生まれて初めての、胃カメラで検査をすることになり、、、、ドキドキ。
前日からの注意事項を読んで、時間に少し前にクリニックへ到着。
胃カメラの準備を待っている間のベッドからの天井
看護師さんの優しいことばで、準備は進んでいきます。
胃カメラは、鼻からと口からの選択が出来、一般には、鼻からのほうが楽にカメラが入ると。
ただ、鼻の上部の細いとカメラの管が通らない人も稀にあり、そのときは口からと・
先ず、鼻の穴にスプレーで麻酔をされ、、、、、鼻の穴からノドに変なものが流れてきて気持ちが悪い。
それから、鼻の穴を管が通るか試して大丈夫のようなので、胃カメラは鼻からに決定。
カメラの管が鼻と通るときは、あーこんなものか、、、大丈夫と思っていたら、どんどん進んでいくと「もうだめ」
先生「もう少しの辛抱、ここを通ると楽になるから、、、、」
いつになったら楽になるの、、、助けて、、、、。
何箇所かに炎症があったようで、時間もかかり苦しかった、もう二度と受けたくない。
詳しい結果は、一週間後だけれど、潰瘍ができているらしく、しばらくは注射と薬で治療をするとこになりました。
早期発見、もし検査をしていなければ、潰瘍は進んでいましたよと、先生が。