テッドが婚約指輪を買いに行き、名前を彫って欲しいと頼む。
宝石商が 「どのようにお彫りしましょう?」と尋ねると
「そうだな。『メアリーへ愛を込めて テッドより』と彫ってくれ」
すると、宝石商は慣れた感じで言った 「悪いことは申しません。『テッドより愛を込めて』とだけになさいませ」
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テッドが婚約指輪を買いに行き、名前を彫って欲しいと頼む。
宝石商が 「どのようにお彫りしましょう?」と尋ねると
「そうだな。『メアリーへ愛を込めて テッドより』と彫ってくれ」
すると、宝石商は慣れた感じで言った 「悪いことは申しません。『テッドより愛を込めて』とだけになさいませ」
トニー・ブレアとジャック・シラクとジョージ・ブッシュがある研究所に集められ
ウソ発見器にかけられることになった。研究者が3人に言った。
「この椅子に座って日頃から考えていることを自由に喋ってください。
もしそれが嘘だったら、ビーッと音が鳴ります」
まず初めにブレアが装置を頭に付け、椅子に座った。
ブレアは言った。
「私はいつも考えています。イラクに真の平和が訪れればいいなと」
「ビーッビーッ」
次にシラクが座って喋り始めた。
「私はいつも考えています。イラクが豊かな国になって繁栄すればいいなと」
「ビーッビーッ」
最後にブッシュが椅子に座って喋り始めた。
「私はいつも考えています」
「ビーッビーッ」
三代目三遊亭円歌の噺、「坊主の遊び」(ぼうずのあそび)
「北向きはどこが目当てか赤トンボ」、トンボが北に飛んで行っただけで、江戸っ子はうらやましがった。自分一人で廓に行く勇気も無いが、挨拶に来た昨日も失敗した酒癖の悪い床屋の職人を連れて、遊びに出かけた。
禁酒を約束して出掛けたが、初めての見世で床屋の職人は、また醜態を現して酒席の雰囲気を台無しにした。床屋の職人は帰したが、すっかり座はしらけてしまったので、「お引け」ということに。
部屋に入ると、今日は河岸の連中が団体で来ているので「ちょっと失礼します」と花魁は出掛けた。ところが、待てど暮らせど部屋に花魁は来ない。「五人回し」などという噺にあるように、必ずしも部屋に花魁が来るとは限らない。料金を払っているのに、それはないだろうと思うのだけれど、そういうこともあった。真夫(まぶ)の部屋には最後に来ると言うが、初めての見世ではね~。
坊さんが床でぼやいていると、へべれけに酔った花魁が戻ってきた。何人もの客を相手にしてきたのだろうか、かなり疲れている様子で、坊さんの要求などは聞いてくれない。「爺さんは嫌いだよ。その次に嫌いなのは坊主だよ。お客さんは両方供えているから、なお嫌いだよ」。言いたいことを言うと酔いつぶれて寝てしまった。こうなると気持ちが収まらないのは坊さん。何とか仕返しをしてやろうと懐に手を入れると床屋の忘れていったカミソリがあった。悪さの心が沸いてきた。
額の眉毛を両方摺り下ろして、「ついでだから髪をおろして坊主にしてやろう」。花魁の髪をすっかり剃ってしまった。終わってみると、大変なことをしてしまったことに気が付き、慌てて帰り支度をして、出口で番をしている若い衆に心付けを渡し、履き物を出してもらい、「花魁は寝かせておいてやんな」と粋なことを言って、逃げ帰ってしまった。
帰りしな「『面白かったよ』と言ったが可笑しいな。あの花魁は客に誉められるような事は一度もしたことが無いのに」。
ご主人に叱られるからと、無理に下から声を掛けた「花魁、お客さんがお帰りだよ」、「河岸のお客かい、爺さんかい」と大あくびをしながら、「寒いね。真っ暗じゃないか。だから年寄りは嫌いなんだ。アレ、眉毛が無いよ。昨日は確かあったのに。便所で落としちゃったのかしら。」、思わず自分の頭をなでると坊主頭。
「やだよ、源ちゃん。お客さんまだいるよ」。
社会生活を営む上で最小の単位とされるのが家族。どの家族をとっても、どれ一つ同じものは存在しない。みんな違ってみんないいのだ。
海外では毎年1度、家族写真を撮影するのが恒例行事となっているのだが、中には奇跡のタイミングだったり、バツが悪かったり、見ている方が気まずいものもあるようだ。そういった写真が集められている「Awkward family photos」より、30の例を見ていくことにしよう。
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海上自衛隊大湊地方総監部(青森県むつ市)は19日、護衛艦「まきなみ」で同僚の女性隊員とわいせつ行為をしたとして、同艦の20代の男性海士長を停職8日の懲戒処分にした。
海士長は昨年12月14日午後8時ごろ、航行中の護衛艦で当直勤務中にもかかわらず、持ち場を離れ、女性隊員とわいせつな行為をしたという。本来は機器の管理や監視を部屋でしているはずだった。吐息が漏れたのか、物音が大きかったのかは不明だが、上官に見つかり発覚した。
総監部は「部屋ではなく、ある区画でわいせつな行為をしていた。性交には至っていなかった」と説明。海士長と女性隊員は、聞き取りに対して「お互いに同意があった」と話しているという。2人が交際していたかは不明。
総監部は19日までに女性隊員も懲戒処分にしたが、勤務時間外だったことなどを理由に、処分内容を明らかにしていない。女性隊員の年齢についても「個人が特定される可能性がある」として公開していない。また、まきなみが何日間の航海に出ていたかも「防衛上の問題に関わるおそれがある」として公開を伏せている。
今年の1月には、神奈川県横須賀地方の海上自衛隊に所属する30代の1等海尉が懲戒処分を受けたばかり。横須賀市内の食料品店でチョコレート1個(販売価格247円)を万引し逮捕されたとして、停職10日の処分を受けていた。