監督 サイモン・キンバーグ
ある秘密兵器の存在を追う、CIAのメイス(ジェシカ・チャステイン)。彼女は同じように秘密兵器を捜すドイツ連邦情報局のマリー(ダイアン・クルーガー)、MI6のコンピュータースペシャリストであるハディージャ(ルピタ・ニョンゴ)、コロンビアの諜報(ちょうほう)組織に所属する心理学者グラシー(ペネロペ・クルス)、中国政府で働くリン・ミーシェン(ファン・ビンビン)と出会う。スパイチーム「355」を結成した彼女たちは、第3次世界大戦勃発をもくろむ国際テロ組織に戦いを挑む。
よくあるスパイ系アクション映画と思ってました。
スタイリッシュに悪を倒して騙したり騙されたり、手を組んでみたり、やっぱり裏切られたり
まあ、基本的にはそんな感じでストーリー考えなくてもなんとなくハラハラしながら観て入れば二時間あっと言う間な感じを・・・・・・。
でも、一個乗ってきたんすよ!
かなり胸くそ悪い展開もありましたが、思ったよりも楽しめた1本でした。
良かったっす