今、タムくんのマンガにハマってます。
タムくんというのは愛称で、本当の名前はウィスット・ポンニミット。タイのマンガ家で、一時期日本で暮らしていた(現在はタイに戻っている。たぶん)。
よしもとばななや細野晴臣も彼のマンガのファンで、小学生が書いた様な絵は、初めはとっつきづらいかもしれないけど、とてもとても優しいマンガだ。
自分の絵を使って、簡単なアニメも作ってたりして、マンガより先に俺はアニメの方を見ていた(SAKEROCKのプロモーション・ビデオ「インストバンド」はタムくんのアニメ)。
お勧めのマンガは、風刺性の強い短編集「タムくんとイープン」。ファンタジックな恋愛物の長編「帽子の下の煙」です。
アニメのDVDも出てるけど、残念ながらレンタルでは多分何処にも置いてないかも。
今日は十日町の映画館で「歓喜の歌」を見て来た。
映画館が近いと、夜の回も余裕で行けて嬉しい。
映画も面白かった。
今日のBGMはシャカゾンビとノーザン・ブライトのシングル「GET YOURSELF ARRESTED」(00年)。
ラップ+ロックな曲。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/2b/08ff802c3ed0a0ff66387eb10b525658.jpg)
タムくんというのは愛称で、本当の名前はウィスット・ポンニミット。タイのマンガ家で、一時期日本で暮らしていた(現在はタイに戻っている。たぶん)。
よしもとばななや細野晴臣も彼のマンガのファンで、小学生が書いた様な絵は、初めはとっつきづらいかもしれないけど、とてもとても優しいマンガだ。
自分の絵を使って、簡単なアニメも作ってたりして、マンガより先に俺はアニメの方を見ていた(SAKEROCKのプロモーション・ビデオ「インストバンド」はタムくんのアニメ)。
お勧めのマンガは、風刺性の強い短編集「タムくんとイープン」。ファンタジックな恋愛物の長編「帽子の下の煙」です。
アニメのDVDも出てるけど、残念ながらレンタルでは多分何処にも置いてないかも。
今日は十日町の映画館で「歓喜の歌」を見て来た。
映画館が近いと、夜の回も余裕で行けて嬉しい。
映画も面白かった。
今日のBGMはシャカゾンビとノーザン・ブライトのシングル「GET YOURSELF ARRESTED」(00年)。
ラップ+ロックな曲。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/2b/08ff802c3ed0a0ff66387eb10b525658.jpg)