アメリカの観光客がロシア人に自慢している。
「わたしは車を3台も持っている。私のと妻のと、高校生の息子のだ。」
ソ連人が冷やかに笑って言った。
「ソ連では車なんか必要ないですよ。モスクワには世界一の地下鉄があります。
私は毎朝、それで通勤します。
買い物は遠くまで行かなくても、ちょっと歩いていけば、みんな間に合います。
外国に行くときだけ、車を使いますが、戦車で行くので大丈夫です。」
アメリカの観光客がロシア人に自慢している。
「わたしは車を3台も持っている。私のと妻のと、高校生の息子のだ。」
ソ連人が冷やかに笑って言った。
「ソ連では車なんか必要ないですよ。モスクワには世界一の地下鉄があります。
私は毎朝、それで通勤します。
買い物は遠くまで行かなくても、ちょっと歩いていけば、みんな間に合います。
外国に行くときだけ、車を使いますが、戦車で行くので大丈夫です。」
ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国1954-1991; 縦横比 1:2
ロシア連邦 1993-現在
息子「父ちゃん、ソ連の国旗に左上にある記号って何?」
父「よく見てみろ。ハンマーと鎌が組み合わさっているだろ」
息子「ホントだ」
父「ハンマーは労働者を指し鎌は農民を指す。働く人たちが力を合わせて
革命をおこし、国を作ったって意味なのさ、元々はね。今は全然意味は違うけどな。」
息子「えっ?今はどう言う意味なの?」
父「お偉いさんが国民に対して、”お前等、いうこときかねえと、ハンマーで頭ぶっ叩いて
鎌で首ちょん切るぞ! 血見てえのか?(国旗の赤い部分)
それともシベリア送りにされたいのか?”って言ってる意味を国旗に表してるのさ。」
息子「父ちゃん.....。」
おもしろかったら、『ブログランキング』よろしくお願いします。
|
その女性は体調不良を訴える夫に付き添って病院を訪れていた。
夫の検査が終わったあと医者は妻を一人でオフィスに呼んだ。
「あなたのご主人は酷いストレスでとても重い病気にかかっています。
もしあなたがこれから言う事を守らなければご主人は間違いなく命を落とすでしょう」
医者は続けた。
「毎朝ダンナさんに健康的な朝食を作り、機嫌良くし、そして彼も良い気分でいさせる事。
ランチも栄養のある食事を作る事、夕食は特に良い食事を彼のために用意する事。
彼はたぶん一日を大変な思いで過ごしたのかもしれないから家事を押し付けないこと。
あなたの問題を彼と話し合わない事、彼のストレスを多くするだけです。
そして一番大切なことは週に何度かは彼とメイクラブしてあげる事。
その度に彼を満足させてあげる事です。
もしあなたが10ヶ月から1年の間にこれだけの事ができるなら、
あなたのご主人は健康を完全に取り戻せると思いますよ」
帰り道で夫は妻に
「医者は何て言っていたんだい?」
と聞いた。
「もう手遅れですって」
彼女は答えた。
おもしろかったら、『ブログランキング』よろしくお願いします。
|
「結婚記念日」
「ジェイク、結婚50周年じゃなかったっけ?」
「そうなんだ」
「なんか計画してるの、旅行とか?」
「そういえば25周年の時に妻をアリゾナに連れて行ってやったんだよ」
「今回はどうするの?」
「彼女を迎えに行くつもりなんだ」
「犠牲者」
通りで車の事故があり、群衆が集まってきた。
テレビレポーターは車のそばに寄れないので、一計を案じた。
大声で、「通してください。事故の犠牲者の息子です!」と叫ぶと
みんなが道を開けた。
車の前に横たわっていたのはロバだった。
おもしろかったら、『ブログランキング』よろしくお願いします。
|
とある会社の重役が、1人の応募者の面接を行っていた。ところが、その応募者は経験も無いのに過度の給料を要求していた。重役は当惑した様子で尋ねた。
「君、経験も無いのに、この給料は無いんじゃないかね?」
「お言葉を返すようですが・・・」応募者は凛とした表情で答えた。
「同じ仕事をするにしても、経験の無い者は倍以上に大変です。だからこのくらい頂くのは当然でしょう!」
・女の友情
妻がある日、一晩帰って来なかった。
翌日、彼女は夫に「女友だちの家に泊まっていた」と言った。
夫が妻の親友10人に電話して聞いてみると、誰も彼女の外泊について知っているものはいなかった。
・男の友情
夫がある日、一晩帰って来なかった。
翌日、彼は妻に「男友だちの家に泊まっていた」と言った。
妻が夫の親友10人に電話して聞いてみると、そのうちの8人が「うちに泊まったよ」と言い、2人は「まだ彼はうちにいる」と言った。
ひとりの紳士が、「花で伝えよう」と窓に大きく書かれた看板に誘われて、込みあう花屋へ入った。
「バラを一本包んでくれ」彼は店員に言った。
「一本だけですか?」店員は尋ねた。
「一本だけ」彼は答えた。
「私は無口だから」
とある町角で、小柄な老婆が手製のパンを一つ25セントで売っていた。
近くに住んでいた紳士はこの老婆を不憫に思い、売り場の前を通る際、彼はいつも25セントを置いていき、しかしパンは受け取らずに去っていった。
こんなことが5年以上続いたが、その間老婆と紳士は一度も口をきかなかった。
ある日のこと、いつものようにその紳士が25セントを置いて去っていこうとすると、老婆が彼に話し掛けた。
「あなた、いつもどうもありがとう。とってもいいお客様です。でも、お伝えしておかねばならないことがあるのです。」と言う。
紳士が何ですか?と聞くと、老婆はこう答えた。
「パンが35セントに値上がりいたしました」
ジョーは死につつある妻を看取っていた。妻の声はほとんどささやきに近かった。
「ねえ、ジョー…」あえぎながら妻は言った。
「お別れする前に言っておきたいの…。金庫から一万ドル盗んだのは、このあたしなの…。そのお金は、あなたの親友のチャールズとの浮気に使ったの…。
まだあるわ、
あなたの女をこの街にいられないようにしたのも、このあたしよ、
あなたの脱税をお役所に密告したのもあたしなの…」
「もういいじゃないかダーリン、くよくよ考えるのはよしなさい」
ジョーは答えた。
「おまえに毒を盛ったのは、このわたしなんだ」
「犬猿の仲」という言葉の語源を疑うくらい、異なる種類の動物が仲良くしているAndroidのCMがYouTubeに公開されています。CMはIT企業を連想させるモノが一切登場せずに、ただただ違う種類の動物が助け合ったりじゃれあったりするだけ。また、BGMに使われているRoger Millerの楽曲「Oo-De-Lally」によって心が洗われるような感覚に陥ります。
Android: Friends Furever - YouTube
親猫が子猫と一緒に抱えているのは……
アヒルの子供。まるで親猫のおっぱいを吸っているように見えます。
ブルドッグとじゃれ合っているのは子どものライオンのようです。
ベビーカーに乗った猫を……
犬が立った状態で押しています。
サイと山羊は歩調を合わせて歩いています。
水中でじゃれ合っているのは……
イルカと犬。イルカは人になつくことはありますが、犬とも仲良くしているという事実は驚きです。
象の上に乗る犬
水上だけでなく陸でも仲良し。
続いてはコンビプレー。鍋の中にインコが首をつっこみ……
麺をゲットし犬に食べさせています。
猫がドアノブに手をかけ……
ドアを開け犬を外へ出しました。
寝ている馬の上でたそがれている様子の猿。
猫は犬の耳をカキカキ。
ミーアキャットと子どものライオンは一緒にテレビでも見ている様子。
鹿と犬は仲良く一緒に寝ています。
殺し合いをしかねないような熊と虎もこの通り。
犬とオラウータンは長年連れ添っているような雰囲気を醸しだしています。
頭の後ろで手を組んだオランウータンが……
バタンと倒れ、「be together.not the same(同じじゃないけど一緒にいよう)」というメッセージが表示されムービーは終了。ムービーに投稿されたコメントは5600件にものぼり、「Best Android commercial to date.(今までで最高のAndroidのCMだ)」や「This commercial is too cute!(このCMはかわいすぎる!)」といった多くの賞賛のコメントが寄せられています。
本社がオランダにある猫用の生分解性段ボールでできたトイレや猫砂を開発している「プーピイ・キャット(Poopycat)」のオフィスには、猫社員が多数在籍している。オフィスのドアを開けると猫社員たちがワラワラとお出迎えしてくれるのだ。
この映像は、オフィスのとある一日を撮影したものだ。
A Day at Poopy Cat Office
ちなみにここにいる猫たちは住み込みで働いている。猫たちの生態を探るため、製品テスト、あるいは撮影のため、猫がいて当たり前の会社環境となっているわけだが、そこは猫先輩。じっとしてくれているのはお昼寝の時だけで、あとは自由気ままにふるまっている。
玄関開けると真っ先に猫先輩たちのお出迎えの洗礼をうける。
デスクの上は常に猫がいったりきたり
プリンターは猫の遊具となり
遊んで攻撃がはいるとなかなか仕事に集中できない
この会社での上司はずばり猫である
猫先輩の自由気ままな勤務体制は、従業員たちに試練を与えつつも癒しを与えているので都合±ゼロだ。
オフィスの窓は通りに面していて、猫たちの様子を見に来る子供もいる。
猫好きにとってはたまらない職場環境。振り返れば猫がいる。
そんな環境下で生まれたのが、100%生分解性のリサイクルダンボールでできた猫用トイレである。現在この商品は、英国、フランス、ドイツ、ベルギー、オランダで展開されているが、さらに販路を広げていく方針だそうなので、近い将来日本にも上陸するかもしれない。もし日本に支店ができたら、すごく働きたくなるオフィス環境だ。