「児童虐待」
内田有希のドラマをうっとり見つめている母親と息子
母「このおねーちゃん、スキなんでしょう?」
息子「うん」
母「かわいいよね、すごく」
息子「うん」
母「ママとどっちがかわいい?」
息子「・・・・・」
・ママと答えなければならない重圧に耐えきれず泣き出すのであった。
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「児童虐待」
内田有希のドラマをうっとり見つめている母親と息子
母「このおねーちゃん、スキなんでしょう?」
息子「うん」
母「かわいいよね、すごく」
息子「うん」
母「ママとどっちがかわいい?」
息子「・・・・・」
・ママと答えなければならない重圧に耐えきれず泣き出すのであった。
「医療の細分化」
最近は科目が細分され、病気になっても自分の行きたい科に
いきつけないことが多い。
患者「リウマチのようなんですが整形にいけばいいんですか?」
受付「いいえ、内科です」
患者「内科たって第一内科ですか。第二内科ですか、循環器内科もあるし」
受付「膠原病内科かも知れませんね。電話で科に問い合わせてみます。
ところで、悪いのは右足ですか、左足ですか?」
「しっぽ」
犬を連れた婦人が、動物病院で獣医に言った。
「この犬のしっぽを切って下さい。」
「しっぽですか?どうしてです?」
「明日、うちの嫁が家に来るのですけど、
歓迎の意を示すことは、一切やりたくないんです」
「コレステロールを減らす方法」
ものの本によると、総コレステロール(TC)には、
善玉(HDL)と悪玉(LDL)が存在する。
善玉は多いほうがよく、悪玉は少ないほどいい。
悪玉の直接測定は難しいが、簡単な計算式から導くことができる。
悪玉=総コレステロール-善玉-中性脂肪/5
この値が140以上は治療の対象となるそうです。
とすると、式をよくみると、LDLを減らすには中性脂肪を
増やせばいいことになりますね。甘いもの、アルコールを大量
に摂ればいいのか。肝硬変など肝機能が低下するとコレステロールも
かなり低下するらしいから、大量、積年の飲酒は特に効果的(笑)。
よい子は真似をしないように・・・(笑)。
「代行」
A「代行屋サンですか?」
B「はい、何でも代行致します」
A「それでは私の代わりに泣いてくれませんか?実は先日息子を亡くしまして・・・」
B「いやしかしそれは自分でなさったほうが良いのではないですか?」
A「私の職業は道化師なんです」
B「それじゃあ仕方が無いですね・・・。それでは・・・、ウワアァァァ~ン、タケシ何で死んでしまったんだ~(オイオイ)」
A「ありがとうございます。それでは次は私の代わりに警察に自首しに行ってくれますか?」
「汚い部屋の基準」
レベル1 3日前に食べたカップめんのふたがコタツの下で発見される
レベル2 1週間前に脱いだパンツがベッドの下で発見される
レベル3 1ヶ月前の鮭の切り身が冷蔵庫の奥で発見される
「世界最大の雪だるま」
雪の便りもちらほら、入ってきて、
天気予報にも、雪だるまが出ています。
さて、世界最大の雪だるまって、どんのもの?
ギネス・ブックによると、1993年にカナダで
作られた高さ26.21mのものが最大です。
大体、柔らかいものは、大きく作れないんです。
厚い豆腐は重さで下の方が崩れるのでできません。
豆腐は型から出したら、水の中でいじるしかないんです。
26mの雪だるまって・・・・
外国の雪だるまって、どんな形かは知りません。
私はほとんど暑いところしかいってないし、スイスは数泊
しただけで、雪だるまは見ませんでした。
さて、この雪だるまを、日本のように「8」の字
型とします。
下が当然大きいので、上を高さ12m、下を14mとします。
直径はもう少し大きく作って、えっこらよ、と乗せるとします。
上の直径12.5m、下を14.5mとします。
上のは体積が
V1=4x3.14/3x(12.5/2)^3
= 1022 (m^3)
雪はまるめて、水に入れると少し上にでるので、
比重を0.9とします。
重さは
W1= 920 トン
・・・これは、乗せられん・・・
下が
V2=4x3.14/3x(14.5/2)^3
= 1595 (m^3)
重さ
W2= 1436 トン
合わせて 2356 トン
10トントラックで236台分
こりゃ、雪じゃないね。きっと、氷で作ったんじゃないかな。
雪だけで作るとしたら、必要な雪は、
積雪1mのところから、集めるとして
S= 2618 m2
51.2 m四方の面積から集めた計算、・・・自衛隊でも使わなきゃね。
「も一回やって!」
息子が18か月の時のことを思い出します。
あるとき息子をおぶってバスに乗ろうとして、ステップを踏み外し、
倒れて顔中泥だらけになりました。心配で息子を振り返ると、
息子はキャッキャッとはしゃいで言いました。f
「も一回やって!」
古今亭志ん生の噺、「庚申待」(こうしんまち)によると。
日本橋馬喰町の大黒屋金兵衛という旅籠屋で庚申待の日に、店を休み、町内の人達を集め夜明かしで話をやり続けると云うのが、信心深い金兵衛さんの行い。
この日は旅籠は休みにするが、それを承知の人は泊めるので、武士が一人泊まった。
何か話は無いかと言うので口火を切った。
夜の四つ頃お茶の水に来ると、茶飯屋の流しが来た。
そこに現れたのが武士で、「エイっ」と言って茶飯屋の親父に切りつけると、体をかわした親父がお鉢で避けたが飯が飛び散った。
これなんだと言うので、「試し斬り」と返事が返ってきたが、「それは茶飯斬り」だと馬鹿っ話をしている。
田舎者だから村の話で・・・、
金具付きの駕籠に乗るような出世した娘が居た。
美人だった上、腕力があって、ちょっかいを出す男連中をひとひねりしてしまう。
あるとき、ムジナを捕まえ、ムジナ汁にしたが気味悪がって誰も食べないので一人で平らげた。
それを聞きつけた殿様が、屋敷に上げ、そのうち手が付いて男の子を生んで、お世取りを生んだので出世した。
「女ムジナ汁を食って玉の輿に乗る」と言うから。
そちらのお侍さんなら何かあるでしょ。
拙者が武者修行の最中、旅先で野宿をすることになってしまった。
小さなお堂があったので、そこに入ってウトウトとしていると外が騒がしい。
覗いてみると大男が若い目の見えない座頭の金を狙っている。
連れの男は太鼓持ちで、この若旦那に世話になったので同伴して、京に上って検校の位をもらうための金だからと懇願している。
助けようと思ったが「君子危うきに近寄らず」と言うので見ていると、その若者を近くの岩に投げ飛ばし、粉々にしてしまった。
太鼓持ちはカタキと飛びついたが、小脇に抱え込まれ、ほほ肉をはぎ取り、座頭を点けて食べた、また(太鼓)モチをはぎ取り、座頭を付けて食べた。
モチをちぎっては砂糖を付けて食べた。
「どこまでが本当か分からなくなる」。
と云ってるうちに、これは本当の話で、懺悔(ざんげ)話だと云って、熊さんが話し始めた。
道楽が過ぎて、借りが着物着ているようになって江戸から逃げて旅に出た。
江戸に帰りたくなった晩、熊谷の土手で目の前に雷が落ちて、お爺さんが苦しがっていた。
身体をさすってあげていたら膨らんだ懐の胴巻きに手が触れた。
金無しの自分と比べると、歳も十分生きたし、もう良いだろうと絞め殺したら、200両あった。その金を持って江戸に着いたが悪銭身につかず、文無しに・・・、でも、残るのは爺さんの顔。
夜ごと出てきてうなされたが、10年も経つと薄らいで、今は出なくなった。と、ホラ熊さんが話した。
宿屋の主人が泊まっていた侍に呼ばれた。
「気にせんで良い。さっきから愉快な話を聞かせて貰っておる。だがな、熊谷で人を殺して金を奪った話はただ事ではないぞ。殺されたのは拙者の父だ。ずっと仇を探しておった。今夜は庚申待だから勘弁するが、明日手打ちにいたすから逃がすなッ。逃がすと全員なで切りだ」。
宿屋の主人はもう一度熊に尋ねるが、嘘ではない本当の話だと強がりを言った。
皆んなで熊さんを縛って物置へ閉じ込めてしまったが、それ以降は話をする者もいなくなり、静かになってしまった。そして夜が明けた。
翌朝、武士が発つと云うので、「敵討ちはどうするんです?」と聞くと・・・、
「何の話じゃ? 拙者の父は健在じゃ」、
「では、昨夜の敵討ちの話は?」、
「嘘じゃ」、
「昨夜の話の嘘では貴方の嘘が大関です。何でそんな嘘を・・・」、
「ああ言わないと、やかましくて寝られないからだ」。
あるトルコ人一家5人がドイツ国境を流れる川にたたずんでいた。
川幅は広く流れは急だ。しかし、この川にはトルコ人が泳いで渡りきると、
『心身共に』ドイツ人に変身できるという伝説があった。
意を決してお父さんが川に飛び込む、何とか泳ぎきるとあら不思議!金髪
碧眼おまけに長身の『カール』に変身しちゃいました。
それを見てお母さんも飛び込む。何とか泳ぎきると『マリーネ』に変身。
お兄ちゃんお姉ちゃんも泳ぎきり『ハインリッヒ』と『アンネ』に変身。
ところが末の弟が川の中程で溺れてしまいました。『たすけてぇ!』
その叫びを聞いた一家は溺れて沈んで行くの子供を見つめ
『 誰 が ト ル コ 人 の 餓 鬼 な ん か 助 け て や る も ん か 』
神は戒律をしたため、人間に伝えたいと思った。
神はフランス人に会いに行った。
「わしは汝に戒律を授けたい。『汝、姦淫するなかれ』!」
フランス人は吹き出した。
「まるで興味がないですね」
神はドイツ人に会いに行った。
「わしは汝に戒律を授けたい。『汝、殺すなかれ』!」
「いりませんな!」
神はイタリア人に会いに行った。
「わしは汝に戒律を授けたい。『汝、盗むなかれ』!」
「私向きではありませんな」
神はユダヤ人に会いに行った。
「わしは汝に戒律を授けたい」
「値段はいくらだね」
「無料です」
「それなら十個もらおうか!」とモーゼが言った。
今朝、中1の息子に「薬の錠剤って、どうやって作るの?」と聞かれ、理学部化学科出身の私として、どうやって製造過程から教えようかと思案していたところ、妻が「そういうものは真似されるといけないから、会社は秘密にしているのよ。」と言い放ち、去って行った。
経営権をめぐり、親子である会長と社長が対立する大塚家具で、大塚久美子社長が26日、東京都内で記者会見を開いた。中期経営計画を説明する趣旨だが、今回の騒動が始まってから初めての公の場となったことから、150人を超す記者やテレビカメラなどのクルーが集まり、手狭な会場は報道陣でごった返した。
午後2時に会見場に登場した久美子社長が、マイクが並んだ演台に立ち、あいさつを始める。だが、マイク不良のトラブルに見舞われ、冒頭の部分を2度繰り返すことになった。
中期経営計画の説明の前に、まず、「話したいこと」として、25日に行われた大塚勝久会長の会見に対し、反論した。久美子氏は昨年7月に、社長を解任された。そして今年1月に社長に返り咲いたが、この期間に「私が社長を退かざるを得なくなった後の方針転換で、業績が低迷し、2度の業績下方修正を行い、(通期では)4年ぶりの営業赤字に転落した」と、この期間、社長に就いた勝久氏が業績を悪化させたとして、経営手腕を厳しく批判した。
さらに、勝久氏が資産管理会社「ききょう企画」の問題で提訴したことについて「そもそも事実認識が間違っている」と反論した。その上で「資産管理会社の問題を、上場企業のコンプライアンスとして語るという論理には驚きを禁じえない」と続けた。
また、勝久氏が自身の会見に、同社の現役幹部社員を出席させたことにも「(ああいった)演出で社員を巻き込んでしまったことは申し訳ない」とし、社員をかばう姿勢をみせた。
前日の勝久会長の会見に対し、この3点で批判、反論した。若干やつれた感じはするものの、はっきりとした口調で、勝久会長批判を行った。
冒頭のあいさつを終えた大塚久美子社長は、多数の報道陣を前に、「多くのマスコミの方に中期経営計画を聞いていただけるのはとても喜ばしいこと」と笑顔をみせて語った。
さらに、「本日はたまたま私の誕生日。(多くのマスコミを前に)会見を開けることは、思いがけない誕生日プレゼントになった」と語り、中期経営計画の説明に入った。
中期経営計画ではこれまでの会員制や社員が接客するスタイルを「お客様が抵抗を感じる」として、販売方式を大きく変えることなどを強調した。
途中、写真撮影のフラッシュに顔を背ける場面もあり、司会が「中期経営計画の説明の間は、フラッシュを使った撮影はやめていただきたい」と、カメラマンに注文をつける場面もあった。
会見開始から約30分が経過し、冒頭のあいさつ、中期経営計画の説明を終えた久美子社長は、演台から会場前方のテーブルに着席し、記者との質疑応答に入った。
長崎県警時津署は26日、公然わいせつ容疑で、テレビ長崎(長崎市)の記者坂本隆文容疑者(55)=時津町西時津郷=を現行犯逮捕した。坂本容疑者は平成24年2月~25年6月まで東京支社長を務め、役職定年後に内勤の記者をしていた。
逮捕容疑は26日午後3時20分ごろ、時津町の大型商業施設で、パート女性の前で下半身を露出した疑い。目撃者から連絡を受け駆け付けた時津署員が現行犯逮捕した。
テレビ長崎によると、坂本容疑者は体調が悪いと23日から休んでいたという。同社は「視聴者の信用を傷つけ、深くおわびする。事実関係が判明次第、厳正に対処する」とのコメントを出した。
「肥満」を人からうつされるなんて最悪だ。しかも、移植したウンチから。そんな想像しただけで胸糞が悪くなる悲劇が、あろうことか現実に起こっているのだ。
■"ウンチ移植"は成功したのだが...
「クロストリジウム・ディフィシル」という細菌をご存じだろうか? 抗菌薬の投与などで腸内の常在細菌バランスが崩れると増殖し、感染症を引き起こすことがある悪玉菌だ。
これまでの治療としては、毒素吸着剤などを使い、腸内の細菌バランスを正常に回復させる方法があったが、近年になり、かなり斬新な治療法が登場している。それは「糞便注腸法」――。
つまり、健康な人のウンチを感染症の人の腸内に浣腸カテーテルなどで流し込むやり方だ。いうなればプロバイオティクス(生菌)ヨーグルトを腸に注射するようもの。少々荒っぽく聞こえるかもしれないが、これにより善玉菌を腸内で増やすことができるという、欧米では広く実施されているれっきとした治療法なのである。
そんなウンチ移植だが、先日、驚愕の副作用が報告され話題となっている。再発性のクロストリジウム・ディフィシル感染症に罹患した32歳の女性は、下痢を繰り返し、かなり強い抗生物質を投与しても効果が無く、吐き気、腹痛で苦しんでいた。そこでとうとう、ウンチ移植に踏み切ることを決心。移植には16歳になる実の娘のウンチを使うことになった。幸い治療は成功、これで一安心と思ったのだが......。
■「デブスイッチ」がオンに?
「患者は1年後に戻ってきて、かなりの体重増加をクレームしたんです」と語るのは、治療に当たったブラウン大学メディカル・スクールのコリーン・ケリー博士だ。博士は2月7日付「BBC」電子版で、女性患者がウンチ移植後、全く痩せなくなり、医師の指導のもとでプロテインダイエットや運動も試みたが、身体の「デブスイッチ」が入ったみたいに太り続けてしまったと述べている。26だったBMIは、移植16ヵ月後に33まで増加し、3年後には34.5となった。その間体重は15kg増でピタリと動かない。しかも便秘と原因不明の消化不良に悩まされているという。
ウンチ移植前の彼女は一度も太ったことが無くスマートだったが、ドナーである娘さんは元々かなり肉付きがよく、母親の手術後もブクブクと太りだしていたというのだ。
そこで「どうやら、娘の腸内菌と関係があるのでは」と調査に乗り出したのが、アメリカ・ロードアイランド州の総合病院を中心とする研究グループ。彼らは感染症の国際医療誌「Open Forum Infectious Diseases」に実験の結果、肥満マウスからフン移植を受けた正常体重マウスは、脂肪量が著しく増えたと報告している。
一方、レディング大学のアンドレアス・カラザス博士は、「マウスと人間とでは別の有機体」として、腸内菌と肥満との関連性はいまだ不明としている。
いずれにしても、このように突然肥満体になってしまった患者が現れたこともあり、ケリー博士は「念のため今後は一切、ふくよかなドナーは使わない」と発表しているのだが......。