無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

鏡に映る人の顔はどんどん変わっていきます。 そして変わるたびに気持ちの悪いものとなっていきます。

2015年02月18日 | 面白画像

ある高校がF県に修学旅行に行ったそうです。
A君は友達数人で作った班で自由行動を楽しんでいました。
しかし、A君は慣れない土地なのに好奇心故についつい寄り道してしまったため、
同じ班のB君と一緒にみんなから逸れてしまいました。
迷ううちにどんどん繁華街から離れてしまって、
今いるところが何処なのか分からない。
このまま途方にくれていても仕方がないので、
A君とB君は丁度目に入った古い感じの家で道を聞くことにしました。


中から出てきたのは腰の曲がったおばあさんでした。
おばあさんは2人に、家に上がってお茶でも飲んでいきなさいと言ったので、
疲れていた2人は迷うことなくそのうちにお邪魔することにしました。
その家はかなり古い感じで、壁のところどころがすすけた感じでした。
おばあさんは、2人を居間に座らせ、なぜか「目をそらしちゃいけないよ」と言うと
お茶を入れに居間を出て行ってしまいました。
2人が部屋の中を物珍しそうに見まわしていると、
部屋には不似合いな大きな鏡が目に入りました。
A君B君はなぜか2人ともその鏡から目が離せなくなっていました。
2人がその鏡をじっと見詰めていると人が朧げに映りはじめました。
明らかにその人の顔は、鏡を見ているA君、B君の顔ではありませんでした。
その映った顔は傷だらけで、血を流しています。
髪型も服も現代の人とは違いました。
その格好はまさに、昨日ある観光地での説明を受けた白虎隊のものでした。
2人はなぜかその鏡から目をそむける事が出来ませんでした。
鏡に映る人の顔はどんどん変わっていきます。
そして変わるたびに気持ちの悪いものとなっていきます。
初めはまだ顔に怪我した程度だったものが、
顔が半分つぶれた状態になってしまっていたり、
目に矢が刺さった状態になってしまっている顔などになっていきました。
ついにA君B君は悲鳴をあげて顔をそむけてしまいました。
するといつのまにか入ってきていたのか、
おばあさんが2人をじっと見つめて一言、
「そらしたね」と言いました。

2人はもう、怖くて怖くてその家を飛び出して、逃げました。
どこをどう走ったのか、2人が気づくと泊まっている旅館に着いていました。
2人は帰ってこれたことにほっとしていました。
何より次の日には修学旅行も終るので、
この土地から離れられることが嬉しかったのです。
次の日、2人は家に無事帰ることもできて、
もう昨日あった不気味なことなど忘れていました。
そしてあの日から1週間後の朝。

2人はそれぞれの自宅で、
布団の中で血だらけになって死んでいるのが見つかりました。
顔はぐちゃぐちゃにつぶれていて、
身体の傷はなぜか刀で傷つけられたものだったそうです。

  

 

         

    

       人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑   


盛り上がって躍動する筋肉が全身についていた

2015年02月18日 | 面白画像

 

昔アメリカ西部の春の話。

一人のカウボーイが冬を過ごした家畜達の様子を見るために、
まだ雪の残る道を馬で走っていた。


カウボーイの馬が狭い獣道に足を踏み入れた時、
一匹のガラガラ蛇が春の陽射しを楽しんでいた。

馬が後ずさりしカウボーイがこの蛇を撃つために
6連発拳銃を身構えた途端、

「友よ、しばし待て!」とこの蛇が叫んだ。

「私を撃つな。私はガラガラ蛇の魔法使いなのだ。
 もし私を撃たないでくれるなら、お前の願いを三つ叶えてやろう。」

カウボーイは蛇が飛びかかってこれない安全な距離
にいたので、こう答えた。

「OK、まず最初にクラーク・ゲーブルの様にハンサムな顔が欲しい。
 それからアーノルド・シュワルツネッガーみたいな逞しい身体にして欲しい。
 それから最後に私が乗っている馬みたいな男性自身の持ち主にしてくれないか?」

「わかった。家に戻ればお前の望みはすべて実現されておるぞ」と蛇が答えた。

カウボーイは馬の鼻先を翻すと全速力で馬を走らせて家に戻った。

馬から降り、真っ直ぐに家の中の鏡に向かうと、
そこにはクラーク・ゲーブルの顔が映ってい た。
急いでシャツを脱ぎ捨てると、アーノルド・シュワツルツネッガーのような
盛り上がって躍動する筋肉が全身についていた。

すっかり興奮してジーンズを脱いで下半身を鏡に映した瞬間、
カウボーイはこう叫んだ。

「しまった!俺は雌馬に乗っていたんだ! 」

  

 

         

    

       人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑   


安酒飲んでフラフラ歩いていた中年の酔っ払いにオカマの立ちんぼうが声を掛けてきた。

2015年02月18日 | 面白画像

安酒飲んでフラフラ歩いていた中年の酔っ払いにオカマの立ちんぼうが声を掛けてきた。
「お兄さん、どう?、安くしとくから。」
女だと思って買ってしまった酔っ払いは近くの公園のトイレの陰で壁に両手をつかせて、
後ろから事に及びながら、何気なしに片手を前に回してみると・・・。

酔っ払いはそれを握って叫んだ「ギャッ!!。 突き抜けた!!。」

握ったまま慌てて引き抜いて、再び叫んだ。「ギャッ!!。 ちぎれた!!。」

 

面白かったら、「ブログランキング」 

   

人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑    


マッサージ

2015年02月18日 | 面白画像

リューマチ患者二人がマッサージをしてもらっていた。こっちの患者は痛くて体をのけ反らす。だが隣の患者はまったく痛そうな顔をしない。
「あなた我慢強いですね!あなたの痛い方の足は練り粉のように捏ね回されているのに」
「わたしゃ馬鹿じゃありませんよ、痛い方の足を揉んでもらうもんですか」

 

 

面白かったら、「ブログランキング」 

   

人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑    


トラックの荷台はカラだった

2015年02月18日 | 面白画像

ウォッカを満載したトラックが若者達に襲われた。
警察は犯人を捕まえたが、トラックの荷台はカラだった。
警官:「ウォッカはどこにやった?」
犯人:「売っちまった。」
警察:「その金はどうした?」
犯人:「飲んじまった。」

 

 

面白かったら、「ブログランキング」 

   

人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑    


パパの股間を見て マン筋くっきり

2015年02月18日 | 面白画像

パパがいつものように娘とお風呂に入っていた時のこと。
なんにでも好奇心いっぱいの娘は,パパの股間を見てこう言いました。
「どうしてパパは,そんなヘンなのくっついてるの?」

「そうだな・・・」パパは,困ってしまいましたが,なんとかこう答えました。
「大きくなったら,きっと分かるよ」
「ふーん」突然,娘はパパのモノに手を伸ばしたのです。
あまりのコトにびっくりしながらも,ついつい無意識に反応してしまったパパのものを見て娘はいいました。

「パパ。おっきくなったけど,ぜんぜんわかんない!」

 

 

 

 

面白かったら、「ブログランキング」 

   

人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑    

 


六代目 三遊亭円生の噺、「ねずみ穴」

2015年02月18日 | 落語・民話

六代目 三遊亭円生の噺、「ねずみ穴」によると。
 

  竹次郎が江戸の兄のところに訪ねてきた。竹次郎は遺産の大部分を茶屋酒と遊びで使い果たしてしまった。だから、兄さんのところで働かせてくれと頼んだが、それよりは自分で商売をしたらと勧められた。資金を貸してもらって中を見ると、3文しか入っていなかった。3文では何も出来ないので俵のサンダラポッチを買ってきてサシを作り、売って儲けた金で又買ってと繰り返している内に小銭が貯まるようになってきた。その上、朝から納豆売り、豆腐屋、茹で小豆売り、うどん売り、いなり寿司売り・・・、一日中よく働いた。
 2年半も経つと10両という金が出来た。信用する者が間に立ち女房をもらい女の子も生まれた。裏にいられないので、表に出て10年が経った。深川蛤町に3戸前の蔵と間口5間半も有るような店を持つ大旦那になっていた。

 番頭に3文の銭と2両の金を包ませ、風が強いので万が一の時は蔵の壁の目塗りとねずみ穴を塞ぐようにと言付けして、兄の店にやってきた。借りていた3文の元をお礼を言いながら返し、利息分として2両の包みを渡した。 兄は元金について「見た時は怒ったであろう。3文しか貸さなかった理由は茶屋酒がまだ染みこんでいるので、何両貸してもまず半分は酒に化けてしまうだろう。元に手を付けるようでは商人にはなれない。きつい事をすれば立派な商人になるだろうと3文しか貸さなかった。」 と言う。 その夜は兄弟仲良く話し合っていたが、夜も深まり竹次郎は帰ると言い出した。家の蔵はねずみ穴が開いているので、心配でしょうがないというので、兄は「そんな事はないが、その時はわしの全財産をやるから泊まっていけ」と言う。兄弟仲良く枕を列べて寝ていると半鐘が鳴っている。聞くと深川蛤町方向だという。

 急いで駆けつけたが猛火の中、蔵が黒く浮き上がっていた。一番蔵から煙が出るとたちまち崩れ落ちてしまった。ねずみ穴が原因で二番、三番と焼け落ちてしまった。焼け跡に仮普請をして商売を始めたが上手くいかない。奉公人も去って親子3人になってしまい、奥さんも心労が重なり床につくようになってしまった。
 春の仕込みもあるので、8歳になる娘のヨシを連れて兄の家に借金をしに行った。

 裏から入ると、兄は喜んで迎えてくれた。借金は50両必要だと切り出したが、今のお前の力では2両が限度だという。財産の全部をやると言ったのは酒が言わせた事で、それを真に受けるとは世間知らずだという。そんな鬼のような事を・・と言って喧嘩になってしまった。
 娘を連れて表に出ると、ヨシは自分で20両作るという。聞くと吉原に売れば出来るという。そのお金で儲けて迎えに来てくれればいいと言う。その話を汲んで20両懐に入れて大門を出た。見返り柳を後にして歩いていくと、「気を付けろ!馬鹿野郎!」。 男に突き当たられた。痛い思いをして我に帰ってみると、懐の20両が無くなっていた。「もうだめだ~」、帯を解いて木にかけて、足の下の石をぽーんと蹴ると「う~ん」。

 「竹!起きろやうるさくて寝てられない」。「ここはどこだ?」、「ここは俺の家だ」。「火事があっただろ」、「そんなものはない」。「だったら・・・」、「何をそんなにキョトキョトしてるんだ。夢でも見たのか」。泊まったまでは本当で、火事も落ちぶれたのもみんな夢だと聞かされた。
「火事の夢は逆夢と言って縁起がいい、この春は身代が燃え盛るように大きくなるぞ」、
「あまりに、ねずみ穴が心配で・・・」、
「夢は五臓(土蔵)の疲れだ」。

 

 

面白かったら、「ブログランキング」 

   

人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑    


アザラシと巨大タコの壮絶な死闘が激写される!! 勝者はどっちだ?

2015年02月18日 | ニュース

 

アザラシと巨大タコの壮絶な死闘が激写される!! 勝者はどっちだ?

 海に暮らす哺乳類、アザラシ。その愛らしい姿で水族館でも大人気の存在だが、漢字で「海豹」と書くように、獰猛な一面も持っている。鋭い歯で、種類によってはペンギンやイルカ、さらに他のアザラシまで襲うことがあるのだ。そんなアザラシが、巨大タコと壮絶な死闘を繰り広げる極めて珍しい光景が撮影されたとして、CBC Newsをはじめとする複数の海外メディアが沸いている。

【その他の画像と動画はこちらから→http://tocana.jp/2015/02/post_5793.html】

 撮影者は、カナダ西海岸のブリティッシュコロンビア州ビクトリアに住むボブ・イアンソンさん(59)。アマチュア写真家のイアンソンさんは今月、家族とともに「オグデンポイント」というクルーズ船専用ふ頭(埠頭)を散歩していた。その最中、何気なく海へと目を向けた時のこと――

「アザラシが巨大なタコを咥えて浮き上がってきたのです。まるで目が合った私に向かって、『見て。こんなの獲れたよ』と言っているようでした」(イアンソンさん)

 しかし、巨大タコの方もまだ諦めてはいなかった。最期まで戦うことを決意した様子のタコは、相手に絡みついて反撃、一時はアザラシの頭を覆い尽くすほどの攻勢を見せたという。死闘は約10分にも及んだが、結局アザラシが巨大タコをむしゃむしゃと食べ始め、とうとう勝負がついたようだ。

 写真を見た米モントレーベイ水族館の職員は、アザラシの体長を約1.4mと推定。巨大タコはというと、20kg以上の「ミズダコ」とのことだ。また、アザラシがタコを食べる行為自体は一般的であるものの、捕食の光景が捉えられるのは極めて珍しいケースだという。ただしオグデンポイントでは、2年前に今回と同様のケースが目撃されており、その時の動画も公開されている。

 ちなみに、確認されている最大のミズダコで体長9.1m、体重272kgという記録があるようだ。もしもこれほどの巨体とアザラシが一戦交えたら、異なる結果が待っていたのかもしれない。

 

 

  

 

面白かったら、「ブログランキング」 

   

人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑    


秀吉の妻ねね、ゆかりの「高台寺」の境内で火災、倉庫など焼く「爆発音10回以上」京都

2015年02月18日 | ニュース

 

秀吉の妻ねね、ゆかりの「高台寺」の境内で火災、倉庫など焼く「爆発音10回以上」京都

 

 17日午後10時15分ごろ、豊臣秀吉の妻、北政所(ねね)ゆかりの寺として知られる京都市東山区の高台寺の境内から出火。木造平屋建て約100平方㍍の倉庫がほぼ全焼、隣にあるポンプ小屋の一部が焼け約30分後に消えた。けが人はなく、京都府警によると、文化財の被害も確認されていないという。

 京都市消防局などによると、焼けたのは庭園などの手入れにあたる植木職人用の倉庫で、本堂から西約15㍍にあった。出火当時は無人だったとみられる。内部には掃除道具などが保管され、文化財はなかったという。府警などが出火原因や当時の状況を調べている。

 近所の住民が「高台寺の境内で何か燃えている」と119番。消防車など計約20台が出動して消火活動にあたり、現場周辺は一時騒然となった。

 通報したという男性会社員(40)は「バンバンという爆発音がした。窓を開けてみると、高台寺の方から炎が上がっているのがみえた」と話した。爆発音は少なくとも10回以上はあったといい、近くに駆けつけると、法観寺の八坂の塔(高さ46㍍)のわきで、炎が高く上がっているのがみえた。

 また、近所に住む高校生(16)は「煙が上がっているのがみえた。自転車で駆けつけると、炎が見え、焦げ臭いにおいがした。こんな火事が起きて怖い」と話していた。

 高台寺は、北政所が秀吉の菩提を弔うために慶長11(1606)年に開創。境内には傘亭や表門など国重要文化財の建造物が多く、須弥壇と厨子に施された華麗な装飾は桃山美術を代表する「高台寺蒔絵」として知られている。

 

  

 

面白かったら、「ブログランキング」 

   

人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑