映画「バードマン」観て来ました!!(*^^*)
これから観る予定の方は、
ネタバレ注意です・・☆
哀愁漂う中に、笑いあり
笑いながら、切なくて
エゴや執着を、やっぱり
離れられない「人間」が
しっかり描かれています。
最高にクールで滑稽な。
全編1カットの様な撮り方で
カメラワークも、鳥みたい。
映画なんだけど、舞台の様です。
音楽も、ドラムが引っ張って
いったり。印象的でした。
昔、舞台に携わっていた私は
楽屋とか、舞台裏とか
役者&関わる人達の
こころの揺れ具合、本気さ、
妙に共感する所もあり。
エドワード・ノートンが
舞台の上では
本当に生きるんだと言う所
マイケル・キートン(主人公)が
批評家に
自分はこの芝居に
命を懸けているんだと言う所
グッと、来ました。
現実の世界で、うまく生きられないから
表現することがある
表現の世界で、生きられる
そういう所って、あるよなぁとか・・☆
役者×役者の、不毛な闘い!?
に苦笑いしたり。
なんだか、愛すべき映画でした。(^-^)
機会あれば、ぜひ。
おもしろかったです♪
これから観る予定の方は、
ネタバレ注意です・・☆
哀愁漂う中に、笑いあり
笑いながら、切なくて
エゴや執着を、やっぱり
離れられない「人間」が
しっかり描かれています。
最高にクールで滑稽な。
全編1カットの様な撮り方で
カメラワークも、鳥みたい。
映画なんだけど、舞台の様です。
音楽も、ドラムが引っ張って
いったり。印象的でした。
昔、舞台に携わっていた私は
楽屋とか、舞台裏とか
役者&関わる人達の
こころの揺れ具合、本気さ、
妙に共感する所もあり。
エドワード・ノートンが
舞台の上では
本当に生きるんだと言う所
マイケル・キートン(主人公)が
批評家に
自分はこの芝居に
命を懸けているんだと言う所
グッと、来ました。
現実の世界で、うまく生きられないから
表現することがある
表現の世界で、生きられる
そういう所って、あるよなぁとか・・☆
役者×役者の、不毛な闘い!?
に苦笑いしたり。
なんだか、愛すべき映画でした。(^-^)
機会あれば、ぜひ。
おもしろかったです♪