最良の生活とは
・電球を交換する人を1000人雇い
・多国籍の人間を海に飛び込ませられるほどの船を持ち
・侮辱罪と国家機密漏洩罪で訴える日が来ること
最悪の生活とは
・多国籍の人間を海に飛び込ませられるほどの船に
・電球を交換するために雇われ
・侮辱罪と国家機密漏洩罪で逮捕される
最良の生活とは
・電球を交換する人を1000人雇い
・多国籍の人間を海に飛び込ませられるほどの船を持ち
・侮辱罪と国家機密漏洩罪で訴える日が来ること
最悪の生活とは
・多国籍の人間を海に飛び込ませられるほどの船に
・電球を交換するために雇われ
・侮辱罪と国家機密漏洩罪で逮捕される
日本人は礼節を重んじる民族だし、もっと高貴な冗句を言うもんなんだよ
アメリカ人みたいに“テメーのケツの穴に俺のチンポコ突っ込んでやる!”とかヴァカな事言わないでしょ
安倍夫妻が寝室で話している。
「今夜は出かけなかったのかい」
「ええ、韓流スターのパーティーに誘われたけれど、出しゃばりと思われたくないから断ったわ」
「だからおまえは首相夫人らしくないと言われるんだ。そういう時は、秘書に祝電を打たせておくもんだ」
池に身投げした男が死にきれずに岸に這い上がってきた。
やがて近くの木に首を吊ろうと決心し、枝に下げたロープに
首を突っ込んだ。
それを見ていた男
「頭のいい奴だな。あれなら服も身体もいっぺんに乾く」
「イヌのボウル」
女性がワンちゃんの水飲みボウルを買いに行った。
店員が尋ねた。
「ボウルに『ワンちゃん用』って彫っときますか?」
「どちらでもいいわ。夫は水は飲まないし、ワンちゃんは字が読めないから」
庭に木のデッキをつくるため、10cm位の大きさの木をたくさん切り出さなくては
ならなくなり、DIY屋に出かけた。
店員が「電動ノコはお持ちですか?」と訊いたので、
「いや、手動のノコしかないよ。それでできるかな?」と答えると店員は、
ゆっくりうなずいて言った。
「できますが、ひとつ訊いていいですか。あなたが何歳になった頃に出来上がれば
いいですか?」
心安い友達が仙人になり、二・三十年ぶりに山中で会い、
昔話に時をうつし、別れて帰るときに、仙人が、
「貴様に土産をやろう。」
と、小石に指をさせば、たちまち黄金になる。
「私は、あれはいりません。」
「それならば、もっと大きいのが欲しいか?」
と、大きな石を指さすと、また黄金になる。
「それも欲しくない。」
「では、何が欲しい?」
「その指だ。」
とあるスーパーに、喋るアヒルがヨチヨチ歩きながら現れた。
アヒルは早速、そばにいた店員に尋ねた。
「ブドウはあるかい?」
「いいえ、置いてませんね。」
店員はアヒルに愛想良く返答した。
アヒルは立ち去っていったが、しばらくしてまたやって来て尋ねた。
「ブドウはあるかい?」
「いいえ、ありませんね。私は15分前にも、同じことを言ったはずです。この店には、ブドウはありません!」
店員がやや興奮気味に言うと、アヒルは再び立ち去っていった。
しかし、その15分後、またしてもアヒルがやって来て言った。
「ブドウはあるかい?」
店員はもの凄い剣幕で、アヒルにまくしたてた。
「だから、無いと言ってるだろう!」
「お前はもう、2度とここに来るな!もし、来やがったら・・・」
「お前の水かきを、釘でこのフロアに打ちつけてやる!」
アヒルは再び、その場から立ち去っていった。
しかし、また15分後、アヒルがやって来て言った。
「釘はあるかい?」
「スーパーには、そんなもの無え!」
怒り心頭の様子の店員に、アヒルはしれっとした顔で言った。
「オーケー、んじゃ、ブドウはあるかい?」
アメリカの某州で、だれが一番えげつないモノを食えるかコンテストが行われた。
3位は、残飯を食った
2位は、人のヘドを食った
1位は、なんと、糞を食った
ところが、表彰の途中に1位のヤツが気分が悪くなりその場で
ゲーゲー吐きはじめてしまった。
すかさず、2位がそれを食い逆転優勝してしまった。
何度も書いているが、パンツを何故穿くか?。
アダムとイブが禁断の果実を食べて無花果の葉で性器を隠す神話からも分かるように、(でもユダヤ・キリスト・イスラム教徒に限らず)、文明を持った人類の普遍的な思考として「裸は恥ずかしい」となり、その象徴として「性器」を隠したわけである(知らないけど)。
つまり、いいですか、ここが大事なところです。
「性器を見られない」ためにパンツを穿いたのです。逆に言えば、パンツは見られてもいいんです。守らなければならないのは性器です。「だから、女性たちよ!もっとパンツを見せなさい!!」なのです。
例えば、男たちよ、私たちがスナイパーだったとしよう。
スナイパーの目的はなんですか?。
敵を狙撃し殺害することですね。
しかし、あなたが狙う敵は防弾チョッキを着ていました。
ここで、防弾チョッキ目がけて弾を放つスナイパーはいません。
もし、そんなことをしたら、仲間からバカにされます。
「あのバカ、防弾チョッキに命中させたよ」
「はあ!?。意味ねぇじゃん」と大笑いされます。
もう、分かりましたね。「敵の命=女性器」だとしたら、「防弾チョッキ=パンツ」です。
こう考えると、パンツを見ることに意味はないのです。
しかし、文明社会に去勢され倒錯した世界に生きる私たち男はパンツに欲情するようになってしまったのです。
本来私たちが欲していたのは「女性器」だったはずなのに。
大股開きの女性器よりも(ま、それはそれで見たいけど)、割れ目に挟まりすぅーと筋の見えるパンツに欲情してしまう。
濡れたクロッチに病的な性欲を感じてしまう。
ダメダメなオスになってしまったのです。
男たちよ、野生のオスに戻ろう!。
本来の目的を思い出せ。敵の命を狙うのだ。
「なあケイティ、その・・同僚のブライアンに聞いた話なんだけど・・」
「なぁに?カート」
「その・・君が$20で・・って本当かい?」
「フフ、ベッドを共にするってこと?OK、今夜ウチに来て」
次の日ニヤニヤ笑いながら、ブライアンはカートの肩をたたいて
「よう、色男!昨夜は楽しんだかい?」
するとカートは、ひどく怒った顔で
「冗談じゃない!ナニの後 『2回したから$40くれよ』 って言ったら
いきなり殴られたんだぜ?話がちがうよ!」
宮中晩餐会で携帯電話を鳴らした件で蓮舫が槍玉に挙げられた。
「どんな電話だったんですか」
「君は酒癖が悪いから気をつけろ、中川昭一さんみたいに『皇太子に会わせろ』と泥酔して暴れるようなことはするな、と注意の電話でした」
死者も出る豪雪が続いた。
「何故安倍首相はのんびり支援者と会食してるんだ?」
「能登半島地震はどうだった?」
「官邸到着が遅れたね」
「新潟県中越沖地震」
「原発の安全宣言後に汚染水漏洩が発覚」
「福島原発事故」
「菅が注水を中止させた、と嘘を流布」
「それでも何かさせたいか?」
先生 「トミー、あんたはどうしていつもそんなに汚いの?」
トミー 「だって、僕は先生よりずっと地面に近いんところに居るんだもん!」