姉飼
2007-08-03 | 小説
第10回日本ホラー小説大賞、大賞受賞作、遠藤徹氏の『姉飼』を読みました。
独特の世界観の応酬に少なからず辟易としつつも、なんとか読み終えました。受賞作の『姉飼』は、あぁ、なんかスゲェなぁ・・・とか思いましたが、その後に収録されている短編三作は、どうもついていけませんでした。ハッキリ言って読むのが苦痛でした。流石、ホラー大賞ですね♪
ってゆーか、この表紙、不気味なダッチワイフに見えてしかたありません。たぶん、それを狙ってるんでしょうけど、みるみる嫌悪感が湧いてきてしまいます。
たぶん、それも狙っているんでしょうけど。。。
独特の世界観の応酬に少なからず辟易としつつも、なんとか読み終えました。受賞作の『姉飼』は、あぁ、なんかスゲェなぁ・・・とか思いましたが、その後に収録されている短編三作は、どうもついていけませんでした。ハッキリ言って読むのが苦痛でした。流石、ホラー大賞ですね♪
ってゆーか、この表紙、不気味なダッチワイフに見えてしかたありません。たぶん、それを狙ってるんでしょうけど、みるみる嫌悪感が湧いてきてしまいます。
たぶん、それも狙っているんでしょうけど。。。
オレたちゃ妖怪人間じゃねーよ(笑