懸賞で当選した美術館の招待券を使って美術館2軒廻って来ました。
奈良市写真美術館 「モノクロスナップ写真の魅力」
入江泰吉さんの「昭和大和のこども」・・・昭和30年代の写真なので
50代後半より上の人にとっては とても懐かしい風景だと思います。
安部淳さん「市民」・・・知り合いが写ってるかも?と思う様な、良く見る日常
近藤斉さん「民の町」・・・写真なのにアートです
暑い 暑すぎる
雲が綺麗なので奈良県庁の屋上で写真に収めてみた。
飛火野から
男前の鹿さん
そして、奈良県立美術館「中国リアリズムの煌めき」
近くで見ると絵画ですが、距離を取って眺めると 写真の様です。
すごすぎます。
風景画なんかは
眺めていると自分がその風景の中に入って行く錯覚さえ感じます。
西洋の遠近法とは少し違う手法です。
後半になって気が付いたのですが、フラッシュさえ焚かなければ写真撮影 OK でした。
スナップ写真に見えますが、絵です。近づくと絵だと解かります。
こんな中国らしい絵も
奈良市写真美術館 「モノクロスナップ写真の魅力」
入江泰吉さんの「昭和大和のこども」・・・昭和30年代の写真なので
50代後半より上の人にとっては とても懐かしい風景だと思います。
安部淳さん「市民」・・・知り合いが写ってるかも?と思う様な、良く見る日常
近藤斉さん「民の町」・・・写真なのにアートです
暑い 暑すぎる
雲が綺麗なので奈良県庁の屋上で写真に収めてみた。
飛火野から
男前の鹿さん
そして、奈良県立美術館「中国リアリズムの煌めき」
近くで見ると絵画ですが、距離を取って眺めると 写真の様です。
すごすぎます。
風景画なんかは
眺めていると自分がその風景の中に入って行く錯覚さえ感じます。
西洋の遠近法とは少し違う手法です。
後半になって気が付いたのですが、フラッシュさえ焚かなければ写真撮影 OK でした。
スナップ写真に見えますが、絵です。近づくと絵だと解かります。
こんな中国らしい絵も