家~A地点までの道と
家~B地点までの道は
わかっていても
A地点から~B地点
また
B地点~A地点への道が
わからなかったりする。
(もちろん、ナビは持っていない)
・・・なんのこっちゃ
単独で存在していた言葉が
つながったという話。
集中力に欠けていて
いろんな本を、ちょっとずつ
並行して読んでいるんだけど
『命ひとつーよく生きるヒント』
(大峯あきら先生著・小学館新書)
最初の「まえがきにかえて」の一節に
『~苦しいことは遠慮なく苦しいと言うことが
苦を生きることであり、つまりは
人生を生きることであるというような境地・・・』
と、あった。・・・ そうか!
苦を生きる。
「苦を苦として受けとめる」
「あるがままを受け入れる」
という言葉を耳にする度に、
それができないから、人間
悩むのであって
まるごと受けとめる事ができるのは
阿弥陀様だけじゃ、、?
と、思っていたんだけれど
人間の立場で言うところの
「受けとめる」は
『苦しいことは遠慮なく苦しいと言うこと』
これは、非常に解せる!!
なにを今更と思われた皆さま、
申し訳ない
自分の中の何か、A地点とB地点が
ちゃんと繋がった感があって
とっても安心したのであります
早朝に目が覚めたので、書いてみました。
そろそろ涼しくなって来たし
また、公園でも歩きたいけど
早朝は、だいぶ暗いねぇ。。
暗いのは嫌だなぁ。
夕方にするかなぁ、、ブツクサ
家~B地点までの道は
わかっていても
A地点から~B地点
また
B地点~A地点への道が
わからなかったりする。
(もちろん、ナビは持っていない)
・・・なんのこっちゃ
単独で存在していた言葉が
つながったという話。
集中力に欠けていて
いろんな本を、ちょっとずつ
並行して読んでいるんだけど
『命ひとつーよく生きるヒント』
(大峯あきら先生著・小学館新書)
最初の「まえがきにかえて」の一節に
『~苦しいことは遠慮なく苦しいと言うことが
苦を生きることであり、つまりは
人生を生きることであるというような境地・・・』
と、あった。・・・ そうか!
苦を生きる。
「苦を苦として受けとめる」
「あるがままを受け入れる」
という言葉を耳にする度に、
それができないから、人間
悩むのであって
まるごと受けとめる事ができるのは
阿弥陀様だけじゃ、、?
と、思っていたんだけれど
人間の立場で言うところの
「受けとめる」は
『苦しいことは遠慮なく苦しいと言うこと』
これは、非常に解せる!!
なにを今更と思われた皆さま、
申し訳ない
自分の中の何か、A地点とB地点が
ちゃんと繋がった感があって
とっても安心したのであります
早朝に目が覚めたので、書いてみました。
そろそろ涼しくなって来たし
また、公園でも歩きたいけど
早朝は、だいぶ暗いねぇ。。
暗いのは嫌だなぁ。
夕方にするかなぁ、、ブツクサ
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