「昨日のTVの映画面白かったね」
「それに比べ韓国映画はつまらないよね。韓流ブームは捏造だし!」
「休みに海外行って来たのよ」
「韓国に行っていたらレイプされてたぞ!」
「帰りに皆で食事でも」
「焼肉は日本から韓国に伝わったんだ!」
「少し黙っててくれよ」
「何だと、さては貴様在日だな!?」
「昨日のTVの映画面白かったね」
「それに比べ韓国映画はつまらないよね。韓流ブームは捏造だし!」
「休みに海外行って来たのよ」
「韓国に行っていたらレイプされてたぞ!」
「帰りに皆で食事でも」
「焼肉は日本から韓国に伝わったんだ!」
「少し黙っててくれよ」
「何だと、さては貴様在日だな!?」
「何てこった!」若い浮気男が手紙を読みながら、声をあげた。
傍に立っていた友人が尋ねた。「何か、悪い知らせか?」
「困った知らせ、とでも言うのかな。」と、男。
「ある男が、妻に手を出すな、さもないと殺すぞ、と言ってきたんだ」
「それなら、ぼくだったら、そいつの奥さんには近づかないでおくな」
「そうしたいのは山々だけれど、でも、誰からだ? 差出人の名前がないんだよ」
フジテレビがアナウンサーを募集した。
応募者が殺到する。
応募者の一人が、その晩行きつけのカフェでしょげていた。
仲間が尋ねる。
「どうだった?」男は悔しげに首を振った。
「だめだったか」
「お、お、お、俺が、韓流に、ははは、反対する、ふ、普通の日本人だだだ、だったからさ!
社内で紅一点のA子に好意を寄せているアブラギッシュな係長は、A子に対して連日執拗なアタックを仕掛けていた。
A子の向かいの席にいた係長は電卓に何やら数字を打ち込んでA子に提示した。
「346346」(サセロサセロ)
あきらかなセクハラ行為にムッとしたA子は+キーを痛打し続け様に数字を入力して係長に突き返した。
「184184」(イヤヨイヤヨ)
それを見た係長は「チッ」と舌打ちすると同時に+キーを押しまたもやこのように入力してA子に渡した。
「346346」(サセロサセロ)
A子は懲りない係長に対して溜め息をつきつつ+キーを押し、再びこのように入力して突き返した。
「184184」(イヤヨイヤヨ)
係長がメゲずに+キーを押したところで突然目の色を変えてA子に襲いかかった...
A子には係長の豹変振りが理解できなかった...
係長が見た電卓のディスプレイには「1061060」(イレロイレロ)と神のお告げが...
A子は襲われつつも抵抗した。
ジタバタさせた足が机を揺らし電卓が床に落ちた。
その電卓のディスプレイを見た係長は嬉しそうにニヤケながらこう言った。
「なんだよ、嫌がってる様で本当は喜んでるんじゃないか」
A子は係長の言っている事が理解できなかったが電卓には
「198198」(イクワイクワ)と迷惑な数字が...
油ギッシュ係長はA子の可愛い口を犯してやろうとイチモツを取り出したらさらに抵抗するA子。
電卓を投げつけられた係長が見たディスプレイには「931931」(クサイクサイ)と心無い中傷が・・・。
係長「・・・・・・・・・・。」
レーガン大統領(米)、サッチャー首相(英)、ブレジネフ書記長(ロ)が
どうやって猫に芥子を食べさせるか競争した。
最初にレーガンがスプーンをすくい、そのスプーンを無理矢理こじ開けた猫の
口に突っ込んで喉の奥まで芥子を押し込んだ。
この競技を眺めていたロシア人記者がレーガンを批評する記事を書いた
:『傲慢で押しつけがましいアメリカの典型的侵略方法』
次にサッチャーは魚の切り身に芥子を塗ってまんべんなくうすく伸ばして猫の
口に放り込んだ。ロシア記者の批評
:『狡賢で欺瞞に満ちた典型的 な資本主義的搾取方法』
さて最後はブレジネフ。猫のお尻の穴に芥子を塗りつけたので猫は気が狂った
様に泣きわめいて自分のお尻についた芥子を舐めて拭い去ろうとした。
ロシア記者の批評
:『我々の偉大な指導者はリーダーシップを発揮してどうやって人民にやる気
を起こさせるかを示した。猫は嬉々として歌いながら芥子を食べた』
紅潮した秘裂にペニスが突き刺さっていた。妻の腰が浮き、股間が高々と突き上げられている。男は妻を抱え、後ろからズブッズブッとペニスでヴァギナを押し開き、内襞を擦るように奥深くへ入っていった。「ああああッ!!」。愛液がペニスに絡みつく。男は乱暴にペニスを出し入れした。「すごい!こわれちゃう」。ずにゅっずにゅっとイヤらしい音がベッドルームに響く。2人はセックスに夢中だった。妻は男の高鳴る鼓動を背中に感じていた。2人の汗が濡れたシーツで混じり合う。激しい快楽に溺れていく。ヴァギナがぐにゅぐにゅ蠢いた。ペニスは膨らみ痙攣する。堰を切ったようにエクスタシーが2人を襲う。亀頭が何度も子宮口を突く。妻は尻をくねらせ唇を噛む。硬直したペニスが妻の中に沈み込んだまま震え、果てようとしていた。子宮口が痺れる。「いくぅくぅくぅー」。2人は数回震えた。妻は身体の内奥に溢れ出た男の熱い流れを感じていた。半開きになった妻の唇から笑みがこぼれる。男のペニスは硬さを残こしたまま妻の中に残り汁を垂れ流す。「全然違う……」喘ぐように妻がつぶやいた。全身から力が抜け、2人は落ちた。
天寿を全うしたブルジネフ書記長は、当然の成り行きで地獄に堕ちた。
入り口のところで門番が待ちかまえて注意する
「ブルジネフさん、地獄に来た以上、必ず罰を受けなければいけません、
ただ、どんな罰を受けるのか選択はできます。」
そういわれてブルジネフは地獄を、一通り見学した。
すると、レーニンは針の山でもがき、
スターリンはグツグツ煮えたぎる釜の中で悶えていた
ブレジネフは思わず身震いをしたほどだ
ところが、なんとフルシチョワがむこうで、マリリリン・モンローと
抱き合っているではないか。ブレジネフは手を叩いて喜んだ
「これだ、私にもフルシチョワ同士と同じ罰を与えて欲しい」
地獄の職員が言った
「とんでもない、あれはフルシチョワではなく、
マリリン・モンローが受けている罰ですよ
災害が発生し、救助を妨げるヘリの音がネットで問題になった。
怒りに燃えた普通の日本人達が現地からの中継を眺めると、
「威風堂々」を流しながら、自衛隊のヘリが飛んで来た。
「皆様、安倍晋三が参りました!新潟県中越沖地震に続き、
災害直後の現場に駆け付ける首相は世界の安倍晋三だけです!」
森雅子議員は「子供が鼻血を出した、これは被曝による影響じゃないか」という福島県民の「心配の声」を喧伝した。
翌々年5月13日森は「放射能と鼻血との因果関係は科学的に証明されていない」
「福島県民に対して根拠のない差別や偏見を助長するような事は遺憾」と述べた。
新聞社の入社試験が行われた。
イラク戦争の折り、奇しくも大手3社は、論文試験にまったく同じテーマを出題した。
テーマは「平和」
読売新聞社の模範回答例:「平和。戦争と戦争の間の、化かし合いの時期......(以下略)」
毎日新聞社の模範回答例:「平和は、たった一発の爆弾によっていともたやすく破られる.....(以下略)」
朝日新聞社の模範解答例:「九条的護憲。近隣諸国的迷惑。靖国熱烈反対。......(中略)。
あなたが備えているもの
これは、ローカルなラジオ局で実際にあった話であり、ある女性のニュースキャスターが、青少年クラブのリーダーであるジョーンズさんにインタビューした会話の模様である。
インタビュアー:
「ジョーンズさん、あなたは休日、子供達に対してどのような冒険をさせるおつもりですか?」
ジョーンズ:
「そうですね。岩登り、カヌー遊び、アーチェリー、それに…射撃の練習ですかね。」
インタビュアー
「しゃ、射撃ですって!それはちょっと、不謹慎なのではないですか?」
ジョーンズ:
「ん、それはどうしてでしょう?私は、常に適切な指導をしていますが?」
インタビュアー:
「子供達に銃の扱いを教えるということは…非常に危険な活動をしている、という風に思わないのですか?」
ジョーンズ:
「いや、別に。だって、私は子供達が銃に触れる前に…きちんとしたルールを教えてますから。」
インタビュアー:
「しかし、あなたは彼らが暴力的な殺人者となるように…それらを備えさせようとしているのでは?」
ジョーンズ:
「それじゃ、言わしてもらうが…あなただって、売春婦になれるのを備えているのに…そうはなっていないじゃない?」
「会社のコンセプト」
私のプリンターが不調になってきたので、修理屋に電話をしました。
親切な係りの人が、プリンターの掃除をする必要があるかもと言いました。
ただ50ドルもするのでプリンターのマニュアルを読んで自分でやってみたらどうか、
と勧めてくれました。私はちょっと驚いて、
「あなたがそんなことを言ったら上司に叱られませんか」と訊くと、彼は答えました。
「実はこれが会社のコンセプトなんです」
自分で修理
ユーザーのことを考えている会社にちょっと感動していると、彼は続けて言いました。
「まず最初にユーザー自身に直させた方が修理代が高くなるんですよ」
「疑問」
判事が疲れ切った泥棒に顔をしかめながら言った。
「3度も同じ洋服屋に押し入ったというのは本当かね?」
「本当です」
「なぜかね」
「妻がどうしても気に入らないので2度取り替えに行ったんです」
「機内アナウンス」
サウジアラビアのリヤドに到着すると、英国航空のスチュワードは
乗客にこうアナウンスするとか。
「皆さん、リヤドにようこそ。 正しい現地時間にするため、あなたの腕時計を300年、
戻してください」