暑い暑い～

涼風、通る


何を以て涼しいと感じるか？

炎天下、フライパンの上に乗っかったようなアスファルトの道から、

土が地面の木陰に入るとき、明らかに数度温度が下がるのが分かる。

そこに風がさっと吹けば、「おお～、なんと涼しい～！」


アスファルトやコンクリート、クーラーの室外機、車、等が

ますます地球を暑くしている事を実感する。

快適に暮らしていくこととの矛盾。。。