきてしまった。
「夏なのに背筋が寒くなったので…」