A「店の前に繋いでいるのはあんたの犬かい?」
B「そうだがなんだね」
A「あんたに謝らなきゃならねえ、うちのチワワがあんたの犬を殺しちまったんだ」
B「なんだって?俺の犬はセントバーナードだぞ、チワワに殺せるもんか!」
A「あんたのセントバーナードがうちのチワワをのどに詰まらせちまったんだ」
A「店の前に繋いでいるのはあんたの犬かい?」
B「そうだがなんだね」
A「あんたに謝らなきゃならねえ、うちのチワワがあんたの犬を殺しちまったんだ」
B「なんだって?俺の犬はセントバーナードだぞ、チワワに殺せるもんか!」
A「あんたのセントバーナードがうちのチワワをのどに詰まらせちまったんだ」
会社に遅刻しそうになったジョンは猛スピードで運転する車の中で遅刻の言い訳を考えていた
試行錯誤の末、三つの言い訳を思いついた
①友達と朝まで呑んでたから
②夜遅く迄TVゲームで遊んでいたから
③母が熱を出したので寝ずに看病してたから
ジョンは決めた
「よしっ!③番だ」
そして会社に着いたジョンに部長が
「何で遅刻したんだっ!」
ジョンは自信を持って言った..
「③番です!」
運悪く,ミケノビッチは,10キロオーバーで検問につかまってしまった。
警官が,ミケノビッチに違反切符を切ろうとした時,後部座席の女性がカン高い声でわめきだした。
「いわないことじゃない。まったくアンタったら!ブレーキは遅い。曲がるところを曲がり忘れる。
ノロノロ運転して,アタシがさんざん急げって言ったら,今度はスピード違反でつかまるなんて。
あんなに気をつけろって言ったでしょ!ええ?聞かなかったの!」
「このご婦人はどなたですか」警官は聞いた。
「私の家内です」観念したミケノビッチは答えた。
「なるほど。よろしい。もう行って結構です」警官は言った。
「これ以上,罰を受ける必要はないでしょうから」