2014年1月25日、
籾井NHK新会長の従軍慰安婦発言が非難され、NHK経営委員は「外交問題に発展しかねない。選んだ側の責任も問われる」とし、新任委員から穏便に話してもらうことにした。
「という訳で、NHKの中立で不偏不党かつ正しい知識に基づく報道姿勢を説明頼む、百田さん」
2014年1月25日、
籾井NHK新会長の従軍慰安婦発言が非難され、NHK経営委員は「外交問題に発展しかねない。選んだ側の責任も問われる」とし、新任委員から穏便に話してもらうことにした。
「という訳で、NHKの中立で不偏不党かつ正しい知識に基づく報道姿勢を説明頼む、百田さん」
リンゴの誘惑
小さな男の子が、女の子に
「ねえ、アダムとイブごっこをしようよ」
「どんな遊びなの?」
「君が持ってるそのリンゴをボクにすすめるんだよ。すると、ボクはその誘惑に負けて食べちゃうんだ」
ジョージ 「あの男、目の前で人が血まみれのぐちゃぐちゃになって死んでるっていうのに
よく笑っていられるな。」
マイケル 「そりゃあの男、ホットドッグ屋だからな。当分ケチャップには困らなくていいんだろうよ。」
見るからにチンピラ風の男が銀行に入ってきて窓口で言う。
「金を預けたいんだがよ、ねえちゃん」
「今なんておっしゃいました? もう一度お願いします」
「よく聞きな。今すぐにこのクソ銀行に口座を開いて金を預けてえって言ってんだよ。」
窓口係は席を離れ支店長の所へ行き、事情を話す。そして支店長を連れて戻ってくる。
「お客様、何か問題がございましたか?」、支店長が尋ねる。
「いや、問題なんてねーよ。宝くじで5億当たったんでこのクソ銀行にでも預けてやろうって思ってるだけよ」
「承知しました、お客様」、支店長は答える。続けて、「で、このメス豚がお客様を侮辱するようなことを申しましたか?」
3人の老人が人生でもっともエキサイティングだったことを話し合っていた。
最初の老人はもと保安官で、ギャングと撃ち合った恐ろしい体験を語った。
それを聞いた二人は、それは確かにかなりエキサイティングだと認めた。
2番目の老人はもと消防夫で、あるとき大学で火事があり、裸の女子大生が
窓から彼の腕の中に飛び込んできた体験を語った。
他の二人は、それはとてもエキサイティングなことだと認めた。
3番目の老人が話しはじめた。
「私は葬儀屋でした。ある晩ホテルから、死体があるので引き取ってくれと
電話があったんです。
部屋にはいってみると、男がシーツにくるまれていて、一物の部分がやけに
膨らんでいたので、これではホテルのロビーを通って運べないと思って、
古いホウキの柄で何度も力いっぱい叩いたのです」
聞いていた二人が尋ねた。「それのどこがエキサイティングなんです?」
「部屋を間違えてたんです」
砂漠に
ラクダに乗り旅をしていた
男がいました
男は性欲を持て余して
いました
すると男は
男『ラクダとやろう』
男はラクダの後ろに
行きましたがラクダは
ススーと逃げてしまい
男は
男『諦めよう』
と言い
そしてしばらくすると
喉を乾かした何とも美しい
女性に会いました
女性は
女『水をください!水をくれたら何でもします』
男『何でもするんだな?』
男は水を与え
女にこう言った
男『ラクダを押さえててくれないか?』
女が薬局に入っていった
女:ヒ素を頂戴。
薬剤師:何に使うのですか?
女:夫を殺したいの。
薬剤師:売れませんよ。
女はハンドバッグから一枚の写真を取り出し、薬剤師に見せた。
その写真には、女の旦那と、薬剤師の妻がベッドにいる姿が写っていた。
薬剤師:処方箋があるなら先に出してくださいよ。
女が男に望むこと
○22歳のとき
1) 顔がいい
2) チャーミング
3) おぼっちゃま
4) 人の話を聞くのがうまい
5) ウィットに富んでいる
6) スタイルがいい
7) 服のセンスがいい
8) ロマンチック
○32歳のとき
1) 見た目が許せる(髪の毛がふさふさ)
2) 車のドアを開けてくれる
3) お金持ち
4) ジョークで笑わせる
5) 買い物の荷物をひょいと持つ
6) 手作り家庭料理に感謝する
7) 誕生日や記念日を忘れない
8) そこそこロマンチック
○42歳のとき
1) 不細工すぎない(ハゲOK)
2) こっちが車に戻るまでは発車しない
3) 老後の資金をかせぐ
4) 人と話しているときはせめてうなずく
5) 平日ぐらいはひげをそる
6) 家具の移動のためにも健康
7) トイレのシートを下げる
8) 時にはロマンチック
○52歳のとき
1) 鼻糞と耳糞ぐらいはきれいにしておく
2) 人前でげっぷをしない
3) 借金をしすぎない
4) 同じジョークを何度も言わない
5) 食卓に料理があるだけでも感謝する
6) 自分の名前を忘れない
7) 週末ぐらいはひげをそる
8) うわべだけでもロマンチック
○62歳のとき
1) 顔とわかればいい
2) 小さい子をおどかさない
3) トイレの場所を忘れない
4) 自分で立ち上がれるほどには健康
5) なんで笑っていたか忘れない
6) 入れ歯の置き場所を忘れない
7) 週末だということを忘れない
8) ロマンチックってどんなものだったか覚えている
○72歳のとき
1) 息をしている
2) トイレで用を足せる
わたしが小学校の3~4年生だった時の話です。
近所の公園で友達と遊んでいた時、20代程度の会社員風の男の人が手品を見ないかと声をかけてきました。
友達みんなで見たいと答えたら、まだ秘密の手品だから他の
人には見られたくないと言う事で、友達4人と公園の奥の茂みの中に入っていきました。
その男の人は牛乳を飲んで、すぐにオチxチxから出してみせると
言いました。私たちはどんな手品だろうって楽しみにしていると
タネが無い事を証明すると言ってまずズボンとパンツを下ろしました。
わたしたち幼い4人のすぐ目の前にオチンチンが現われました。
お風呂で見ているお父さんのものと違って、巨大で上を向いていたのに
驚いてどきどきした覚えがあります。
タネも仕掛けも無いよね、と言いながら私たちの目の前でじっくりと見せてくれました。
それから男の人はカバンから牛乳パックを取り出して、ゴクゴク飲み
始めました。飲み終わるとじゃーオチンチンから絞り出すよ、と言いながら
シゴキ始めました。程なく、出る瞬間時は君にやってもらった方が嘘でない
証明になるからと言って、私の手を取って巨大なオチンチンを握らされました。
堅くて熱くて大きくて全然お父さんのと違うのがハッキリとわかりました。
小さな手で男の人に教わった通りにシゴイていると、出し始めたら最後まで
出さないと苦しくなるから出始めてももういいって言うまでシゴキ続けるよう
に言われました。
わくわくしながら一生懸命シゴクとオチンチンがピクピク動いてまるで別の
生き物のようでした。男の人が息を荒げながらもう出るよ、と言って直ぐに
わたしの手に握られたオチンチンから牛乳がいっぱい飛び出しました。
普段飲んでいる牛乳ほど真っ白では無く、どろどろしていましたが、わたしは
タネも仕掛けも無い(自分の手で握っていたのですから)のに牛乳が飛び出した
のに驚き、この人はすごい手品が出来る人なんだと思いました。
それから2~3年後にそのタネを知りました。
ぼくが小学校の3~4年生だった時の話です。
近所の公園で友達と遊んでいた時、20代程度のモデル風の女の人が手品を見ないかと声をかけてきました。
友達みんなで見たいと答えたら、まだ秘密の手品だから他の
人には見られたくないと言う事で、友達4人と公園の奥の茂みの中に入っていきました。
その女の人は牛乳を飲んで、すぐにオッパイから出してみせると
言いました。ぼくたちはどんな手品だろうって楽しみにしていると
タネが無い事を証明すると言ってまずブラウスとブラジャーを脱ぎました。
ぼくたち幼い4人のすぐ目の前にオッパイが現われました。
お風呂で見ているお母さんのものと違って、巨大で乳首が上を向いていたのに
驚いてどきどきした覚えがあります。
タネも仕掛けも無いわよね、と言いながらぼくたちの目の前でじっくりと見せてくれました。
それから女の人はカバンから牛乳パックを取り出して、ゴクゴク飲み
始めました。飲み終わるとじゃーオッパイから絞り出すわよ、と言いながら
シゴキ始めました。程なく、出る瞬間時は君にやってもらった方が嘘でない
証明になるからと言って、ぼくの手を取って巨大なオッパイを握らされました。
堅くて熱くて大きくて全然お母さんのと違うのがハッキリとわかりました。
小さな手で女の人に教わった通りに乳首をシゴイていると、出し始めたら最後まで
出さないと苦しくなるから出始めてももういいわって言うまで乳首をシゴキ続けるよう
に言われました。
わくわくしながら一生懸命乳首をシゴクとオッパイががプルプル動いてまるで別の
生き物のようでした。女の人が息を荒げながらもう出るわよ、と言って直ぐに
ぼくの手に握られたオッパイから牛乳がいっぱい飛び出しました。
普段飲んでいる牛乳より真っ白で、どろどろしていましたが、ぼくは
タネも仕掛けも無い(自分の手で握っていたのですから)のに牛乳が飛び出した
のに驚き、この女の人はすごい手品が出来る人なんだと思いました。
それから2~3年後になって、あれにはタネも仕掛けもなかったのだと知りました。
「ウェイター、石みたいにコチコチのタマゴと冷たいベーコン、それに黒焦げになったトースト、薄くてぬるいコーヒーを持ってきてくれ」
「申し訳ございません、当店ではそのようなご注文は...」
「なぜ?昨日は確かにそんな料理が出てきたぞ」
人間の王子様に恋をしたにんぎょ姫は魔女から人間に変身する薬をもらってきて飲んでみました
すると尾が人間の足に変わりみるみるうちに姿が変わっていきました
喜んだ姫は鏡に自分の姿を写しながらつぶやきました
「まだダメ、お顔がお魚のままだ」
三遊亭円生の噺、圓朝作怪談「真景累ケ淵・宗悦の長屋」(しんけいかさねがふち・そうえつのながや)によると。
根津七軒町に住む五十六七になる鍼医(はりい)・皆川宗悦が住んでいた。
金貸しもしていて五両一分で貸し付けていた。
この小銭が貯まっていくのを楽しみにしていた。
女房は亡かったが姉十九・志賀(後の豊志賀)、妹十七・園の二人がいた。
12月20日朝から雪が降りそうな天気であった。
娘が引き留めるのを、小日向服部坂に住む小普請組・深見新左衛門宅へ借金の取り立てに行った。
新左衛門は酒が切れない飲み方で、その上酒癖が悪かった。
貧乏していて、すり切れた畳の上で一杯やっていた。
3年越しのお金だから日を切って返済の目処を立てて欲しいとの要求に、払えないの一点張り。
お互い言葉が先走り、「殺すなら殺してみなさい」、
その気は無かったが、大刀を引き抜き宗悦を斬り殺ろしてしまった。
驚いた新左衛門は下男に葛籠(つづら)を買いにやり、死体を油紙に包んで、それに入れ、用人の三右衞門に言い含め5両の金を持たせ死体を捨てた後は在の下総に帰るように言いつけた。
葛籠を背負って、雪が降り始めた町中に出たが、ウロウロしていると根津七軒町の喜連川(きつれがわ)様のお屋敷の手前に、秋葉(あきは)の原があって、そこの自身番近くに捨てて逃げてしまった。
雪も止んだ翌朝、近くに住む上方の欲張りがそれを自分の物にしたく、家主に引き取り書を書いて貰い、自分の長屋に持ち込んだ。
夜になるのを待って開けようと酒を飲んでいたが酔っぱらって寝込んでしまった。
それを見ていた隣の駕籠屋二人組が夜それを持ち出した。
二人で山分けにするから、良い悪いは別に順番に取り出せば恨みっこ無しと、暗い中葛籠の中に手を入れた。
油紙が出てきて不思議がっていたが、頭があった。
カツラだよ、顔のようだよ、能面で高価なものだよ。
しかし、出てきたのは血だらけの宗悦の死骸。
ビックリして飛び出す二人組に、目を覚ました上方者が「葛籠がな~ぃ、ドロボウ~~!」。
長屋者がそろって、駕籠屋の部屋を覗いて見ると葛籠があった。
中を改めると宗悦の死骸。近くに住む宗悦の娘に知らせが入り、死骸を引き取った。
これから訴えになりましたが、葛籠にしるしも無い事でございますから何者の仕業とも知れず、大家さんが親切に世話を致しまして、谷中日暮里の青雲寺(せいうんじ)へ野辺送りを致しました。
これが怪談の発端でござります。
宗悦の祟りで深見の家が潰れ、おいおい因縁が絡んで怪談になっていきます。