雲跳【うんちょう】

あの雲を跳び越えたなら

モーニングチャンス。

2006-08-11 | 雑記
 近所にセクシーな奥様がいる。何がセクシーかって?朝のゴミ捨てがいちいちセクシーだ。
 朝っぱらから胸元のザックリ広がったTシャツにタイトなミニスカポリスだ。顔立ちは、というか化粧の質は杉本彩系だ。
 そんなセクシー奥様は、ゴミ袋を荷車に載せてやってくる。
 ガラガラガラ・・・
 僕はこの奥様がやってくるおおよその時間を把握しているので、今朝も順調に出くわした。
「おはようございます」
 奥様はそつなく朝の挨拶。
「お、おは、ようご、ございます・・・」
 下心のある僕はアタフタと挨拶。
 そして奥様、おもむろに荷車のゴミ袋を取るため前にかがみ始める。胸元が、ザックリ、だ!
 僕は鼻の下を伸ばし、心の隙間でガッツポーズ!よし、よし!も、もうちょい、もうちょいで!チ、チ、チクっ・・・
 と、後ろから野太い声で
「おあようさん!」
 爽やかさのカケラもないオッサンが爽やかに挨拶。
 僕はそそくさと出勤の途へ・・・。

 チャンスはある。チャンスは毎週二回ある。ロト6より多い。
 そんな慰めを胸に、僕は今日も過酷な労働へと向かった。
コメント (2)
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