舞おとめのブログ

夫の定年後、夫婦二人で自給自足のエンジョイ生活の日々

しめじの栽培にチャレンジ

2013年09月08日 | 野菜作り
金曜日、淡路島から戻ったら、夫のお友達からプレゼントが届いていました。

これです。

シメジの菌を植えつけた、原木だそうです。
「えっ、しめじが家でつくれるの? すごい!嬉しい!」
この丸太の真ん中に、今年の二月にシメジの菌を埋め込んだそうです。

この丸太を、真ん中で二つに割って〔切れ目が入ってます〕6本になりました。


涼しい、日陰に並べました。
うまく育てられると、10月中旬頃には、シメジが出来るんですって。
普段、私達がスーパーで買っているシメジは、倉庫みたいなところで、棚に並んで生産されているみたい。
このシメジはどんな味がするのでしょうか?
楽しみが、また一つ増えました。


バァバァの誕生会

2013年09月08日 | グルメ
9月7日
土曜日ですが、パパとママはお仕事です。
今日は、バァバァが保育園のお迎えでした。
共働き家庭も多いようで、土曜日でも園児はけっこうな人数です。

今夜は息子ファァミリーの提案で、バァバァのお誕生会をしてくれます。
誕生日は、数日後ですが、みんなの日程が合わず、今夜になりました。
場所は、回らないお寿司屋さんです。
ハッピバースデーばぁばぁ、ハッピバースデーばぁばぁ、、乾杯!

ところで、バァバァは何歳?
孫が、スマホの画面でケーキに蝋燭を灯してくれて、フーと吹く代わりに画面にタッチ
蝋燭の火がきえました。
お寿司屋さんの、お刺身は違いますね。

とろ、うに、さんま、鯛、はまち、ホタテ、蛸、イカ、いくら、鯨のベーコン、厚焼き玉子、、
いくらと鰻が大好物の孫は、早速ワサビ抜きで注文、ペロリと4カン

「回る寿司屋の鰻は好き違うねんけど、、ここのは美味しい!」

マツタケと鱧の土瓶蒸し、、、スダチを絞って、、美味しいお出汁です。

次は、甘ダイの焼き物です。皮もパリパリお煎餅のようでしたが、箸でつついてから、パチリ。

茶碗蒸し、天麩羅、、、食べるのに夢中で写真を忘れました。
最後は、やっぱりお鮨です。

満腹だけど、〆はこぼれそうないくらで「ご馳走様でした」


来年も元気で誕生日が迎えられますように、、、。

淡路島 最終日

2013年09月08日 | 旅行
9月6日 朝から快晴 お日様が眩しい

このホテルは、ゴルフ場も併設しています。
今日はコンペがあるようで、朝早くから、フロントが賑わっていました。
スタッフ「やっと晴れました。こんなに雨続きはめずらしいんですよ」
「大雨の日は、明石海峡大橋は通行止めで大変でした」と

チュクアウトして、帰路につきましょう。
帰り道、、、いざなぎ〔漢字が難しい〕神社の案内板が目に留まり、寄ってみるとにしました。

この神社は、古事記・日本書紀の冒頭にその創祀を、、、、と、
神代の伝承が行きつづける神話の杜と、説明がありました。
こんな漢字です。なんとなく読めますが、書けません。

境内の中に、巫女さんの姿を見かけました。

さあ、いよいよ帰路につきましょう。

爽やかな青空、数日前までの大雨や、一週間前の猛暑は感じられません。

淡路ハイウェイオアシスで、今回の最後の食事です。
はやり、タマネギでしょう。

タマネギたっぷり、煮卵が美味しかったです。


のんびり、ゆっくりの休暇は終わりました。
畑を覗いたら、こんなお迎えが、、、、


お付き合いありがとうございました。淡路島紀行はおしまいです。

淡路島 その5

2013年09月08日 | 旅行
9月5日 久しぶりの晴れ 風強し
やっと晴れました。今回、今日初めて日傘を使いました。
今日は、鳴門海峡の渦潮を見に行くことにしましょう。
大渦の見ごろは、お昼頃のようなので、その前に、鳴門海峡大橋を見学しましょう。

この橋の下が、渦潮です。ここが、魚もよく獲れるようで、沢山の小さな漁船が操業していました。
風が強く、小さな漁船は大きく揺れて、
「あんなに揺れて船酔いしないのかしら?」 夫「船酔いしていたら、仕事にならんわ」
なるほど、当たり前の話です。
坂を下って、橋の真下から眺めると、橋の大きさを今さらながら感じます。

こんな面白い角度から、鳴門海峡大橋を、、、

福良港から観潮船「咸臨丸」に乗船の予定でしたが、風が強く船酔いが心配で
次回、淡路島観光の楽しみに取っておくことにしました。
大渦の時は、こんなに見えるようです。〔季節、時間により、違います〕


淡路島は、牛肉も牛乳も美味しいようで、淡路島牛乳の見学とアイスクリームを食べに

駐車場が空いてるね、、、「本日休業」の張り紙が、、、残念!
しかたがない、、、ここも次回の楽しみにしましょう。

夫は、もしかしたら魚釣りができるかもしれないと、釣具をトランクに入れてきたそうです。
「夕食の食材を、何か釣ってくるわ」と、出かけました。
あてをしないで待っていましょう。二時間経っても、戻ってきません。
もしかしたら、何か釣れているのかも、、、少しだけ期待しました。
「あー、でも魚を捌くは、私の仕事、、、、」
夕方五時半、、、ピンポーン  「遅かったのね、、食材は?」
「もう少しでかかりそうやったけど、、隣りの人は小鯵がかかってたのに、、」
やっぱり、がっかりの反面、内心「助かった」
今夜は最後の夕食、豪勢にといきたいところですが、冷蔵庫の中の食材を片付けましょう。
「これ食べてね。これも食べてね。、、、、、」
明日の朝食の分を残して、きれいに片付きました。

明日は、快晴!
祈らなくても大丈夫!