いつも、バァバァのことばかり
今日は、ジィジィの一日を書きましょう
「俺のことなんか書くな!」と、聞こえてきそうなので、こっそり内緒です。
「さぁ、朝飯も終わったし、ぼちぼち竹やぶに行こう。」
「おーい、弁当!」 私の呼び名は、いつも「おーい」です。
私「ちゃんと、愛妻弁当ができてますよ」
竹やぶにて、「ちょうど12時、そろそろ昼飯にしようかな」
「バァバァの弁当は、うまいけど、いちいち「美味しかった」なんて言えるか」
「あー、うまかった。いつものように完食したわ」
「さあー、午後の仕事に取りかかろう」
「今日で、竹やぶの仕事は終わりにして、明後日からは、稲の収穫の準備にかかろう」
「竹やぶも、綺麗になったし、まだ早いので、バァバァの畑のカナメの剪定でもしておこう」
「明日の朝、バァバァが畑に来たら、気がつくやろう」
〔夕方、こっそり覗きに行って、そっと気付かれないように、デジカメで一枚、、〕
秋の夕暮れはつるべ落とし、、、「日が短くなったなぁ、もうちょっと、仕事したいのに、、」
「ただいま、今日は涼しかったので、仕事がはかどったわ」
「はい、弁当箱」 私、心の中で〔黙って、出すの、、、、〕
「はい、今日の、お土産や」
私、心の中で〔嬉しいけど、一個でどうするの?〕
「腹が減ったわ、夕飯にしてや」
もちろん、ジィジィの喜びそうなメニュー。ビールも冷やしてます。
私が想像して、ジィジィの一日をフィクションで書きました。
今日は、ジィジィの一日を書きましょう
「俺のことなんか書くな!」と、聞こえてきそうなので、こっそり内緒です。
「さぁ、朝飯も終わったし、ぼちぼち竹やぶに行こう。」
「おーい、弁当!」 私の呼び名は、いつも「おーい」です。
私「ちゃんと、愛妻弁当ができてますよ」
竹やぶにて、「ちょうど12時、そろそろ昼飯にしようかな」
「バァバァの弁当は、うまいけど、いちいち「美味しかった」なんて言えるか」
「あー、うまかった。いつものように完食したわ」
「さあー、午後の仕事に取りかかろう」
「今日で、竹やぶの仕事は終わりにして、明後日からは、稲の収穫の準備にかかろう」
「竹やぶも、綺麗になったし、まだ早いので、バァバァの畑のカナメの剪定でもしておこう」
「明日の朝、バァバァが畑に来たら、気がつくやろう」
〔夕方、こっそり覗きに行って、そっと気付かれないように、デジカメで一枚、、〕
秋の夕暮れはつるべ落とし、、、「日が短くなったなぁ、もうちょっと、仕事したいのに、、」
「ただいま、今日は涼しかったので、仕事がはかどったわ」
「はい、弁当箱」 私、心の中で〔黙って、出すの、、、、〕
「はい、今日の、お土産や」
私、心の中で〔嬉しいけど、一個でどうするの?〕
「腹が減ったわ、夕飯にしてや」
もちろん、ジィジィの喜びそうなメニュー。ビールも冷やしてます。
私が想像して、ジィジィの一日をフィクションで書きました。