前にも触れたエドウアール・ラロ(LALO)作曲の「スペイン交響曲」を今日楽しんだ。
僕がドボルザークの交響曲第8番「イギリス」(カラヤン指揮のがいい)と共に愛聴してるもので、是非聴いて欲しいクラシックだ。
いろんなカップリング(指揮者・ヴァイオリニスト・オーケストラ)が出ているが、僕自身は偏見かもしれないが、小澤征爾とドイツ生まれの女流ヴァイオリニストのアンネ=ゾフィー・ムター(Anne-Sophie Mutter)やイスラエル出身のヴァイオリニストであるイツアーク・パールマン(Itzhak Perlman)などが好きだ。
ヴァイオリンの名手にはハイフェッツやエルマン・・チボーときりがないが、僕の好みって訳だから、入手可能なCDを・・。
この曲がヴァイオリン協奏曲にも拘わらず「交響曲」になってるのにも好きなのかも^^この曲が例のチャイコフスキーのヴァイオリン・コンチェルトを作曲の動機になったとも謂れるのも頷ける。実際ヴィクトール・アントワーヌ・エドウアール・ラロ(Victor Antoine Edouard Lalo)はフランスの作曲家でありながら祖父の代までスペイン(バスク系)だった事からか?この題材になったのかも??
何れにしても聴いてみても決して損はない事を保障。
※ ムターについて:
1963年スイス・バーゼル近郊のラインフェルデンに生まれる。カール・フレッシュ門下のエルナ・ホーニヒベルガー、アイダ・シュトゥッキに師事。1976年のルツェルン音楽祭のデビュー演奏会を聴いたカラヤンに認められ、翌77年のザルツブルグ聖霊降臨祭音楽祭のベルリンPO演奏会にソリストとして登場し大きな話題となった。
以後、88年8月のチィコフスキーのヴァイオリン協奏曲まで頻繁に録音を重ねた。
また、若い音楽家を支持する目的でアンネ・ゾフィー・ムター財団(本部・ミュンヘン)を設立、才能ある世界の弦楽器楽者たちに奨学金を支給するなど、精力的に活動している。