刑事 「あなたは石川さんのアイスクリームを食べましたか?」
藤本 「いいえ」
刑事 「偽証が罪になることをご存知ですか?」
藤本 「ええっ! それはアイスを食べた罪とどっちが重いんですか?」
刑事 「あなたは石川さんのアイスクリームを食べましたか?」
藤本 「いいえ」
刑事 「偽証が罪になることをご存知ですか?」
藤本 「ええっ! それはアイスを食べた罪とどっちが重いんですか?」
男が懺悔席に入っていった。
男 祝福をお与え下さい神父様、罪を犯しました。私は女と通じてしまいました。
神父 それは本当のことか?
男 はい、神父様。
神父 だれと通じたのだ?
男 言えません。彼女の評判を落としたくないからです。
神父 うむ。言わなくてもすぐに分かることだ。今告白したほうがいい。ブレンダ・オマリーか?
男 言えません。
神父 パトリシア・ケリー?
男 言うつもりはありません。
神父 リズ・シャノンか?
男 ごめんなさい。言えません。
神父 キャシー・モーガンか?
男 絶対言えません。
神父 ではフィオーナ・マクドナルドか?
男 お願いです神父様、言うことはできません。
神父 (イライラして)そうか、君の強情さには感心したよ。でも罪は罪だ。償わなければならない。
3ヶ月の教会の出入りを禁ずる。さあ、席に戻りなさい。
男が長椅子に戻ると友達がにじり寄ってきた。 「で、どうだった?」
「いやあ、3ヶ月の休みをもらって、5人のヤラせてくれそうな女がわかったよ」
「日本国民として、幸福と感じた事を教えてください」
「幸福なのは、歴史的に常に正義の側に立ち、自由で豊かで公平で差別のない日本に生まれ育ったことです」
「不幸と感じた事は」
「そう言わないと、変な人たちにネットでもリアルでもいちゃもんをつけられる事です」
[17日 ロイター] - 「プラスティネーション」と呼ばれる遺体保存技術を利用して作製した200体以上の人体標本を展示する「ボディ・ワールズ」がドイツの首都ベルリンの博物館で18日から始まる。
「プラスティネーション」は、死体から体液と脂肪を取り除いて保存する技術で、ドイツの解剖学者グンター・フォン・ハーゲンス氏が開発した。この標本の展示をめぐっては様々な議論があるが、ドイツの裁判所は昨年、展覧会は死体の展示を禁止する埋葬法には抵触しないとの判断を下している。
どんな機会でも直せる、優れたエンジニアがいた。30年間忠実に会社に勤めた後、彼は無事引退した。
数年後、数億円の機械がどうしても直せないと、会社から知らせを受けた。エンジニアは巨大な機械を一日かけて調べ上げ、その日も終わろうかという頃、ある部品の上に小さな"×"マークをチョークで書いた。
「ここが問題の箇所だ」
その部品は交換され、機械は完全に動くようになった。彼は仕事代として10万ドルを請求した。会社が料金の明細を要求したところ、そのエンジニアはごく短い返答をよこした。
"×"マークひとつ
$1
それをどこに書くか知っていること
$99,999
ある若手事務員の仕事には、毎朝判事に一杯のあつ~いコーヒーを運ぶ事も含まれていた。
判事は毎朝のように激怒した。というのも、いつもカップに3分の2程度のコーヒーしか入っていないからである。事務員の言い訳は、コーヒーが熱いうちに運ぼうと慌ててしまうので、どうしても途中でこぼしてしまう、ということだった。判事は事務員に対して怒鳴ったり、侮辱的な言葉を浴びせたが、それでもカップ満杯で運ばれてくる事はなかった。
だが、判事の脅し文句でようやく状況が変化した。もし、今後もカップ満杯に運んでこないようだったら、給料を3分の1に減らすと脅したのである。
翌朝、事務員はカップの縁ぎりぎりまで入ったコーヒーを手に、判事に朝の挨拶をした。
その後も、コーヒーはカップいっぱいいっぱいに運ばれてきた。判事は満足し、事務員に対してカップの運び方がうまくなったと褒め称えた。
「いえ、たいしたことないですよ」事務員は嬉しそうに言った。
「給湯室の外で口の中にコーヒーを少し入れて、判事の部屋の前で口に入れたコーヒーをカップに戻してるんです」
その少年は、スーパーマーケットの青果部で働いていた。
男の客がやって来てレタスを半個だけ買いたいと言う。少年はレタスの切り売りはしてないと応じたが、客は半個しか必要ないと言い張る。そこまで言うのならと、少年は主任に伺いを立ててみることにした。
奥の部屋に行き、
「しゅに~ん、レタスを半個だけ欲しいっていうアホな奴がいるんですけど」
そのとき、少年がサッと振り向くと、その客が真後ろに立っていた。少年はすばやくこう付け足した。
「それで、こちらのお客様が、残りの半分を欲しいとおっしゃっています」
主任は了承し、客は帰っていった。
その後、主任が少年の所へ行った。
「さっきは、もう少しで厄介なことになるところだったな。よく切り抜けたものだ。感心したよ。キミは機転が利くね。それってすごく良いことだよ」
主任は続けて言った。
「君はどこの出身なの?」
少年は答えた。
「カナダです」
「ほお、そうなんだ。どうしてカナダを離れたの?」
「あの国にいるのは娼婦とホッケーの選手だけですよ」
主任が声をあげた。
「オレの妻はカナダ出身だぞ!」
「えっ、そうなんですか」若者は言った。
「どのチームでプレーしてました?」
3人のエンジニアと3人の会計士が、遠方での会議に出席するため、列車で行くことにした。駅で会計士はそれぞれチケットを買ったが、エンジニアは3人で1枚しかチケットを買っていない。
会計士達はたずねた。
「君たち、チケット1枚でどうやって乗るつもりだい?」
エンジニア達は答えた。
「頭を使うのさ」
列車に乗り込み、会計士達は自分達の席についた。一方エンジニア達は同じトイレに3人で入り込み、ドアを閉めた。
やがて列車が出発し、車掌がチケットの確認に来た。車掌がトイレのドアをノックし「チケットを拝見します」というと、ドアが少しだけ開いてチケットを持った手だけが突き出された。車掌は何事もなくそのチケットを確認し、次の車両に移った。
会計士達は、なんて賢いやり方だろうと感心し、帰りの列車では真似してチケット代を浮かそうと考えた。
帰りの駅で、会計士達はチケット1枚だけを買った。エンジニア達を見ると驚いたことに、1枚もチケットを買っていない。
「君達はチケットなしでどうやって乗るつもりだい?」
エンジニア達は答えた。
「頭を使うのさ」
列車に乗り込むと、会計士達はトイレに入り込みドアを閉めた。エンジニア達もその近くのトイレに3人で入った。
列車が出発して少しすると、エンジニアの1人がトイレから出てきて、会計士達のトイレに向かった。彼は、会計士達が息を潜めているトイレのドアをノックして、こう言った。
「チケットを拝見します」
とある工事現場監督のもとで10人の男が働いていたが、彼らはみんな面倒臭がり屋。
ある日のこと、監督は気分転換に別の仕事をやらせてみようと、彼らをすこし騙してみることにした。
「今日はお前らの中で最も面倒臭がり屋なヤツに、ごくごく簡単な仕事を用意した。自分が一番の面倒臭がり屋だと思う者、手をあげてみろ」
すると9人の手があがった。
監督は手をあげなかった一人の男に訊いた。
「何でお前は手をあげないんだ?」
すると男は答えた。
「手を上げるのが面倒くさくて」
新入社員の適切な部門を見つける方法
机1つと椅子2つが置いてある部屋に、社員を1人で2時間入れる
・時間内に机を分解した者は技術部門へ
・灰皿の吸殻を数えた者は財務部門へ
・椅子に話しかけていた者は人事部門へ
・座る間もなく部屋を出て行こうとしたものは営業部門へ
・見たところそう悪くないでしょうと言った者はマーケティング部門へ
・ずっと居眠りをしていた者は経営部門へ
工事中の道で、旗を使って交通整理をしているおじさんがいた。
そこに通りかかった幼稚園ぐらいの子供が、
「♪赤あげて、白あげないで、赤さげない♪」と歌い出し、
おじさんを困らせていた。