ただいま妄想中

夢、かつリアルな頭の中身をどこへ。

酸欠。

2017-02-22 20:18:26 | Weblog
口ほどにもなく、焼酎2杯飲んで
出来上がったところに

超高速で『アルプス一万尺』
こどもと3回、手遊びをしたら。

もう酸欠状態 (*_*)。。
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久々焼酎。

2017-02-22 17:59:25 | Weblog

黒丸のお湯割り(*^^*)
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ピンクの麒麟

2017-02-22 16:52:46 | Weblog






こういったものを

気づくと、
子供が量産しています。

不思議な世界です(^-^)
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実生活。

2017-02-22 14:09:18 | Weblog
録画していたドラマ『カルテット』
第2話をやっと観た。

役者の腕はもちろん、

脚本家、坂本さんの紡ぐ台詞の
細やかさ&緻密さに、唖然。

こんな本を書かれる方の
実生活は、どんなだろう(@_@)

息をひそめて、ひっそりと
生きておられるのかな。

ここまで感覚が鋭いと
生きるのも、

しんどいんじゃないのかなとか
あれこれ想像してしまう。

その真逆に
ぼぉぉぉっ~と生きる私です(^_^;)

『花火って、きれいだなと思った時には
もう消えている。

悲しいより悲しい事って、わかります?』
(カルテット第2話より)

だったかな、いい台詞だなぁ・・☆
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美しい文章

2017-02-21 13:14:57 | Weblog
『いっさいの色を失くしているにも
かかわらず、オーブリーが生み出す
絵の数々は、どんな赤よりも赤く、
いかなる青よりも青く、金色銀色よりも
ずっと光り輝いている。そして、
その色なき色彩は、こんな真夜中にこそ、
艶やかさをいや増して迫ってくるのだ。』

(原田マハさん著「サロメ」P52 L6~抜粋)
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春一番

2017-02-21 11:06:40 | Weblog
春一番が、夜を駆け抜ける。
家をカタカタ揺らしながら

どこへ行くの

朝はハラハラ散る雪の
冷たさと白さを連れて来た。

光の中へ、雪が溶け込むと
おおきな風

春も夜も雪も朝も
すべてを吹き飛ばしてゆく

まるで、初めから
なにもなかったみたいに
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観ました。

2017-02-20 13:13:55 | Weblog


映画『愚行録』観ました!

いや~、満島ひかりさん
妻夫木聡さん、最高(*^^*)

二人とも大好き&大好き。

いい芝居でした☆☆☆

Pに知人のお名前も。
この映画撮られてたのか、、

さて。感想、

程度の違いがあっても
人間、誰でも

掘り下げてゆけば
似たり寄ったり

自分を軸にした
みな愚行なんだよなぁと。

至極冷静に感じています。


追伸:面会場面を観ていたら

黒澤映画の『天国と地獄』
だったでしょうか、

三船敏郎さん&山崎努さんを
思い出しました(^-^)
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忘却の生き物

2017-02-18 22:47:09 | Weblog
わたし:「お顔はわかるんですけど
すみません、、
お名前、何さんでしたっけ?」

その方:「前にお話しました、
○○さんと同期の~○○です」

わたし:「あ~!そのお話聞いた気が」

→いい加減きわまりない(-_-;)

と言うか。
元々、たいした事のない頭が

さらに年月を経て、劣化が激しい
(これホント) (@_@)??

立派なアラフォーです。

下手したら、同じひとに
何回でも初めましてと言う。。

「初めまして」は禁句だ、
使ったらいかんなぁ、、

と、思っていた事を
忘れてしまっている (T_T)。。
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ちっけと?

2017-02-18 20:21:18 | Weblog


お聴聞から帰ったら

こども作成の

誤)『せなかかきちっけと』
正)『せなかかきちけっと』

わたし:「何これ、、?」(^_^;)
こども:「はい、」

お母さんが
かいてあげるって事か(笑)

留守番させてたからなぁ、
かきかきかきかき (*^^*)
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良いご仏縁でした

2017-02-18 18:00:19 | Weblog
最年長34歳、4名の先生方が
ご法話して下さいました。

お聴聞させて頂きながら。

ある先生→その純粋さに

わたしの「ドス黒さ」が
恥ずかしくなりました (-_-;)

私は、、子供の頃から
おじさんみたいな、

そういう生き方をして来たと
言いますか。そういう人生。

騙されている方は、ご注意下さい。
すべて演出です(-_-)


『人は他人の気持ちを完全に
わかる事は出来ない』

『生きたくても死ぬ人も
死にたくても死ねない人も』

『無条件の救い?あの人も
救われるんか』のお話の数々、

とても興味深く聞かせて
いただきました。


次の先生。
幸せを感じる心を育むという事。

逃げまわる子に

阿弥陀様から逃げまわる
ご自身を重ねて

お話をして下さいました。


次の先生。

臨床宗教師をしておられ
患者さんとの時間から

いのちとの向き合い方を
テーマにお話して下さいました。

『阿弥陀様と二人連れの人生』

『お経の中には、死と書いてない
往生とある』


最後の先生。阿弥陀様のお慈悲を
母親の乳にたとえられ、

昨年、往生されたお父様との
別れ・時間を通して

いつ、どこで、どんな
死に方をしても

阿弥陀様の願いの中にある、

お味わい溢れるお話を
して下さいました。

とても良いご仏縁を
賜りました。

有難うございました(^人^)




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