2月14日に開催される津シティマラソン、その後の打ち上げの場所を探している。
こんな時には塾生を威すに限る。
午前11時15分・・・時間からすれば昼の準備に入っているはず。
留守電に伝言を入れておく。
「ああ、れいめい塾です。すんません、まことにすんません、2月14日の日曜日に10名ほどですが、部屋が空いてなかったら中井君の部屋で結構です、よろしくお願いします」
長坂先生と naru 先生がいらっしゃる。
征希(4期生・カイロプラクティク自営)とランデブーだ。
長坂先生、近々フルマラソンに出場予定だったが、膝の調子が思わしくなくドクターからも出場中止を勧められたが諦めきれず、ウチの塾を介して征希へのコンタクトとなった次第。
naru 先生からはラスクを頂いた・・・ありがたい。
長坂先生からは『高校への数学』・・・これは玄太へのお土産だ。
「僕は中3の時、こればっかりやってましたよ」
玄太が解けなかった問題を嬉々としてやっていた長坂先生の横顔が思い出される・・・そやろな。
長坂先生と naru 先生、征希と初顔合わせ。
征希が言う、「いやあ、塾生のご父兄かと思いましたわ。いつもオヤビンがお世話になってます」
治療は征希の家でするとのことで、俺は窓から見送る。
しばらくすると森下(8期生・環境学研究者)がやって来る。
津シティマラソンの前日、アキラの親父は塾とは別行動。
つまり、塾で酒を飲んだりマージャンをして遊ばないという決意の表れ。
久居のルートインを予約。
征希に身体を診てもらう予約も取り付けている。
「トネさん(アキラの親父)、本気なんですね」
「あいつにマージャン以上の本気があるとは思えへんけどな」
塾・教育ブログで久しぶりに全国2位に返り咲きました。
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