最年長34歳、4名の先生方が
ご法話して下さいました。
お聴聞させて頂きながら。
ある先生→その純粋さに
わたしの「ドス黒さ」が
恥ずかしくなりました (-_-;)
私は、、子供の頃から
おじさんみたいな、
そういう生き方をして来たと
言いますか。そういう人生。
騙されている方は、ご注意下さい。
すべて演出です(-_-)
『人は他人の気持ちを完全に
わかる事は出来ない』
『生きたくても死ぬ人も
死にたくても死ねない人も』
『無条件の救い?あの人も
救われるんか』のお話の数々、
とても興味深く聞かせて
いただきました。
次の先生。
幸せを感じる心を育むという事。
逃げまわる子に
阿弥陀様から逃げまわる
ご自身を重ねて
お話をして下さいました。
次の先生。
臨床宗教師をしておられ
患者さんとの時間から
いのちとの向き合い方を
テーマにお話して下さいました。
『阿弥陀様と二人連れの人生』
『お経の中には、死と書いてない
往生とある』
最後の先生。阿弥陀様のお慈悲を
母親の乳にたとえられ、
昨年、往生されたお父様との
別れ・時間を通して
いつ、どこで、どんな
死に方をしても
阿弥陀様の願いの中にある、
お味わい溢れるお話を
して下さいました。
とても良いご仏縁を
賜りました。
有難うございました(^人^)