ある少年が同じクラスの大好きな女子の染みパンをGETした。
放課後、思った通り清純そうなあの子は泣きそうなほどに焦って、
「あれが、人の手に渡ったらヤバイよ…。」
と探しまくっている。それを見た少年は、
心の中で叫び喜ぶのだった。
少年は、男を知らない清純なお嬢様風の彼女にとって、自分は最初の男となって鬼畜的に
犯したいと、いつも夢に見ていた。妄想を抱きながら、夜な夜な染みパンでオナニーしまくるのだった。
数日後、連日オナニーし過ぎた厨房は、チンポが痛くなり病院へ行った。診察後、医師が言う。
「どうやら君の彼女は性病にかかっているね。2人で根気良く治さなくっちゃいけないから後日
彼女を連れてまた来なさい。」