五月か、と思うほどの暖かさ(暑さ!)が続き、花たちがいっせいに開きはじめた。
花ニラ、ヒヤシンス、その他ツバキ、ユキヤナギ他色々…
さて、あまり遭遇しない珍しい出来事、二件。
先日夕食が終わり、ゆっくりとしていた時、突然、家の中で、ガタンというかなり大きな音がした。廊下には、長年壁に掛けていた1000ピースのジグゾーパズルのパネルが落下して額が崩壊していた!

原因は画鋲状のフックの経年劣化でJ型部分が割れたことが原因だった。
そんなことってあり?の気分だったが、
今回は処分して…また何か他のジグゾーパズル?、いやそんな根性もうないかも…
それから、もう1件。
先日暑いぐらいの日、お弁当持って、歩いて1時間程の公園を目指して出掛けた。
到着して、ピクニックテーブルにお弁当を広げ、食べ始めた。
少し離れたピクニックテーブルには
子供連れの数家族がいて、その子供達はビニール手袋に近くの小川の水を入れて、友達同士で投げ合う遊びをしていた。
そして、お弁当を食べ終わった頃、私の背中から脇にかけて、ビシヤッ!と、冷たいものが…
突然の事で声も出ずにおもむろに振り向くと6歳ぐらいの男の子と保護者らしき男性がいた。犯人はこのどちらかと思われた。
男性は振り返った私にペコっと頭を下げた。
こちらの背中と隣に置いてあったリュックはびしょびしょ!
不本意に水が私に当たった、と分かった瞬間、大人だったら「スミマセン、大丈夫ですか?」と駆け寄るのが普通ではないのか、そう言ってもらえば、私だって仕方ない、と思えたのに、あまりにも他人事のような態度。
思わず「ちょっとひどすぎませんか」と男性に言ってしまった。そしたらまた頭をピョコと下げて一言「スミマセン」と小声で言った。
私は、その水が入った手袋を誰が投げたのかは見ていないが、直ぐ側にいた男の子が近寄ってきて、無言で、持っていた濡れたタオルで拭いてくれようとする。
大人は何もしなかったが、少なくともその子の気持ちは伝わった。
濡れたタオルは御遠慮して自分のをつかったけど。
様々なところで意図しないで起きる小さな事件はあるが、対応しだいで、相手の気持ちはずいぶんと変わるものだ、と思った。
せめて子供の前では、大人は大人の対応しようよ、と言いたいっ!