わたし:「○○君さぁ、
好きな子とかおらんの?」
こども:「お母さん。」
わたし:「いや、保育園とかで」
こども:「お母さん。」
わたし:「お母さん保育園におらんし (^-^;
同い年とかで好きな子」
こども:「お母さん。」
わたし:「同い年じゃないやろ?」(@_@)
っていう会話をした。
実家の母に、伝えると
ごく普通に
母:「精神年齢が同じやろ?」
わたし:「・・・。」
否定できない所が (-_-;)
自分では、11歳位だと
思っていたけど
まさか4歳とは(*_*)
昨日の夜も、こどもが尋ねる。
こども:「お母さん、才市どんて何?」
わたしは、びっくり。
結婚式で司婚者をつとめた
おじいちゃんの話を
聞いてたんだなぁ。
『才市はご恩で、できていました』
のお話。
わたし:「みなさんのお陰様で
いま生きていますって
なもあみだぶつを、喜ばれた人。
才市どんは、人の名前やよ。
才市はご恩で出来ていました、
おじいちゃんのお話
ちゃんと聞いとったんやね☆」
そんな話をしました。
結婚式が終わって
みんな境内に、出ていた時も。
ふと、
こどもの姿を目で追うと
足の悪い方が
人に、脇を抱えてもらって
階段を上られるのを
後ろから、じっと見ていました。
ありがたい環境にあるなぁ、
と思いました。
お釈迦様は
老いた人、病の人、
亡くなった人、お坊さん
に出遇って
仏門に入られました。
こどもが、これから
いかに歩み生きるのか
わかりませんが、
すでに出遇うべきものに
出遇わせて頂いている。
どうあっても
ありがたいなと思います。
好きな子とかおらんの?」
こども:「お母さん。」
わたし:「いや、保育園とかで」
こども:「お母さん。」
わたし:「お母さん保育園におらんし (^-^;
同い年とかで好きな子」
こども:「お母さん。」
わたし:「同い年じゃないやろ?」(@_@)
っていう会話をした。
実家の母に、伝えると
ごく普通に
母:「精神年齢が同じやろ?」
わたし:「・・・。」
否定できない所が (-_-;)
自分では、11歳位だと
思っていたけど
まさか4歳とは(*_*)
昨日の夜も、こどもが尋ねる。
こども:「お母さん、才市どんて何?」
わたしは、びっくり。
結婚式で司婚者をつとめた
おじいちゃんの話を
聞いてたんだなぁ。
『才市はご恩で、できていました』
のお話。
わたし:「みなさんのお陰様で
いま生きていますって
なもあみだぶつを、喜ばれた人。
才市どんは、人の名前やよ。
才市はご恩で出来ていました、
おじいちゃんのお話
ちゃんと聞いとったんやね☆」
そんな話をしました。
結婚式が終わって
みんな境内に、出ていた時も。
ふと、
こどもの姿を目で追うと
足の悪い方が
人に、脇を抱えてもらって
階段を上られるのを
後ろから、じっと見ていました。
ありがたい環境にあるなぁ、
と思いました。
お釈迦様は
老いた人、病の人、
亡くなった人、お坊さん
に出遇って
仏門に入られました。
こどもが、これから
いかに歩み生きるのか
わかりませんが、
すでに出遇うべきものに
出遇わせて頂いている。
どうあっても
ありがたいなと思います。