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日本の文豪、太宰治もノートに落書きしていた。しかも絵心たっぷり。学生時代のノートが公開される

2015年02月15日 | ニュース

 

日本の文豪、太宰治もノートに落書きしていた。しかも絵心たっぷり。学生時代のノートが公開される

 太宰治(1909年6月19日 - 1948年6月13日)といえば、走れメロスや人間失格など、数々の名作を生み出した日本の文豪である。

 青森県北津軽郡で生まれた太宰は、1927年、18歳で官立弘前高等学校(現・弘前大学)の文科甲類(英語)に入学し、1930年卒業したのだが、2年次に使用していた修身(道徳や教育)科目の授業のノートと英語のノートが、弘前大学付属図書館のウェブサイトに公開されている。

 学生の「授業中に落書き」というセオリーは文豪にもあったようで、そのノートには絵心もたっぷりな落書きが記されてあった。


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 ページを開いてすぐ、顎のすっきりとした男性の絵が
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 美少年?
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 いろんな顔が並んでいるよ
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 太宰はどうやら男性の顔を書くのが好きだったようで、いたるところにとんがり系男性が登場する。
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 ノートの最後の方にはたっぷり登場する
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 ナイスミドルなおじ様達かな
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 英語のノートにも同じような感じでおじ様達が登場している
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 ということで、太宰治の学生時代の貴重な修身ノートと英語のノートはこちらのライブラリで全ページ見ることができる。

【太宰治ノート(弘前大学附属図書館貴重資料)】
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水もしたたるいいにゃんこ。濡れることを恐れない、むしろ水が好きな猫たちの画像

2015年02月15日 | ニュース

 

水もしたたるいいにゃんこ。濡れることを恐れない、むしろ水が好きな猫たちの画像

 猫の数だけ個性がある。一般的に猫は、水に濡れるのが嫌いで、お風呂に入れるのが大変な猫も多いが、中にはそうでもない子もいるようだ。むしろ積極的に水場に出没したり、泳いだりなんかする子もいる。

 ということでここでは、水がそんなに嫌いじゃない猫たちの様子を見ていくことにしよう。
 
1.シャワーを積極的に受け止める猫
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2.ぬるすべ
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3.蛇口に食らいつくにゃ
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4.いい湯だにゃ
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5.水を、水をくれぇえ
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6.蛇口から水を飲むのが好きな子はおおいよね 
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7.洗面台はジャストサイズのお風呂
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8.楽しいお風呂タイムのはじまりだ
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9.女の子と一緒のお風呂タイム
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10.犬かきならぬ猫かきスイミング
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11.肉球をうまく使って水の流れをかえる
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12.おやじ風情
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13.バブルバスでガールズ入浴
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14.ガジガジ
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15.さて上がるか
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16.水遊び楽しいにゃ
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17.一緒にはいろ
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18.ぺろり
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19.ん?一緒に入るか?
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20.ふぅ~、いい湯だったにゃあ
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21.レッツアンニュイタイム
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22.自ら液化する猫
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23.ぱしゃぱしゃ楽しい
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24.泡の衣装につつまれて
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25.ちょっと頭冷やすわ
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26.セクシー入水
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27.タオル代わりに泡を乗せて
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via:acidcow

 

 

 

  

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京都駅の大階段 息切らし315人、全力で駆け上がる

2015年02月15日 | ニュース

京都駅の大階段 息切らし315人、全力で駆け上がる

 

 JR京都駅ビルのシンボルでもある大階段を全力で駆け上がる「大階段駆け上がり大会」が14日、開催され、参加者が息を切らしてスピードを競った。

 ビル完成翌年の平成10年から始まり、今年で18回目。全長約70メートル、高低差約30メートルの大階段171段を駆け上がって、タイムを競う。

 315人が参加し、仮装して出場する人も。65歳の最年長出場者は「歩いて登るだけでも息が切れる階段を駆け上がるのは大変」と話していた。

 JR京都駅ビルのシンボルでもある大階段を全力で駆け上がる「大階段駆け上がり大会」が14日、開催され、参加者が息を切らしてスピードを競った。

 ビル完成翌年の平成10年から始まり、今年で18回目。全長約70メートル、高低差約30メートルの大階段171段を駆け上がって、タイムを競う。

 315人が参加し、仮装して出場する人も。65歳の最年長出場者は「歩いて登るだけでも息が切れる階段を駆け上がるのは大変」と話していた。

【動画】

 

 

  

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台湾、日本人への親しみ浸透 各地で慰霊、教科書やアニメで功績紹介も

2015年02月15日 | ニュース

【日本兵弔い】台湾、日本人への親しみ浸透 各地で慰霊、教科書やアニメで功績紹介も

 

 台湾・新竹市で続く旧日本兵の弔い。台湾では先の大戦で亡くなった日本人を慰霊したり、称えたりするケースは他にもある。

 海軍巡査隊に所属し、ルソン島で戦った台湾人が約40年前、死亡した日本人隊長を悼んで台湾・苗栗(びょうりつ)の寺院に位牌(いはい)を奉納。約2年前に他界するまで、慰霊を続けた。

 統治時代に台南市でダムを築くなど近代化に貢献した日本人技師、八田(はった)與一(よいち)氏(1886~1942)は、フィリピンへ向かうために乗った船が米軍潜水艦に撃沈され死亡。夫の死を嘆いた妻も後を追って自ら命を絶った。八田氏が残した功績は今でも現地で称えられ、記念公園が作られているほか、教科書やアニメなどでも取り上げられている。

 昭和19年、台湾上空で米軍に戦闘機を撃墜され、戦死した飛行士、長谷(ながたに)諒卓(りょうたく)氏=当時29歳=は、集落への墜落を避けるように旋回し畑に突っ込んだ。遺族によると、当時、集落の住民たちは記念碑を立てて花を手向けたといい、遺族宛てには感謝の思いをつづった手紙が送られた。

 台湾在住の作家、片倉佳史さんは「台湾人の信仰心のあつさというのもあるだろうが、戦争という悲劇をともに経験したことで、日本人を他人とは思えず、特別な存在として認識してくれているのではないか」と話す。

 

 

  

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コンビニ〝外食化〟に戦々恐々 外食各社、目指すは対抗か共存か

2015年02月15日 | ニュース

コンビニ〝外食化〟に戦々恐々 外食各社、目指すは対抗か共存か

 

 セブン-イレブン・ジャパンなどコンビニエンスストア各社が、いれたてのコーヒーやドーナツなどを販売する“外食化”が加速している。24時間営業や膨大な店舗網で売り上げを伸ばし、外食各社は戦々恐々。節約志向で外食からコンビニに顧客が流れているとの指摘もある一方、あえて外食チェーンがコンビニと手を組む動きもあり、業態の垣根を超えた競争が激化している。

 「午後、コーヒーやドーナツを手にくつろぐサラリーマンやOLが目立つ」

 セブンの担当者が店内のイートインコーナーに目を向けた。コンビニの一角に、まるでカフェが併設されているような雰囲気だ。セブンは店頭で100円から購入できるいれたてコーヒーを平成25年1月に投入。翌年にローソンとファミリーマートも追随し、爆発的ヒットとなっている。

 さらにセブンは専用ケースでのドーナツ販売(100円から)も始め、27年8月までに1万7千店に導入する。「販売は順調」(担当者)で、他のコンビニも本格展開を検討している。

 コンビニは原則24時間営業と膨大な店舗網が強み。食品加工などでもメーカーの協力が得やすく、外食各社には脅威だ。業界関係者は「昨年4月の消費税増税で消費者は節約志向を強めている。ぜいたくな外食から割安感のあるコンビニに流れている」と指摘する。

 こうした中、ライバル同士の外食とコンビニが協業するケースも出てきた。

 定食店「まいどおおきに食堂」などを展開する外食チェーンのフジオフードシステムとファミマは26年7月、定食店とコンビニの機能を持つ複合型店舗を東京・池袋にオープン。持ち帰りに加え定食や総菜が店内で楽しめる。27年7月には大阪・堺でも開設予定で、今後4~5年で200店の出店を目指す。フジオフードの担当者は「利用は堅調。協業で顧客との接点を広げられる」と期待する。

 コンビニは、品ぞろえやサービスを拡充させることで顧客を異業種から奪ってきた。外食産業もコンビニに対抗するのか、あるいは共存を目指すのか、各社の戦略が問われそうだ。

 

 

  

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UFO

2015年02月15日 | 面白画像

ふぐすまけん、いいのまぢはUFOのまぢ、ホラ吹きの里どゆうごどで、
第いづ部は元気なおばあちゃんおじいちゃんの原宿をつぐろうとゆう
ごどで、ひゃぐごじゅうぬんがらのおどすよりがいまや無人の使って
おらない古寺にあづまってですね、みんなして和気あいあいと楽しぐ
さわいだです。 実行委員の作田善右衛門さん談。

 

 

 

  

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出会い

2015年02月15日 | 面白画像

ある夫婦が離婚した。
夫は新しい出会いを求めて、タウン誌の出会い募集欄に目を通して年格好や趣味が合いそうなものをチェックした。
そこの妻が忘れ物を取りに来た。
妻はタウン誌をのぞき込んで言った。
「その二つ目の欄にでているやつには連絡しないでね。私だから」

 

 

 

  

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アルバイト

2015年02月15日 | 面白画像

「ささやかな復讐」

スーパーに勤める、ある女性の話、

忙しいある日、店のレジに立った私は、とくにうるさい女性客に

応対しました。彼女は計算はあってるのかとか、値段が高いとか、

ぶつぶつ文句を言い、店から出ていったときにはほっとしました。

ところが、レジで袋詰めのアルバイトをしている学生と目が合った

とたん、彼女は同情を隠さずこう言ったのです。

「元気をだして。今のお客さんのポテト・チップス、こなごなにしておきましたから」

 

 

 

  

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両手両足に、穴が開いているのです

2015年02月15日 | 面白画像

天国を散歩中のイエス・キリストが、1人の老人と出会った。
その老人は衰弱し、腰を曲げ、足をかばうように杖をつき、
真っ白で長い髪とあごひげを揺らしながら歩いていた。

イエスは老人に声をかけた。
「ご老人。何か私に出来ることはありますか?」
老人はイエスを見上げ、震える声でこう答えた。
「長い間、わたしは愛する息子を捜し続けております」
イエスの顔は暗くなった。
それは非常に難しいことだ。
天国には、開闢以来無数の人々がやってきている。

「わたしの息子には特徴があります」
イエスの思いを察知したかのように老人は続けた。
「両手両足に、穴が開いているのです」

イエスは言葉を失い、老人をまじまじと見つめて絞り出すような声で尋ねた。
「....お父さん?」

老人も、イエスを見つめてこう尋ねた。
「....ピノキオ?」

 

 

 

  

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