男『く・・・・出る・・・出るぞ・・・』
女「早く出して~!!」
男『ちゃんと飲めよ?おまえが飲みたいって言ったんだからな。』
女「うん♪大好きだし♪」
男『じゃぁ、準備しとけよ?下から。』
女「うん。」
男『あ~・・・・やっと出た・・・・美味いか?』
女「うん!生は美味しい~!」
あまり乳が出ない牛の乳を搾ってる男と搾りたての牛乳が大好きな女。
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人間の一生が反対だったらどれほど素晴らしいだろう。
80歳で誕生したときは、食事も身の回りの世話も自分ではできず、おしめをつけて暮らす。
70歳から60歳までは自分の趣味だけに没頭して暮らす。
60歳から22歳までは家族のために一家を背負い一生懸命に働いて暮らす。
22歳から15歳までは青春を謳歌して暮らす。
15歳から5歳までは行動を制約されながらも、家族に温かく守られて暮らす。
5歳から0歳までは何も考えることなく、自由に行動して暮らす。
お腹が空いたら泣けば食事が与えられ、欲しい物があったら泣けば誰かが与えてくれる。周囲の人間すべてに愛される。
そして最大級の快感と共に最後の瞬間を迎えるのである。
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社長秘書であるケニ-は悩んでいた。というのも、ここ3ヶ月ろくに休暇
が取れていないからだ。先日も有給を取ろうとして却下されてしまった。
そこで、彼女は一案ひらめいた。
翌日、朝出勤するなり彼女はオフィスで脚立を使い
「私電球よ~」と大声で言った。
それを見た社長は、働かせすぎで 頭どげんか してるんじゃないの と思い
その場で彼女に二週間の有給を与えた。
ケニ-は喜んで帰宅した。
ところがそれを見ていたブロンドも帰ろうとした。
社長は驚いて「何で帰るんだ?」と聞くとこう言った。
「電球が無くなったら暗くて仕事が出来ないんですもの」
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格 言
「女を腕の中に抱くと、やがて腕にぶらさがられ、そのうち背負うことになる」
(サシャ・ギトリー)
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ミニスカートは男性を紳士にする。先にバスへ乗り込む男性はいないからだ。
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列車のコンパートメントには、3人の男と、彼らをうっとりとさせる若い女の子がいた。
彼ら4人はおもむろに会話を始め、そのうちにエロチックな話題になっていった。
そうこうするうちに、女の子が言い出した。
「もし、みんながそれぞれ1ドルくれるなら、私の足を見せてあげるわ。」
女の子に魅了されている男達は、すぐに札入れから1ドル札を取り出した。
すると、女の子は、スカートの裾を少し上げ、足を見せた。
さらに、彼女は言った。
「もし、あなた方からそれぞれ10ドル頂けるなら、太股をお見せするわ。」
男なら誰しもがするように、彼らは10ドル札を取り出した。
そうすると、女の子は、下着が見える位、スカートの裾をずっと上げた。
そんな状況で、更に会話は続いた。そうもうするうちに男達は少し興奮し、
コートも脱ぎ出すほどになった。すると、女の子は言い出した。
「もし、更にそれぞれ100ドルくれるなら、盲腸を手術したところをお見せするわ。」
当然、3人の男は皆、お金を出した。
すると、女の子は、窓の方に向かい、窓から見える病院を指さして言った。
「あそこよ」
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ある日、クラスメイトが眼病になり翌日、眼帯をして教室やって来るなりこう言った。
「初めて眼帯って物をしたけど、片目だけって結構見にくいのね。早く眼病治して眼帯を外さなきゃ。」
すると近くにいた友人が不思議そうに彼女に向かってこう言った。
「?キミは眼帯をしなくても充分みにくいだろ?」
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ある島に2人のブロンドと1人のブルーネットがいた。すると1人のブロンドが
不思議な瓶を見つけ、それをこすると、中から魔法使いが出てきて言った。
「私は魔法使い。あなたがたに1つずつ願いを叶えてあげましょう」
すると最初のブロンドが言った。
「私にはボートをちょうだい!」
魔法使いがボートを出してやると、ブロンドはボートを漕いで海の彼方へ消えて行った。
次のブロンドが言った。
「私にはジェットスキーをちょうだい!」
魔法使いがジェットスキーを出してやると、ブロンドはジェットスキーで海の彼方へ
消えて行った。
そして最後にブルーネットが言った。
「私には100万ドルのお金をちょうだい」
魔法使いが100万ドルの入ったカバンを出してやると、ブルーネットはそのカバンを持って、橋を渡って車で帰って行った。
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プーチンがコルホーズ養豚場の視察に出かけた。
翌日のプラウダの写真キャプション。
『豚とプーチン』
ある東側諸国の士官学校で、教官が生徒に質問した。
「資本主義とは一体何かね?」
「もはや断崖絶壁に立った体制であります!!」
教官はその答えに満足し、もうひとつ質問した。
「では、社会主義とは何かね?」
「資本主義より一歩進んだ状態であります!!」
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世界のどこかにウソツキばかりが住んでいるウソツキ島があるんです。
ある日、ウソツキ島を探す探検隊がウソツキ島に着いたんです。
探検隊は、島の人に「ここはウソツキ島ですか?」と聞きました。
でも、島の人はウソツキだから「ちがうよ」って・・・
だから、今でもウソツキ島がどこにあるか分からない・・・
あるウソツキ男がウソツキ島の伝説を聞きました。
「俺もウソツキだから、俺が無人島に住めば、そこがウソツキ島になる」
と考え、無人島に移り住みました。
ある日、ウソツキ島を探す探検隊がその島に着いたんです。
探検隊は、そのウソツキ男に「ここはウソツキ島ですか?」と聞きました。
ウソツキ男は大喜びで「そうさ!ここがウソツキ島さ!」と答えました。
すると探検隊は「このウソツキめ!ここがウソツキ島なら、ちがうと答え
るはずだ!」って・・・
だから、今でもウソツキ島がどこにあるか分からない・・・
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「我が道を行く」 朝日新聞~いわせてもらお
漫画しか読まない中学2年の息子の教養レベルが心配だ。先日、
「高村光太郎って知ってる?」と聞くと、「知らない」と息子。
「『智恵子抄』は知ってるよね?」というと、少し考えて「柚子胡椒、みたいな感じ?」
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臨月に入った、ある奥さんが電車に乗った時の出来事。
上品な紳士に席を譲られ、お礼を言って座りました。
その紳士が下車する一瞬、紳士の着るスーツの襟に付いた、見覚えのある社章に気付きました。
「主人と同じ会社だ」
帰宅したご主人に事の顛末を話しました。
奥さんから聞いた背格好から推定し調べた結果、顔見知りの、別の課の課長さんである事が判りました。
課長さんは「ああ、君の奥さんだったのか。こんな事もあるんだねぇ」と言い、この偶然について驚いていたそうです。
3ヶ月後。
課長さんの自宅に、奥さんの名前で一通のハガキが届きました。赤ちゃんの写真が印刷され、その横にはこう書き添えられていました。
「その節は、ありがとうございました。この子は、あの時の子供です」
その日、課長さんの家は、大変な修羅場と化したそうです。
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喧嘩っ早くて有名な梓の息子がバーで飲んでいると、一人の酔っぱらいが入ってきた。
酔っぱらいは千鳥足で歩きながら、男を指さすとこう言った。
「お前の母ちゃんはこの町で一番の床上手だ!」
酒場にいた客たちは、てっきり喧嘩が始まるものと静まりかえった。
が、息子は黙って酔っぱらいを無視したため、酔っぱらいはフラフラと出ていった。
30分後、また酔っぱらいが千鳥足で戻ってきて、男を指さして言った。
「オレは今、お前の母ちゃんとやってきたぜ。すごく良かったぜ」
息子の顔は真っ赤にふくれあがり、酒場の客たちも、今度は絶対に血を見るものとかたずを呑んだ。
が、息子は見るからに渾身の努力で怒りを押さえ込んだので、酔っぱらいはつまらなそうに、店を出ていった。
そして、30分後、酔っぱらいがまたやって来た。
「お前の母ちゃんは好き者だ!」
息子がついに爆発したように振り向いた。
「父ちゃん。いい加減にしてくれ!」
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美しい女性が林のなかを歩いていて、きれいなプールをみつけた。
彼女はすっぱだかで泳ぎたいと思いまわりを見回したが
誰もいなかったので服を脱いだ。
彼女がまさにプールに飛び込もうとしたとき、後ろのヤブに
隠れていたプールのオーナーが、ここで泳ぐのは禁止されていると告げた。
彼女は怒って男に言った。
「私が服を脱ぐまえに言ってよ」
「でも服を脱ぐのは禁止されていないですから」
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