ひょっとして妖怪なんでしょうか

近頃巷に横行してるのが、アゴマスクです。
何のためにマスクしてるのかわからない、あれです。

もちろん移動中に、飲み物とか必要なことはあります。
熱中症も怖い夏場です。

しかし、誰かと喋りつつ移動しつつ。
もしくは電話しつつ、顎にマスクをかけっぱなしって・・・意味不明。

要は「いやマスク持ってますよ、すぐつけられますよ」「マスク持ってるんだから問題ないだろ」
と言いたいんでしょうかねえ。
顎にマスクつけても、何の意味もない・・・てか顎には口も鼻もないです。

まさか・・・・・もしかして・・・・。
あごマスクしてる人って、妖怪なんでしょうか？

ほら、口の下に本当の口があるって妖怪？モンスター？
いたと思うんだけど。

外に出てる口はフェイクで、実は顎のところに本物の口がある。
それを保護するために、顎にマスクを。

うんそれならうなずけるなあ。
あそこに口があるなら、声出してる時に顎にマスク下げるのは大事ですよね。
エチケットですよねｗｗ

問題は、そんなにああいった妖怪って多かったかということです。
妖怪の数は減少の一途を辿ってたはずなのに。

あの妖怪だけは、人に知られずにたくさん生き延びてたってこと・・・・なんでしょうねえｗｗｗ