無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

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男の人はおちんちんを二つ持っているのよ

2014年07月30日 | 面白画像

9才のメアリーがママに泣いて訴えた。「ママ、私結婚なんかしたくない。」
「あら、どうして?」「だって私見ちゃったんだもん。大工さんがオシッコしてる
とこ。あんな大きなものを私の体の中に入れられるなんて絶対イヤよ。」
「メアリー、よくお聞き。男の人はおちんちんを二つ持っているのよ。あなたは
たまたま大きい方のおちんちんを見ちゃったのよ。小さい方のは隠れていて
見えなかったでしょう?」
「うん、ママ」
「結婚しても男の人は小さい方のおちんちんを使うのよ。大きい方のは男の人に
とっても使いにくいものだから、よっぽどお願いしないと使われることは
ないから大丈夫なのよ。」
「ふーん」

そしてメアリーは23才で結婚し、幸せな新婚生活が半年を経過したある夜・・・。
「ねぇ、あなた。そろそろ大きい方のを使ってもよろしくてよ。」

 

 

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危険ドラッグ

2014年07月30日 | 面白画像

脱力ネーミングは脱法ドラッグを潰せるか

 

2014年07月25日 小田嶋 隆

 

「よだれドラッグ」

 だとか

「ノムトクルマドカン」

 みたいな、より明示的にダサい名前の方が、若者を遠ざける効果があるという説は、確かに一見説得的ではある。

 しかし、たとえば、警察が「よだれドラッグ」なり「母さん助けてドラッグ」なりという名前を採用したとして、世間は、喝采を送るだろうか。

「おお、警察わかってるじゃん」
「センスいいよね。見なおした」

 ということにはならない。
 世間は、警察の官僚的なセンスや硬直的な態度を嘲笑する一方で、警察官のジョークは絶対に許さない。

「ふざけんな。なにがよだれドラッグだ」
「捜査をナメてるのか」
「お前らの作品発表会じゃねえぞ」
「なーに世間受けをねらってんだか。みっともない」
「ポリスならポリスらしく機械的に動いてろってこった」

 どうせそういうことになる。
 ダサくない警察を、世間は許さない。
 だから、彼らは「危険ドラッグ」と言った。

 彼らは、わかっている。
 そして、とてもダサい。

 「暴走族」を「珍走団」と呼ぶプランと同様、「よだれドラッグ」には、ドラッグに手を出す当事者を強烈に揶揄する魅力がある。

 しかしながら、どうせこういうものに手を出す人間は、自分たちが嗜んでいる薬物を、捜査側が提案した名称で呼んだりはしない。彼らは、必ずや、自分たちだけに通じる自分ではカッコいいつもりの呼称を発明して、その名前でブツをやりとりする。

 「スピード」「ホワイトライトニング」「クラック」「スピードボール」「グレービー・トレイン」。

 洋の東西を問わず、クスリに手を出す人間は、事実をまっすぐに見ることをしない。
 彼らは、あらゆるものに自分たちの好みのタグを貼り付け、それらを手前勝手な名前で呼び、そうすることで世界を一時的に改変した気持ちになる。
 クスリを打つのも同じことだ。

 太陽を殺すよりサングラスをかけることを選ぶように、彼らは、世界を変えることより、世界を認識する自分の脳を改変する方法を選ぶ。だから彼らはクスリに手を出す。

 

 

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体の中を見てみたい

2014年07月30日 | 面白画像

人間ひとりの体の中にある血管をつなぐと、地球一周分より遥かに長い

人体の血管の総延長は、およそ九万キロ・メートルと言われています。ほとんどが毛細血管であり、はっきりとした動脈や静脈などは全部足しても十数メートルくらいではないでしょうか。地球の赤道は約4万キロですから、2週ちょっとということになります。

 

 

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本日は仮装パーティーですので、何らかのモチーフがある衣装でないと入場はできません

2014年07月30日 | 面白画像

パーティー会場の入り口で、受付のボーイとブロンド美女が口論していた
「どうして入れてくれないのよ」
「本日は仮装パーティーですので、何らかのモチーフがある衣装でないと入場はできません」
ボーイの頑固な態度は徹底していて、
全身を黒でシックにまとめたブロンド美女は、口惜しそうに会場から離れていった。

20分後。
ボーイがふと見ると先ほどの美女が
手袋とハイヒールのほかは一糸まとわない姿でこちらに向かってくるではないか。
「お客様。そのような格好での入場は困ります」
「アンタの目はふし穴なの? アタシはスペードの5よ!」

 

 

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妻が床にひざまづいて、両手をついた

2014年07月30日 | 面白画像

ジム「きみ、その傷どうしたんだ」
トニー「ああ、これは実は、昨日夫婦げんかでちょっと」
ジム「すごいけんかだったのか」
トニー「最後はまるくおさまったけどね」
ジム「どんなふうに?」
トニー「妻が床にひざまづいて、両手をついた」
ジム「『ごめんなさい』の姿勢だな」

トニー「いや。『あなた!いつまでベッドの下で泣いてんのよ』の姿勢だ」

 

 

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特定秘密保護法違反で懲役10年の刑を受けた男

2014年07月30日 | 面白画像


安倍首相を「低能のファシスト」と罵って特定秘密保護法違反で懲役10年の刑を受けた男が、刑務所収監後すぐに外に引き出された。
「何だ?銃殺か?」
「貴様が収監された後、偉大なる安倍閣下は外遊され、各国の元首と会談されたんだよ」
「…」
「もう秘密でもなんでもなくなっちまったんだよ」

 

 

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ジェーンのスコートの長さは何センチですか?

2014年07月30日 | 面白画像

トムはテニスが上手い。

ジェーンは彼よりテニスが上手い。

ピーターは一番テニスが上手い。

ボブはジェーンよりテニスが下手だ。

マイクはみんなのなかで2番目にテニスが上手い。


さて、ジェーンのスコートの長さは何センチですか?

 

 

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あなたの最大の弱点は?

2014年07月30日 | 面白画像

「あなたの最大の弱点は?」
「虚栄心ね。自分自身の美しさに惚れ惚れして、何時間も鏡の前で過ごしてしまうの」
「それは虚栄心じゃないわ。想像力よ」

 

 

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ある婦人がお抱えの運転手を雇った。 この男は少々ものぐさでヒゲがぼうぼうの顔で運転していた

2014年07月30日 | 面白画像

ある婦人がお抱えの運転手を雇った。
この男は少々ものぐさでヒゲがぼうぼうの顔で運転していた。
「ねえ、あなた」婦人は話しかけた。
「質問なんだけど、ヒゲは一日何回剃ったらいいと思うかしら?」
「そうですねえ」男は答えた。
「奥様のようにヒゲが少なければ1ヶ月に一度でいいと思います」

 

 

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お体から金属反応がありました

2014年07月30日 | 面白画像

「お客様、大変申し訳ありませんがお体から金属反応がありました。
失礼ながらあちらで持ち物を調べさせていただきたいのですが」

「シツレイネ。ワタシハろぼっとヨ」

 

 

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若い警官はスピード違反の車を停めた

2014年07月30日 | 面白画像

若い警官はスピード違反の車を停めた。
「免許証見せて」
「持ってません。半年前に免停になったままなので」
「なに?これ、あんたの車?」
「いいえ。盗んだ車です」
「なに?車検証か何か入ってないか?」
「あ、そういえばさっきボックスに拳銃をしまったとき、見たような」
「なに?あんた拳銃を持っているのか?」
「はい。車の持ち主の女を殺すのに使いました」
「なに?殺しただと?」
「ちゃんと死体はトランクに入れましたよ」
警官が大声で叫ぶと、その上司の警官がやって来た。ひととおり状況を聞くと、上司
は若い警官を応援を呼びに行かせ、自分は車の男に質問した。

「では再度言います。免許証見せて」
「はいどうぞ」
男は免許証を見せた。本人だった。
「これは誰の車です?」
「私のです。ほら車検証も」
男は車検証を見せた。本人の物だった。
「ボックスには拳銃が?」
「とんでもない。どうぞ見てください」
中には何もなかった。
「トランクには死体が?」
「とんでもない。こっちもどうぞ見てください」
やはり中には何もなかった。
「…変だな。先ほどの若い警官は、あなたが無免許の上に車の窃盗、ボックスに
拳銃、トランクには死体を入れていると言っていたけど」

「とんでもない嘘つきだな!もしかしてあいつ、僕がスピード違反したなんて嘘も
言ってませんでした?」

 

 

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2台の自動車がフリーウェイで正面衝突した

2014年07月30日 | 面白画像


 2台の自動車がフリーウェイで正面衝突した。2台とも大破したが、どちらの運転手も無事だった。
先に車から這いだした老紳士が他方の車に駆け寄り、運転していた中年の男を助け出してから柔らかい物腰で言った。
「お怪我はありませんかな?」
 男は、相手の意外なほどに紳士的な態度に驚き、丁寧に答えた。
「ええ。あなたは?」
「私も無事です。こんな事故なのにお互いに怪我一つしないなんて、奇蹟としか言えませんな」
 そう言うと老紳士は、内ポケットから小瓶を取り出して男に差し出した。
「こんなときは気を落ち着けるのが一番ですぞ」
「おお、これはありがたい」
 男は小瓶を受け取り、中身のウイスキーを半分ほど飲み干した。
「さあ、あなたも」
 男が返した小瓶を受け取ると、老紳士は小瓶の蓋を閉めて内ポケットにしまい、皺だらけの顔に微笑みをたたえて言った。

「私は警察の事故処理が終わってからゆっくりと」

 

 

 

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大きな興行バスが停まり中からビキニ姿の女性が声をかけた

2014年07月30日 | 面白画像

ヒッチハイカーが二人道を歩きながら車が通るのを待っていた。
するとそこに大きな興行バスが停まり中からビキニ姿の女性が声をかけた。
「ねえ、私たちサンオイルを塗ってくれる人を二人雇おうかと
思ってるんだけど、お二人さんどうかしら?」
男のうち一人が答えた。
「残念だけど遠慮しとくよ。この先をもうすぐ行けば街に着く
からそこなら見つかると思うよ」
ビキニの女性は残念そうに「そう。じゃそうしてみるわ」と答え
バスは男たちを残し走り出した。
もう一人の男が言った。
「なにやってるんだ?今のバスを早く追いかけなきゃ!」
そういうと慌ててそのバスを追いかけてバスが停まった。
「すみません。さっきは相棒がバカなことを言って」
男はビキニの女性に言った。
「街は反対方向です」

 

 

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小柄な老婆が、街角でプレッツェルを一つ25セントで売っていた

2014年07月30日 | 面白画像

 

小柄な老婆が、街角でプレッツェルを一つ25セントで売っていた。
毎日、若い男は昼休みになるとオフィスを離れた。

プレッツェル売り場の前を通る際、彼はいつも25セントを置いていったが、プレッツェルを受け取ることはなかった。
こんなことが5年以上続いた。老婆と若い男は一度も口をきかなかった。

ある日のこと、いつものようにその若い男が25セントを置いて去っていこう
とすると、老婆が彼に話し掛けた。
「あなた、いつもどうもありがとう。とってもいいお客様です。でも、お伝え
しておかねばならないことがあるのです。プレッツェルが35セントに値上が
りいたしました」

 

 

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彼女は、飛び上がり窓まで走っていき、新鮮 な空気を胸一杯に吸ってベッドの下に飛び込んだ

2014年07月30日 | 面白画像

中国人が、自分の家へ来るように売春婦を手配した。その晩、彼女が入って
くるなり、2人は服を脱ぎ、ベッドにもぐり込み、すぐに始めた。

1回戦が終了すると、中国人はベッドの上で飛び上がり、窓まで走っていき、
深呼吸をしてベッドの下に飛び込む。そして、反対側から出て来るや、ベッド
の上に飛び乗って2回戦を始めた。

2回戦が終了すると、この売春婦は同じ事を印象深く眺めることになる。
つまり、中国人はベッドの上を飛び上がるや、窓まで走っていき、深呼吸を
してベッドの下に飛び込む。そして、反対側から出て来るや、またベッドの
上に飛び乗って3回戦を始めるのだった。

同じ事が繰り返されるのに当惑した売春婦は、5回戦が終わった時、自分でも
同じ事をやってみることにした。彼女は、飛び上がり窓まで走っていき、新鮮
な空気を胸一杯に吸ってベッドの下に飛び込んだ。
そして...中国人の男が4人そこに居るのを見つけた。

 

 

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