監督 ジョゼ・バジーリャ
ポール・バーホーベン監督が手がけ、近未来的なデザインやハードな描写で人気を博したSFアクションが第1作から27年の時を経て復活。
一度は殉職するも、最新のロボット技術により“ロボコップ”として新たな生を受けた警官が巨大な陰謀に立ち向かう姿を描く。
監督を務めるのはブラジル人のジョゼ・パジーリャ。
皆様、お馴染みのあの「ロボコップ」のリメイク版です。
前作とどんな違いがあるのかなぁ・・・・・・・なんて鑑賞してたけど、前作を観たのは随分昔のことだし、ほぼストーリーを覚えてませんでした
この映画に感想を求められると難しいんだけど・・・・・・・
金儲け優先の企業側が、人間の命を軽視しちゃってるのは問題あるよね~。
ロボットの警備する社会は完璧に見えるけど、やっぱりちょっと怖いし、温かみに欠けるしシステムにも問題あるよね~。
・・・・・・・って位で良いでしょうか?
正直、時間繋ぎでなんとなく鑑賞しただけなので、まぁこんなもんかな・・・・・ってところが正直な感想です
それにしてもアメリカのエゴは凄いね。
ブラジル人監督という事もあって、その辺をわざと皮肉ったのかな?