あまりに日常的だったので深く考えたことがなかったが・・・
玄関脇にず~~っと前から置いてあるこの小さな
人が座れるほどでもなく、植木鉢を置けるくらいの小ささ。
こんな小さな椅子が結構役に立っているのだ。
お隣さんが回覧板を置いてくれたり、ダ○キンさんに返すマットを置いておいたり、
野菜を置いてってくれる知人もいる。
不在の時も、在宅の時もあえて声をかけなくて済む用事の橋渡し役になっている。
買い物から帰って鍵を開けるときには荷物の置き場になったり、
その他いろいろ、ちょいと使われていて、ちいさいのに案外エライ!!!と改めて存在を確認した。
こんなのでもないと不便を感じるに違いない。
ペンキでも塗り直してあげればいいのだけれど・・・