無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

天皇陛下を愚弄した韓国に毅然とした対応を!

2014年10月11日 | 面白画像

「天皇陛下を愚弄した韓国に毅然とした対応を!」と叫ぶプロ市民に老人が話しかけた。「私は韓国に縁を感じている。現地で謝罪を述べる事もやぶさかではない」。
プロ市民は「売国奴は日本から出て行け!」と恫喝した。
その日宮内庁は、お忍びで帰宅した陛下から海外移住の指示をされて大混乱に陥った

 

  

 

                面白かったら、「ブログランキング」 

                

                   人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑


安倍政権の下、社会福祉と保障が削減され、介護施設から老人達が寒空の下に追い出された。

2014年10月11日 | 面白画像

安倍政権の下、社会福祉と保障が削減され、介護施設から老人達が寒空の下に追い出された。
ある日、安倍首相の所に年老いた恩師が訪れた。
「お役に立てそうですな。先生の希望には必ず応えましょう」
「ありがとう。それではお言葉に甘えて。わしが君の先生だった事を、誰にも言わないで欲しいんじゃ」

 

  

 

                面白かったら、「ブログランキング」 

                

                   人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑


怖ーーーい話

2014年10月11日 | 面白画像

夏のある日、2組のカップルが海水浴に出かけました。
仮にA、Aの彼女、B、Bの彼女とします。
Aはバイクで1人で乗り、残りの3人はBの車に乗りました。

日が暮れて帰る時に、ふとBが「競争しようぜ。」といいました。
ちなみに、それぞれのカップルは同棲しており、
同じアパートで知り合った4人なのです。
そこでAのバイクと、B、Bの彼女、Aの彼女の乗る車とで
お互いの家まで競争することになりました。

先についたのはBたちの乗る車でした。
勝ったのに喜ぶBのカップルに、Aの彼女は少し心配気味です。
Aはバイクの運転はとても上手いので、
本当なら先についていて当たり前なのです。

その日、Aは帰りませんでした。
そして次の日、目覚めたAの彼女は信じられないことを聞きます。
BとBの彼女がとても悲しげで不安げな様子で部屋にきていました。
「あのさあ....」
Bが口を開きます。
「今朝、警察から連絡があって、Aのやつ、
 カーブ事故で死んじまったらしいんだよ....」
「ガードレールに、凄いスピードで激突して.....
 即死だったらしい.....」
Aの彼女はずっと考えていましたから、
万一のこともあるだろうと分かっていたものの、
やはりショックで泣き伏せてしまいます。

しかしBたちが、更に驚くべくことを告げるのでした。
先に切り出したのはBの彼女です。
「朝.... 彼の訃報があったって言ったじゃない?」
「あのね、驚かないでね。
 あたしたち、そのあと部屋に誰かが来たの.....」
「誰だろうと思って、ドア越しに誰かしらって聞いたら....
 Aだって言うんだよ」
ビクビクした感じのBが割って話してきます。
「悪い冗談だって思って、すぐに怒鳴りつけてやろうと思ったけど、
 あいつが来たんだよ。
 俺らがその電話を受けてからすぐなんだよ.... だから....
 誰かがふざける余裕なんてねえだろうし.....
 俺ら怖くて、それで開けらんなかったんだ。
 そしたらいつの間にかいなくなってたんだ....」

そこでBたちはAの彼女に、
もしもAが来ても、ドアは決して開けるなといいました。
彼らが言うには、自分では死んだと思っていないAが幽霊になってやって来て、
自分たちを引きずり込もうとしているのでは....と。
Bたちが帰った後、Aの彼女はAとの思い出を巡らせ、
ひとり泣いていました。

その深夜、Aの彼女はドアをノックする音で目覚めました。
「もしかして....来たのかしら....」
彼女は必死でそれを無視します。
Aはドアを叩きつづけます。
「おい!」「俺だよ!」「ここを開けてくれよ!」
部屋の隅でAの彼女は必死に耳をふさぐのですが、
同時に彼との思い出と懐かしさにたまらず、
ドアの方に近寄るのでした。
「開けてくれよ、俺だよ!」
更に音はドンドン大きくなります。
そっと近づくアの彼女。
ドア越しに見えるAの影が見えて、涙が溢れてきました。
気付けばAの彼女はドアの前に立ち、
今にもドアを開けてしまいそうでした。
しかし、Bたちが言うようにAは死んでるはずなのです。
恐怖の中、Aの彼女は必死で声を出しました。
「.....なたは.....んだの....!!」
ノックは大きくなります。
Aの彼女はせめて成仏してほしいと願い、
決死の覚悟で一気にドアを開けました。
「あなたはもう死んだの!!!!」

『死んだのはお前らの方だよ!!!!』

そのままAの彼女は気絶していました。

そして、次に気付いた瞬間、彼女は治療室のベッドの上にいました。
目の前にはなんと、死んだはずのAがいて、泣いて喜んでいます。
状況が全く掴めない彼女にAは話しかけます。
「競争して、俺が家に着いても、お前たちはぜんぜん来なかったんだよ。
 それで来た道を戻ってったらお前たちの車がめちゃめちゃでさ。
 前の座席に座ってたBたちは即死だったんだ。
 でも、お前だけは軽傷ですんでたんだよ。
 でもずっと気を失ってて....」

 

  

 

                面白かったら、「ブログランキング」 

                

                   人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑


助けてくれ!

2014年10月11日 | 面白画像

タクシーの運転手「助けてくれ!車が止められない!ブレーキが壊れた」
ユダヤ人の客「それじゃ、せめて料金メーターだけでも止めてくれないか?」

 

  

 

                面白かったら、「ブログランキング」 

                

                   人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑


あなたの何でも好きにしていいのよ

2014年10月11日 | 面白画像

結婚20年目を迎えるボブとスーザンは、毎晩のマンネリセックスに少し飽きていた。ある晩、
スーザンはセクシーなランジェリーを身に纏い、ベッドの中でボブにディープキスをしてから言った。
「今晩のベッドでは、あなたの何でも好きにしていいのよ」
「本当かい?」
ボブは興奮した面持ちで質問を繰り返した。
「本当に? 何でも好きにしていいんだね?」

 

  

 

                面白かったら、「ブログランキング」 

                

                   人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑


「ええ」
するとボブはスーザンの頬にキスをすると、背中を向けて寝てしまった。


「あの便所には青手がおる。

2014年10月11日 | 面白画像

俺が幼い頃、田舎の祖父の家によく遊びに行っていた。
そしていつも祖父の畑仕事についてってた。
祖父の畑のそばには、周囲の畑の持ち主共同のトイレがあったの覚えてる。
俺はイレギュラーによく便意をもよおしていたため、
畑のそれは非常にありがたかった。

そのトイレを使う時、祖父がいつもこう言っていた。
「あの便所には青手がおる。
 下からぬっと出てきて、
 ちんちんを引っ張って下に引きずり込もうとする。
 でも、下をずっと見ていれば絶対に出てくることはない。
 だから、絶対に、最後まで、便器の中を見とくんやぞ」

「青手」とは妖怪の一種みたいなものだろうか。
こんなことを、祖父は何度も何度も真剣な顔で言うものだから、
幼い俺はトイレをしている最中、一切下から目を離すことはなかったよ。
でも今考えると、ずっと下を見ていたところで何の意味があるのだろう?
ていうか、そもそも「青手」って何だ?
妖怪とかの話で怖がらせて便器に注目させて、
誤って便器に落ちないように注意させるためってことだろうか。
それにしてもなるべく使わせまいとしてか、
怖がらせようと必死だった祖父が懐かしい....

「...そもそも「青手」なんて出ない。
 あなたの祖父の目的は、頭上に現れる恐ろしい何かを見せないために
 すごく必死だった...それだけ」

 

  

 

                面白かったら、「ブログランキング」 

                

                   人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑


ダンサーからラブレターをもらった。

2014年10月11日 | 面白画像

ジョージ・バーナード・ショウ
ダンサーからラブレターをもらった。そこには、
「私の肉体とあなたの頭脳を持った子供のことを考えて下さい。

素晴らしいと思いませんか。」

と書いてあった。

ショウは、こう返事を出した。
もし不幸にして、私の肉体とあなたの頭脳を持った子供が生まれたらどうしますか。

 

  

 

                面白かったら、「ブログランキング」 

                

                   人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑


銅像を強化せよ

2014年10月11日 | 面白画像

「将軍様、アメリカがイラクに侵攻しました」
「うむ、次はここを狙ってくる、軍備を強化せよ」
「将軍様、バグダッドが陥落しました」
「うむ、次はここを狙ってくる、銅像を強化せよ」

 

  

 

                面白かったら、「ブログランキング」 

                

                   人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑


夢の中で神のお告げを聞いた。 粗チンで悩んでいた俺のティムポを大きくしてくれると言う

2014年10月11日 | 面白画像

慰安旅行のホテルでの夜、夢の中で神のお告げを聞いた。
粗チンで悩んでいた俺のティムポを大きくしてくれると言う。
『そんな馬鹿があるものか』
だが、その麗らかな朝、巨根に圧迫される腿の感覚で俺は目が覚めた。
見てみると、朝日に黒く光る巨根のぼやけた姿が俺の眼に飛び込んで来る。
『おぉ!』と心の中で叫び、驚きと供に嬉しさも手伝って、手でもその物の感触を確かめてみた。
『間違いない!』俺はマムコも破壊しかねない巨根になっている。
きっと女に馬鹿にされ続ける俺を見かねた神の仕業に違いない。俺は深く感謝した。
そして試しに擦ってみた。『ん?』でも、あまり気持ちよくない?
更に激しく擦ってみた。すると俺の巨根は、誰もが感心だろうもの凄い量の精液を発射した。
『あ、あれ?』・・・でも全然エクスタシー感じないんですけど?
その時、耳元で荒い息を感じたので振り向いてみると、技術研修で来ているアメリカ人が、
俺の背中に密着し悩ましげな顔で「Mmm...(うーん)」と寝ているのだった。

 

  

 

                面白かったら、「ブログランキング」 

                

                   人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑


連れたのは小さな魚が1匹

2014年10月11日 | 面白画像

青年実業家がブロンドを誘ってカリブ海へ釣り旅行へ出掛けた。最高級の
クルーザーを3日間チャーターしたが、結局連れたのは小さな魚が1匹だけ
だった。
「ハニー、僕たちはこの小魚1匹に3万ドルも遣ってしまったことになるね」
「ええダーリン、本当によかったわね」
意外な答えに実業家が当惑していると、ブロンドは自信たっぷりに答えた。
「10匹も連れたら30万ドルってことでしょ?」

 

  

 

                面白かったら、「ブログランキング」 

                

                   人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑


あ~もう我慢できん!出る

2014年10月11日 | 面白画像

男「あ~もう我慢できん!出る」
女「チョット待って!」
男「いいか??」
女「はいはい」
 ぶっっ

臭い屁を放つ夫と窓を空けに走る妻。

 

  

 

                面白かったら、「ブログランキング」 

                

                   人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑


たまごっちが天使に変身したわ!

2014年10月11日 | 面白画像

たまごっちが流行していた頃、

家に帰ると、母が「たまごっちが天使に変身したわ!」

と大喜びしていた。

見てみると、案の定たまごっちは死んでいた。

 

  

 

                面白かったら、「ブログランキング」 

                

                   人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑


クラスの子のカップ数やブラの好み (ワイヤーレス派か、フロントホック派かなど)に精通しています。

2014年10月11日 | 面白画像

貧乳コンプレックスの反動で人の胸に興味津々だった。
胸の大きい友達には

「ねえねえ何カップなの?」
「走ると揺れて痛いってほんと?」

それほどでもない友達にも

「お椀型で羨ましいな~」

「掌サイズが一番っていうじゃん!」

どう考えてもただのセクハラです本当にごめんなさい。

しかし普段は「かわいい」なんて滅多に言われないのに、
セクハラ発言のあとは決まって

「見た目はかわいいのに中身はおっさんだよね~…」
「すごいかわいいのに言動とのギャップが…」

と言ってもらえる。

これに味を占めて、おっぱい星人キャラでいこう!と決意。
皆が傷つけないようにたしなめてくれてるのにも気付かずに
暴走しました。

今ではすっかりクラスの子のカップ数やブラの好み
(ワイヤーレス派か、フロントホック派かなど)に精通しています。

それがどうしたって話です。

 

  

 

                面白かったら、「ブログランキング」 

                

                   人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑


車を運転して家に帰るとき、軽くオカマを掘ってしまった。

2014年10月11日 | 面白画像

その弁護士はちょっと飲みすぎたようだった。
車を運転して家に帰るとき、軽くオカマを掘ってしまった。

弁護士は車を降り、前の車の運転手をまるめこみにかかった

「おい、あんたツイてねーな。俺は弁護士だ」

運転手

「ツイてねえのはおまえさんのほうだ。俺は裁判官だ」
「これがラスベガスだ」

 

 

  

 

                面白かったら、「ブログランキング」 

                

                   人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑


プロポーズをした

2014年10月11日 | 面白画像

二人の男と一人の女がいた。
男のうち一人は貧乏だが眉目秀麗で、一人は金もちだが醜悪な面をしていた。
ある酒の席で、二人ともがその女を愛していることを互いに知ることになった。
そこで相談し、別の日揃ってプロポーズをした。

女は貧乏な男に言った。
「一緒になってあげる」

そして次に金持ちの男に言った。

 「結婚してあげる」

  

 

                面白かったら、「ブログランキング」 

                

                   人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑