◆マンション管理組合
組合長『えー。当マンションにも管理人を置きます。この費用が月30万。一世帯月々3125円の負担となります』
住民A『反対だー!管理費値上げはんたーい!』
住民B『今の管理費のままで当面なんとかならないのか?』
組合長『なりますよ。この会合の後のいつもの飲み会を止めれば・・』
◆マンション管理組合
組合長『えー。当マンションにも管理人を置きます。この費用が月30万。一世帯月々3125円の負担となります』
住民A『反対だー!管理費値上げはんたーい!』
住民B『今の管理費のままで当面なんとかならないのか?』
組合長『なりますよ。この会合の後のいつもの飲み会を止めれば・・』
常にコンドームを使用するため、世に出る機会を与えられない精子たちが反乱を組織した。
リーダーを選び、決議を採択、今度性交していると判断したとき一斉に飛び出し、
コンドームを破り、相手を妊娠させることにした。
見張りが置かれ、リーダーは包皮の下に潜み、ついに性交が間違いなく行なわれていると全員が確信したとき、
彼らは手はずどおりコンドームに 向かって突進した。
突然、リーダーの悲痛な声がひびいた。
「戻れ!戻れ!穴が違う!!」
私の彼は○○ンコ大好きバカ人間。
彼は、私のキュッと締まったアナルを毎日朝から晩まで必要に攻めてくるの。
一応、お金だけはたくさん持っているようなので、
ときどきブツをあそこに入れてあげるけどね。
すると、彼はすぐ昇天してしまうの。
彼はそれ目当てで、毎日私に貢いでいるの。バカな男ね。
私は常連客から一発台と呼ばれています。
職場は、パーラーぼったくりです。
野外プレーなカップルでもいないかと思い山林を散策していると
ケツ丸出しの女が一人しゃがんでいるのを発見した。
「野グソだ!強姦チャンス!!」そう思った俺は直ぐさまズボンを脱ぎ捨て
女の背後から覆い被さった。
そして、ぶち込もうかと思った次の瞬間
俺の背中に言い知れぬ激痛が走った。
何事かと振り向くともの凄い
権幕犬が俺を襲っていた。
どうも主の危機と悟ったのだろうか、
俺の肩に手を置き耳に噛み付いている!
「畜生!ペット連れだったかァ離せぇええ!」
とにかく酷い激痛だ。どんな攻撃をしているのか不明だがとにかく
早く逃れないと死んでしまうのではないかと言う程のものだ。
すると、あっと気付いた女が何故か犬を制止しようと俺を助けようとして
くれる。そしてこう言った。
「チェイサー(犬の名)この人は私じゃないの!私の穴はウンチ禁止なんだから!」
ある勤勉な日本人会社員がアメリカへ出張に行ったとき。
見るからにマッチョなアメリカの取引先の人と会食をしました。そのとき
「Do you like girls?」
と尋ねられたので、
サラリーマン氏は、とっさに
「NO,I don't like…」
と答えてしまいました。
その帰り道、お尻の穴を奪われたそうです。
妹「お兄ちゃんやろっ」
兄「朝までやったじゃん疲れたよ」
妹「いいじゃんやろっ」
兄「じゃやるか」
妹「やったーうっれしー!じゃあ、まずここからね」
兄「なっ!!いきなりそんなところから!!?」
妹「常識でしょ!!ジョ・ウ・シ・キ」
兄「どうでもいいけどおまえ慣れてるな~」
妹「どうでもいいでしょ。お兄ちゃんいれて」
兄「よしいれるぞ」
数分後・・・
妹「もうそろそろだねお兄ちゃん」
兄「ああ・・・そろそろヤバイかも・・・・うっ!」
妹「やったー!!あたしの勝ちー。もう1回やろっ。」
兄「まだやんの!!」
黒ひげ危機1発を楽しむ兄と妹
数年前、荒くれ漁師のクマドの暮らす海に天から隕石の様なモノが落ちた。
以来の海では奇形の魚しか捕れなくなった。
ある日、クマドは天女たちが水浴びをしているのを目にした。
彼は1人の天女の羽衣を奪い、強引に妻にすることに。
「ハネ」と名付けられた天女は優しく慈悲深い女。
養父母に虐待されながら育ったクマドは初めて愛情を感じた。
ただ、彼女はいつも張り付いたような笑みしか浮かべていないのが気になった。
ハネは美しかったので、村の男たちは次々と手を出した。
村の女たちはハネが男たちを誘惑したのだと嫉妬し、彼女を折檻した。
ある日、養父がハネを犯しているのを知ったクマド。
怒りのあまり、養父を殺し、海に投げ捨てた。
クマドはハネに「嫌ではなかったのか」と聞くと、
「あなたにされたのと同じことですわ」とあの笑みを浮かべた。
彼は何も言えなかった。
やがて、ハネは子供を産んだ。
誰の子かはわからない。
ただ、眼が飛び出しそうなほど大きく、
頭は大きいばかりで、身体はガリガリに痩せている奇形の魚に似ている子だった。
数年後、クマドの村近くに、落ち武者の集団が流れてきた。
漁師たちが海に出ている間、慈悲深いハネは彼らの手当てに1人向かうことに。
手負いの獣と化していた武者たちは、美しく優しい彼女に襲いかかった。
クマドが慌てて駆けつけた時には、彼女は無惨な姿にされ、瀕死の状態だった。
クマドはなんとかならないかと、土に埋めて隠していた羽衣を掘り返した。
羽衣はすでに朽ちていた。
それでもそれをハネにかけてやると、彼女は傷1つない天女の姿に戻った。
「天に帰らないでくれ、子供もいるんだ。俺のことを愛してくれているんだろう」
クマドはそう呼びかけたが、ハネは菩薩の笑みで答える。
「あなたのことは憎んでいません。愛してもいません。何とも思っていません」
クマドは絶望のあまり絶叫した。
天女は天に昇りながら、
ただ、暗い地上で愛憎にまみれて生きる矮小な人間たちを憐れみ、涙をこぼした。
史上最強の敵
第二次世界大戦中、ある戦艦が霧の中を航行していると、その巡航コースにスポットライトが突然、浮かび上がった。
艦長は危険を察知し、無線で緊急連絡を入れて叫んだ。
「前の船、左に進路をとりなさい!」
その直後、相手から無線で応答があった。
「何を言うか。そちらこそ右へ進路をとりなさい!」
艦長は憤慨して再度、叫んだ。
「私はこの船の艦長だ。もう一度言う。左に進路をとりなさい!」
「私はただの船員だ。とにかく、右へ進路をとりなさい!」
言うことを聞かない相手に、艦長は真っ赤になって怒鳴った。
「き、貴様、この船はただの船じゃない。戦艦だぞ!」
「その気になれば、いつでもお前を沈められるんだ!」
「貴様、砲撃されたいのか!」
頭から湯気が出ている艦長に、無線機から落ち着いた声が響いた。
「あー、そこのアホ艦長、よく聞いてくれ。」
「な、何だと!」
「あんた、灯台を砲撃するつもりかい?」
ブッシュ大統領とコーリン・パウエル国務長官が、とあるバーに坐って話し合っていた。 一人の男がマスターに近寄って 「 あそこに居るのはブッシュとパウエルじゃない? 」 というと、彼は 「 はい、そうです 」 と答えた。
そこで男は、彼らに歩み寄って言った。 「 これはこれは、お目にかかれて光栄です。 ところで、 ここでいったい何をなさっていらっしゃるんですか? 」
するとブッシュは 「 私たちは第3次世界大戦の計画を練っているんだ 」 と答えた。
「 ほんとうですか? それで何がおきるんです? 」
「 うん、今度はね、我々はイラク人を1億4千万人と、おっぱいの大きな金髪美女を1人殺すんだ 」 とブッシュは答えた。
「 巨乳の金髪美女ですって? なんでそんなのを殺しちゃうんですか! 」 と男は叫んだ。
ブッシュはパウエルの方を振り向いて、肩をどんと叩いて言った。 「 そら、分かったろう? 1億4千万人のイラク人のことなんか、 誰も心配しないって、私はあんたに言ってるじゃないか 」
散歩していて、服を着た犬を連れている美女を見かける。
レイプしたいと妄想を抱きながら帰宅。
『うぉっこ!』
リビングに入ってビックリ。
先ほどの美女が妹の客としてコタツにあたっている。
さりげなく挨拶をして対話。
その時、妹が席を外す。
2人っきりになり先ほどの妄想が頭をもたげだす。
我慢しきれずにとうとうコタツの中の美女のスカートに手を入れてしまう。
手を入れるといきなり陰毛らしき感触なので、すかさず穴に指を入れてみる。
しかし美女の顔は無表情。
何故か「キャン、キャン、キャーン!」と犬の悲鳴が。
サハラの砂漠で道に迷った黒人が神に祈る
「神よ我を助けたまえ」すると神が現れ
「よし汝の願いを3つ叶えてやろう」黒人喜んで願う。
一つ肌が白くなりたい、二つ水のある所に行きたい、三つ女のあそこを毎日見たい。
神はニッコリ微笑み叶えた。
なんと黒人はパリはジョルジュサンクのビデになっていた。
巨人が嫌いなのに巨人戦を見てしまうのがアンチ巨人。
アメリカが嫌いなのにアメリカ製の憲法を大事にしているのが朝日。
朝に見えるのが朝日。
朝鮮の新聞に見えるのが朝日(新聞)
物作りに憧れを持つのが子供。
捏造(物作り)に命をかけるのが朝日。
右曲がりで目的地に辿り着く企画は鉄腕DASH。
左曲がりで目的地に辿り着けないのは朝日。
事実を確認してから結論を出すのが理論派。
結論を出してから事実を作り出すのが朝日。
北朝鮮をファンタジーの国、地上の楽園だと少し皮肉をこめるのが北マニア。
北朝鮮をファンタジーの国、地上の楽園だと本当に信じているのが朝日。
一般紙の論調:日本はここが駄目だからこう改善すべきだ
朝日の論調:日本は駄目
幹部 「国に我が社向けに税金の投入を要請してみようと思う。」
部下 「はっ、では北京にアポを・・・」
幹部 「違う、金の要求は日本、北京は送金先だ。」
部下 「はっ、でも新聞社に公的資金注入はできるのでしょうか。」
幹部 「違う、名目は政党助成金だ。」
ジョンはマイクの家に遊びに来ていた。
ジョン「マイク、こっちのトビラの向こうはどうなってるんだい?」
マイク「ああ、そこかい?開けないほうがいいよ。すぐ下が道路になってるんだ。」
ジョン「ヘイ、マイク。君の家は欠陥住宅かい?」
マイク「いや、それでいいんだ。ナンシーは運動神経いいしね。」
牧師、医者とエンジニアがゴルフをしていたが、彼らの前の遅いグループに待たされっぱなしだった。エンジニアがいきまいた。「連中は何をやってるんだ。もう15分以上も待たされているじゃないか」
医者も同意した。「こんな馬鹿なことは見たことがない!」
牧師は言った。「あっちからゴルフ場の人が来るから聞いてみようじゃないか。」
「やぁジョージ、われわれの前のグループはどうなってるんだい。ずいぶんプレーが遅いようだが」
「うん、彼らは盲目の消防士なんだ。去年、ここのクラブハウスを火事から守ってくれたんだが、そのとき視力を失ってしまったんだよ。それで、いつでもただでプレーしてもらってるというわけさ」
3人は一瞬黙り込んでしまった。
牧師が言った。「なんて悲しいことだ。私は今晩彼らのために特別に祈ることにするよ」
医者が言った。「それは良い考えだ。私も、友達の眼科医に連絡を取ってみるよ。なにかできることがあるかもしれない」
エンジニアが言った。「なんで彼らは夜プレーしないんだ?」