名 称/豊後きのこカレー
辛 さ/表記なし
販売者/大分県椎茸農業協同組合OM
住 所/大分県大分市勢家春日浦
購入日/2008年10月
購入店/大分駅キヨスク
価 格/368円
定 価/330円
内容量/180g
カロリー/表記なし
お湯で3~5分 レンジ500wで2分 600wで1分30秒
口上
「椎茸」を大分の方言で「なば」とよびます。
大分県産の「乾椎茸」は品質、生産量ともに日本一を誇り、「豊後の国おおいた」を代表する特産品として、その名は海外まで広く知れ渡っております。本品は椎茸専門農協である当組合が厳選した肉厚の「若芽どんこ」をまるごとじっくりと煮こんだオリジナルカレーです。
自然素材の旨みを最大限に引き出すために乾椎茸をじっくりと戻し、肉や野菜と一緒に時間をかけてコトコトと煮こみました。
手間暇かけて仕上げた逸品をレトルトパックに仕上げておりますので、ご家庭で温めるだけで美味しく召し上がれます。お子様からお年寄りまで、日本人に馴染みのある椎茸とカレーの調和を是非ご賞味ください。
以前、「ランキンの楽園」でギャル曽根が2位に挙げてたカレーがこれ。
出先で見つけたとき、確か上位だったよなーと思いながら手に入れた記憶があります。
きっとそれなりにウマいんだろうと期待しながら食べてみました。
中身がそれとなくわかる袋を温め皿に流し入れると、
肉厚などんこ椎茸がゴロゴロと4つくらい転がり落ちてきました。
写真に黒っぽく写ってる塊が、まさしく主役の椎茸。
この椎茸に、ちょうどいい辛さのルーがしみてて旨い!
噛むとギュッと椎茸のダシとカレーのスパイスが染み出てくる感じです。
ルーのベースはキーマカレーで、肉と椎茸の旨味がしっかりと出ていて、
さすがに2位になっただけあるな、と思わせるウマさでした。
これはまた食べたいな。
会社ホームページ→http://www.oita-ajikiko.com/shop/oitakenshitakenoukyou.html
商品ホームページ→http://www.oita-ajikiko.com/shop/oitakenshitakenoukyou/article/bungokinokocurry.html
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