きのう。甲府に住んでいる
おとうさんのお姉さんが、帰郷されて。
お姉さんが、庭で育てているという
「くるみ」の話になった。
夕食の後、おかあさんと3人で
話に花が咲いた
わたし達が「くるみ」と呼ぶ
梅干しみたいな、かたいのは
「くるみの種」で、その中身を食べていて
くるみの種の、まわりには
なんと☆実があるんだそうな
知らなかった・・・
実は丸くて。
栗のように、パカッと割れて
中身だけ、下に落ちるんだそうな。
おもちを丸めて、あんこをつけて、
そのまわりに、くるみの砕いたのを(さとう、しお入り)
まぶして食べると、美味しいそうな
・・・未知の世界。
お寺の境内では。ぎんなんの実が、あちこち落ちていて
最高の香りが漂っている
ぎんなんを、掃き集める若院のそばに行って
「くさぁぁぁい!!」と、きゃあきゃあ雄叫びながら
邪魔をしてみた、わたし。笑。
いつも食べる、ぎんなんが
あの臭いを放っている、オレンジ色の実の中身であると
知ったのも、その時だった。
ふむふむ。世の中、まだ知らないことで満ちているもんだ。
おとうさんのお姉さんが、帰郷されて。
お姉さんが、庭で育てているという
「くるみ」の話になった。
夕食の後、おかあさんと3人で
話に花が咲いた
わたし達が「くるみ」と呼ぶ
梅干しみたいな、かたいのは
「くるみの種」で、その中身を食べていて
くるみの種の、まわりには
なんと☆実があるんだそうな
知らなかった・・・
実は丸くて。
栗のように、パカッと割れて
中身だけ、下に落ちるんだそうな。
おもちを丸めて、あんこをつけて、
そのまわりに、くるみの砕いたのを(さとう、しお入り)
まぶして食べると、美味しいそうな
・・・未知の世界。
お寺の境内では。ぎんなんの実が、あちこち落ちていて
最高の香りが漂っている
ぎんなんを、掃き集める若院のそばに行って
「くさぁぁぁい!!」と、きゃあきゃあ雄叫びながら
邪魔をしてみた、わたし。笑。
いつも食べる、ぎんなんが
あの臭いを放っている、オレンジ色の実の中身であると
知ったのも、その時だった。
ふむふむ。世の中、まだ知らないことで満ちているもんだ。