ずっと一つの形で生地や柄を楽しんで作ってきた帽子。
最近、いろいろな帽子の本を眺めているうちにちょっと違った形も
試してみようかしらと思うようにも・・・
本に載っている素敵な帽子も、実際の形を知るには
作って実物を手にするのが一番で、下の帽子も作ってみた中の一つ。
形が違っても帽子作りの「コツ」みたいなものは同じようで、
型紙さえしっかりとっておけばとくに難しくはなく、
また雰囲気がちょっと違っておもしろい!

光のあたり具合によって色が玉虫色に変化するサマーウール。
トップとクラウンをつなげてカットするので縫うのは比較的簡単。
ブリムは今までのクロッシェより開いているので、
かぶったときに顔が明るく見えるかな?
最近、いろいろな帽子の本を眺めているうちにちょっと違った形も
試してみようかしらと思うようにも・・・
本に載っている素敵な帽子も、実際の形を知るには
作って実物を手にするのが一番で、下の帽子も作ってみた中の一つ。
形が違っても帽子作りの「コツ」みたいなものは同じようで、
型紙さえしっかりとっておけばとくに難しくはなく、
また雰囲気がちょっと違っておもしろい!

光のあたり具合によって色が玉虫色に変化するサマーウール。
トップとクラウンをつなげてカットするので縫うのは比較的簡単。
ブリムは今までのクロッシェより開いているので、
かぶったときに顔が明るく見えるかな?