録画していたドラマ『カルテット』
第2話をやっと観た。
役者の腕はもちろん、
脚本家、坂本さんの紡ぐ台詞の
細やかさ&緻密さに、唖然。
こんな本を書かれる方の
実生活は、どんなだろう(@_@)
息をひそめて、ひっそりと
生きておられるのかな。
ここまで感覚が鋭いと
生きるのも、
しんどいんじゃないのかなとか
あれこれ想像してしまう。
その真逆に
ぼぉぉぉっ~と生きる私です(^_^;)
『花火って、きれいだなと思った時には
もう消えている。
悲しいより悲しい事って、わかります?』
(カルテット第2話より)
だったかな、いい台詞だなぁ・・☆