フィッシュストーリー☆新潟

釣りと映画と読書と家族の雑記です

ロボコップ

2014年04月19日 | 映画鑑賞

監督   ジョゼ・バジーリャ

 

 

ポール・バーホーベン監督が手がけ、近未来的なデザインやハードな描写で人気を博したSFアクションが第1作から27年の時を経て復活。

一度は殉職するも、最新のロボット技術により“ロボコップ”として新たな生を受けた警官が巨大な陰謀に立ち向かう姿を描く。

監督を務めるのはブラジル人のジョゼ・パジーリャ。

 

 

皆様、お馴染みのあの「ロボコップ」のリメイク版です。

 

前作とどんな違いがあるのかなぁ・・・・・・・なんて鑑賞してたけど、前作を観たのは随分昔のことだし、ほぼストーリーを覚えてませんでした

 

 

この映画に感想を求められると難しいんだけど・・・・・・・

 

金儲け優先の企業側が、人間の命を軽視しちゃってるのは問題あるよね~。

 

ロボットの警備する社会は完璧に見えるけど、やっぱりちょっと怖いし、温かみに欠けるしシステムにも問題あるよね~。

 

・・・・・・・って位で良いでしょうか?

 

 

正直、時間繋ぎでなんとなく鑑賞しただけなので、まぁこんなもんかな・・・・・ってところが正直な感想です

 

 

 

 

 

それにしてもアメリカのエゴは凄いね。

 

ブラジル人監督という事もあって、その辺をわざと皮肉ったのかな?

コメント
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