ギフテッド

監督　　マーク･ウェブ

 

 

 

『(500)日のサマー』のマーク・ウェブ監督による家族ドラマ。

数学の天才である小学生の姪を“普通に育てたい”という亡き姉の遺志に従って守ろうとする男を『キャプテン・アメリカ』のクリス・エヴァンスが好演。

数学の天才メアリーをそのファッションセンスがSNSなどで話題の子役マッケナ・グレイスがキュートに演じる。

 

 

 

若いときは夢が叶わなければ幸せではないと思ってたし、平凡な人生ほど詰まらないものはないと思っていたけど、大人になって家庭を築き、この平凡な日常を維持するために必死になっている自分に気付いたとき、自分は今とても幸せなんだと独りごちたり・・・・なんてことを思わなくもないよね

 

 

まぁ、なにが言いたいのかってことなんだけど

 

 

誰にでも才能ってあると思うんだ。

 

 

その才能がなんなのか分かりやすい箇所に出る人はいいんだけどね、分かりにくい人は大変なんだよ。

 

 

だから自分が何者なのか分からなくて葛藤すると思うんだ。

 

 

自分はこんな事に向いてるんじゃないか、この道なら上手く渡り歩いて行けるんじゃないかなんて考えてると頭の中の線がこんがらがって、その内こんがらがった線が自分の足に絡まって前に進めなくなってしまうなんて事、若いときに経験した人も多いはず。

 

 

でも、必ずしも才能を伸ばしたからといってそれが幸せに結びつくかといったらそんなこともなかったりするから人生って分からないもんだよね。

 

 

 

まあ、本題とは違うこといっぱい羅列したけど

 

 

この映画には私が言いたいことが沢山詰まってた、とても興味深い映画でした。

 

 

 

クリス･エヴァンスといえば「キャプテン･アメリカ」のゴリゴリマッチョのナイスガイのイメージだけど、こんな役どころも抑えるとは今後が楽しみな役者だね

 

 

 

 

 

 

 

 

CISCO THE BAKERY 竹尾店

先日、FM新潟さんからプレゼントを頂いた「CISCO THE BAKERY」（シスコザベーカリー）の商品引換券を握りしめ、日曜日に行って参りました

 

 

 

 

蔦屋書店の中にあります。

 

 

 

 

もちろん店内でも召し上がれますよ。

 

 

家族五人でパンを見渡し一個ずつ購入・・・・。

 

 

デニッシュ系と、フランスパン系がメインかな？

 

 

クロワッサン（￥180＋税）が売りの様ですが、今回は外して・・・

 

 

 

 

こんなパンを選んでみました

 

 

家に帰ってお昼ご飯に頂きましたけど、やっぱ美味しいね

 

 

若干、お高めだけど、一つ一つが大きいので一個でお腹一杯です

 

 

 

 

 

姫3号、クリーム一杯付けてご満悦～

 

 

 

今度、クロワッサン買いに行こっと

 

 

 

FM新潟さん、ありがとうございます

ジャスティス・リーグ

監督　　ジャック・スナイダー

 

 

 

オンリーワンな能力をもった超人たちによるチーム“ジャスティス・リーグ”が、強大な力をもった敵に立ち向かっていく姿を描くSFアクション。

バットマン、ワンダーウーマンに加え、フラッシュ、アクアマン、サイボーグが劇場版映画に初登場。

『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』のザック・スナイダーが監督を務める。

 

 

 

 

スーパーマンって前作で死んだんだっけ？

 

 

もう全然覚えてないわ

 

 

多分、死んだんだよね。。。。。

 

 

そんな感じでストーリーは始まっていきます

 

 

 

アベンジャーズ同様、とても一対一じゃ立ち向かえないような敵が現れ、ヒーロー達が集結しチームを組んで挑む感じです。

 

 

今更、目新しい感じは特にございません

 

 

だからといってつまらなくはないですよ！

 

 

娯楽映画なんだからこんな感じで思った通りの展開で面白おかしくやってる感じが心地いいじゃないですか

 

 

まあ、結局はアイツが最終的に大活躍して全部さらっていっちゃうんだけどね

 

 

あとはアクアマンは今回は不利だよね。。。

 

 

だって水中で強さを発揮できるキャラが陸上で戦ってるんだもん可哀想だよね

 

 

次回作では見せ場を作ってくれるのかな？

 

 

それから「スーサイド・スクワッド」絡みの展開も期待したいところだけど、どうですかね

 

 

 

アベンジャーズとはなんとなく色が違う感じのヒーロー大戦物、今後の展開に期待ですね

 

 

 

ちなみにアベンジャーズシリーズは4作で終了と聞きましたが、本当かねぇ・・・・・。

 

 

そちらも気になります。

身体測定・2017・12月

今年も残すところあと一月となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

 

・・・・知らんけど。。。。。

 

 

 

では今月の身体測定です

 

体重：62.75kg

体脂肪：16.3％

内臓脂肪：Lｖ7.5

筋肉量：49.80kg

体内年齢：25歳

 

 

最近は天気も安定せず、適度な運動もなおざりになりがちです。。。。

 

 

釣りにも行ってないなぁ・・・・・。

 

 

 

早めの年末の準備ということで、こんな物を購入。

 

 

 

 

鹿児島の麦焼酎「佐藤」1800mm

 

 

近所の大型リカーショップでは店頭価格￥5000以上だし、なかなか手に入れられなかったりなんで、一応Amazon覗いて見たら・・・￥4000弱

 

 

年末に近づくに連れ値上がりするかもしれないので早めに買っちゃいました。

 

 

こいつを抱えて年末に嫁さんのお父さんと差し合う予定です

うわ！また当たった。。。

先日、蔦屋はなみずき店がリニューアルオープンした際、店内に同時オープンしたベーカリーショップ「CISCO THE BAKERY」（シスコザベーカリー）の商品引換券（￥1000分）が当たっちゃいました

 

 

何で当選したかって？

 

 

FM新潟の午後の人気番組「FIGEROA」（フィゲロア）ですよ

 

 

 

 

こんなステッカーのやつです。

 

 

これでも結構人にあげたりチャリンコに貼ったりしたんだけど、まだ沢山あるんです

 

 

 

 

 

それにしても、最近FM新潟さんから沢山プレゼントもらっちゃって、逆に怖いな。。。。

 

 

どう考えても当たり過ぎだよね

It/ "それ"が見えたら、終わり。

監督　　アンディ・ムスキエティ

 

 

 

スティーヴン・キングの代表作として、過去にテレビ映画化もされた人気作が原作のホラー。

平和な田舎町に突如現れた“それ”の恐怖に立ち向かう子供たちを描く。

全米公開時には社会現象となるほどのヒットとなった本作の監督を手がけるのは、ギレルモ・デル・トロが製作総指揮を務めた『MAMA』で注目を集めたアンディ・ムスキエティ。

 

 

 

ホラー映画は基本的にあまり好みではないんですが、スティーヴン･キングだし、観ても損はないかとビビりながら鑑賞しました

 

 

 

仕上がりはもちろんホラーの域なんだけど、どこか青春映画っぽいというか、映画「スタンド・バイ・ミー」とか「グーニーズ」のホラー版って感じでした。

 

 

ただ結構ビビったけどね

 

 

それでも怖いだけじゃないこの映画には子供達ならではの勇気や希望や甘酸っぱいスパイスがそこかしこに振りまかれていて、オジサン世代には怖くも羨ましく感じる部分も沢山あるんだ。

 

 

私が鑑賞したとき、周りには若いカップルや若者の集団（3～4人）が多かったけど、これは大人が観ても刺激を受ける映画だったんじゃないかな？

 

 

 

 

ところで、「チャプター1」って何よ？