ミシン脇に小さな小箱を置いて、糸の端とか、極小さな端切れなどをポイポイ捨てている。
その後、まとめてゴミ箱へ入れる。
もう使えないほどの1〜2センチにも満たないくらいの布片。
さて、小箱もいっぱいになったし、いざ捨てよう、としたら…
思いついてしまった😆
この極小片、コースターの土台の布に重ねて置いて、
ミシンで上からランダムにジグザグジグザグ、
布が落ちなくなるまで押さえるように縫ったら、コースターになった!
今まではこんなのポイポイ捨てていた。
が、これでは、こんな小片すら捨てられなくなってしまう…
いったい、端切れをどこまで使えば私は自分を納得させられるのか、
自分でもわからなくなってきた…
あ、でも、ほどほどしときますけど…
秋は空の曇もきれいだが、地表では蜘蛛も獲物獲得の為か、
大きな蜘蛛の巣があちこちにできている。
露がかかって蜘蛛の糸が光って見えた。