れとると・かれー・れびゅう

ただひたすらに、レトルトカレー食記録。
目指せ、レトルトカレー図鑑。

原点回帰!415食目:銀座ハヤシ(銀座カリー缶セット)(明治)

2020年03月16日 | ハヤシ

名 称/銀座ハヤシ(銀座カリー缶セット)
辛 さ/
販売者/株式会社明治
住 所/東京都中央区京橋
購入日/2018年12月
購入店/書泉グランデ
実食日/
価 格/1500円(セット価格)
定 価/
内容量/180g
カロリー/185kcal(1袋あたり)
お湯で5分 レンジ500wで2分 600wで1分40秒

口上
古き良き銀座の洋食文化を今に伝える「銀座シリーズ」。ハヤシは、香り立つ二段仕込みブイヨンをベースに、炒めたまねぎとバターで、コク深い大人の味わいに仕立てました。薄切りビーフが炊きたてのご飯によくからみ、まさに「ひと皿のぜいたく」。手間暇かけた、誰もが笑顔になる美味しさです。



中袋は【お】。「おそい時間にカフェーあり」。月夜にカクテルのデザインが素敵。



原点回帰シリーズ(?)第二弾。
「銀座カリー缶セット」内の「銀座カリー」に引き続き、今日は銀座ハヤシをレビュウしたいと思います。

こちらも原点のひとつ。カリーのスパイスな気分じゃないときにいただく優しいハヤシのコク。
これもまたヘビロテだったんだよな。懐かしいな。
温めて封を切ったときの香りはやっぱり深くて、デミのいかにもウマそう匂いが立ち込める。
ひと口食べると、やっぱりコクがあって思わず「美味しい」って言葉が出てしまいます。
薄切りビーフたっぷり、大き目の玉ねぎもたっぷり。食べ応え満点。
うーん、どこにも不満が見つからないな。
ハヤシの中ではナンバーワンのウマさだと思ってます。初心に帰りました。

あ、ただ、カリーもハヤシもひとつだけ変わってしまったところがあります。
それは、内容量。
記念すべき1食目の頃の銀座カリーは210g。現在は180g。これは仕方のないこと。
皿に盛ったときの写真を見比べたとき、時代の流れを感じました。


会社ホームページ→https://www.meiji.co.jp/
商品ホームページ→https://www.meiji.co.jp/foods/curry/ginza/

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コメント
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