雲跳【うんちょう】

あの雲を跳び越えたなら

泡盛ラプソディー

2006-08-16 | 思い出
 夏場、私の晩酌は泡盛になる。何故?と訊かれれば「暑いから」。暑いから?なんで?「だって沖縄のお酒だから」。
 そんで、泡盛が呑みたくなる。まぁ、そう云うことだ。よく解からんが・・・。

 さて、そういうわけでこのところ泡盛漬けなのだが、コイツを呑んでいるとどうしても思い出しちゃう出来事があるので、ちょいとココに書いておこうと思う。
 かれこれ、七、八年前のことだったかなぁ・・・。

 当時私は、しがないフリーターであった。近所のコンビニで明日をも知れぬバイト生活に埋没していた。ちょうど深夜帯の時間が身体的にきつくなってきて昼間のほうにまわってしばらくした時だった。
 新しいバイトのコが入ってきた。
 彼女は私の一つ下で色白で線が細く、喋ると少々バカなところが自分とよく合った。
「こんなに気が合うコは初めてだ」
 私は当然、彼女に惹かれた。しかし、彼女にはもうずい分前から付き合っている男がいるらしかった。私は周囲のそんな話に
「カンケーねぇよ。そんじゃそろそろソイツに飽きるころなんじゃねーの?」
 などと強がり、彼女へのアプローチを続けた。
 そんなある日、ついに念願叶って二人で呑みにいく約束を取りつけたのだった。私は天にも昇る勢いで、この喜びをみんなに見せつけたくて夜のコンビニに出向いた。実は私の働いていたコンビニでは、夜中になると事務所で酒盛りが行なえる非常に貴重な場所なのであった。
 店に行くと深夜時代の相棒T、そしてTの友人「ぱんちょ」がいた。
 私は上機嫌で酒とつまみを買い込み、二人を事務所に引っ張りこみ、前祝を始めた。そう、そのときカンパイした酒が泡盛であった。これがまた旨い泡盛でみんなロックでガバガバ呑んだ。
 かなり酩酊してきた私は満足気に「よひ、んじゃ、デートにそなえてオリは、イク」(この日は金曜日。デートは月曜日なのだが、何を備えようというのだろうか?)
 と、満面の笑顔で車に乗り込んだ。って、えっ!く、車って・・・ダメじゃん、アンタかなり酔っ払ってるよ!
 そう、こともあろうに私はへべれけでハンドルを握りアクセルを踏み込んだのである。

 結果、家の近くの電柱に見事激突!車は大破。私はエアバックをかき分け、外に脱出。
「プーーーーーーーーー」夜中の住宅街にクラクションが鳴り響く。
 私は道路の真ん中、仰向けで倒れこんでいる。
 すると、周りの家々から人が出てきて
「大丈夫か!」などと声を掛けてくる。大丈夫なわけがない・・・。
 程なく救急車が来て、病院へ運ばれた。

 私は一命をとりとめた。というか、軽い打撲のみで外傷もなにも無く、その日の朝早くに帰された。運が良いのか悪いのか?それでもやはり、打撲で身体のアチコチが非常に痛い。そんな中でも私の杞憂は月曜のデートのことであった。
 土、日曜の二日間、私はたっぷり休んだ。とにかく安静にしていた。
 それが効を奏したのか、月曜の朝には多少痛むものの仕事にも行ける具合になった。
 そして仕事を終え、私は軋む身体を伸ばし彼女を食事へとエスコートした。場所は懇意にしている寿司屋だった。
 私たちは呑んで、喰って、笑って、非常に楽しい時間を過ごした。このときは身体の痛みも飛んでいた。
 それは、一生忘れられない、良い思い出となった・・・。

 さて、彼女とはそれ以降、なにもなかった。今では彼女も一児の母だ。旦那は当時の彼氏、けっきょく、そういうことなのである。
 オチもヘッタクレもなく、そういうことなのである。
 それでも、とりあえずまとめるとするなら、今でも泡盛の入ったグラスを傾け、口に運び、そのなんとも云えぬ苦さと甘さを味わうとき、彼女に恋していた当時の自分の、苦さと甘さを思い出せるのだ。
 
 
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この胸いっぱいの愛を

2006-08-15 | 映画
 くそぅ・・・。泣いちまったよ。
 めちゃめちゃベタなヒューマンドラマ『この胸いっぱいの愛を』
 もうタイトルからしてベタベタやん!
 ん!塩田明彦監督!しゃあない、観たるか・・・。って、あの『黄泉がえり』のスタッフかい!
 え~~~っ。
 んでも、やっぱオレ、塩田監督好きなんよ。

 そんな葛藤の末、めちゃめちゃ泣いちゃいました・・・。
 実はワタクシ、なんだかんだいうてもベタな泣かせドラマ好きなんです。ハイ。でも、なんか手放しで泣いちゃうのは悔しいんで結構我慢しちゃう天邪鬼なんです。今回も我慢してたんですが、涙腺決壊!(多少、酒のチカラもあると思うが・・・)

 まぁ、でも、ちょいと素直んなります。イイ映画ですよ。ええ、まさに「ヒューマンスクランブル」ってとこでしょうかね。

 個人的に倍賞千恵子さん大好きなんで(っていうか『男はつらいよ』大好きなんで)倍賞さんのシーンでまず決壊しちゃいました。あとキンキンもイイ味出してます。

 塩田監督、『黄泉がえり』の汚名(?)挽回!ってとこでした。ハイm(__)m
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十三番目の人格(ペルソナ)

2006-08-14 | 雑記
昨日、兄キと久方ぶりに会った。その折、兄キは僕のことを『ヒデミチくん』と呼んだ。
 素面でその名を出されるとかなり照れ臭いものがある。
『ヒデミチオニィサン』は自分でも押さえがきかない暴走キャラなので、当分の間は眠ってもらうことにする。そうじゃなきゃ僕の人格が疑われる。
 って、すでに崩壊してるのか、オレ! 
 
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スクラップ・ヘブン

2006-08-14 | 映画
 リアルに語りたくなる映画。
 ユラユラユラユラ揺れる、オダギリジョーに誘われて、自分も揺れてしまいそう。
 なにが?
 スクラップん中にそんな自分を見つけたなら、ちょいと揺れるのが怖くなる。
 死は、すぐそこにあったんだ・・・。

 リアルは、すぐそこにあるんだ。

 なにがリアルだ?どんなリアルだ?疑問符ばかりだ?
 答えは公衆便所にもなく、怪しい液体にも満たされず、ただただ、僕らを取り巻く稚拙な裏切りの中で育まれる想像力なのか?
 いいや、それは僕らのラストに持ち越される。

 なに言ってんだ?
 自分も呑み込めないくせにグダグタ言うな!
 わかんないんだ?自分が?

 もう、いいよ・・・。聞き飽きた。

 そんなカンジで、モロ、脳内琴線に触れまくりました。

 なんか意味わからんこと平気で書いちゃってるんで、少し戻ります。

 オダギリジョーが便所の壁に書いた「復讐するは我にアリ!!」は素直に笑えた。そんでその後、遺骨を撒くシーン、やっぱ今村昌平監督へのオマージュですよね。

 
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盆休み

2006-08-13 | 雑記
盆休みに入ったというのに、なかなかゆっくり休むヒマが見つからない。
あれこれと煩わしいことが多すぎる。

猫はいい、猫は…。(画像は会社のデブ猫。いちおう、死体ではない。ましてジャニーズ系でもない)
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ジャニーズ系

2006-08-12 | 雑記
 美人な猫、という形容が好きだ。確か山岸涼子の漫画の中でそんな形容を使っていた。
 それを読んで以来、なんとなくスッと引き締まった顔立ちの猫、切れ長の瞳がイナセな猫などを見ると
「おっ、美人な猫だな」と云ってしまう。

 ちょっと前にも、そういう猫に出くわした。
 真っ白な身体を優雅にくねらせ、僕の目の前を横切っていく。そう、チラリと僕に流し目を使いながら・・・。
 僕はやはり
「おっ、美人な猫」と、口走り、瞬時に身を伏せ「ちっちっちっ」とおびき寄せようとした。
 しかし、その猫は僕の差し出した手に一瞥をくれると「フイっ」と顔を向こうにやり歩き出した。
 僕は残念ながらもフラれてしまい、その後姿を見送るカタチとなった。
 ん!
 そう、ここまでくれば察しの良い方は分かっちゃうだろう。
 その後姿、真っ先に目についたのは、尻尾の付け根に所狭しと存在する、立派なキ○タマであった。

 そいつを拝んだ僕は微笑みながら、
「ジャニーズ系の猫」という分類を勝手につくった。
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モーニングチャンス。

2006-08-11 | 雑記
 近所にセクシーな奥様がいる。何がセクシーかって?朝のゴミ捨てがいちいちセクシーだ。
 朝っぱらから胸元のザックリ広がったTシャツにタイトなミニスカポリスだ。顔立ちは、というか化粧の質は杉本彩系だ。
 そんなセクシー奥様は、ゴミ袋を荷車に載せてやってくる。
 ガラガラガラ・・・
 僕はこの奥様がやってくるおおよその時間を把握しているので、今朝も順調に出くわした。
「おはようございます」
 奥様はそつなく朝の挨拶。
「お、おは、ようご、ございます・・・」
 下心のある僕はアタフタと挨拶。
 そして奥様、おもむろに荷車のゴミ袋を取るため前にかがみ始める。胸元が、ザックリ、だ!
 僕は鼻の下を伸ばし、心の隙間でガッツポーズ!よし、よし!も、もうちょい、もうちょいで!チ、チ、チクっ・・・
 と、後ろから野太い声で
「おあようさん!」
 爽やかさのカケラもないオッサンが爽やかに挨拶。
 僕はそそくさと出勤の途へ・・・。

 チャンスはある。チャンスは毎週二回ある。ロト6より多い。
 そんな慰めを胸に、僕は今日も過酷な労働へと向かった。
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恋の門

2006-08-10 | 映画
 僕の憧れの人「焼魚さん」ご推薦の映画『恋の門』を観た。

 一歩間違えればドン引き必至のラブコメディーだが、軽妙なテンポ、絶妙なキャスティングで、かなり笑える作品だった。
 アッチの世界を垣間見れる素敵な逸品でもある。

 あっ、ちょいとズレて、松田龍平ってあんなイイ声してたっけ?大人んなったんだねぇ・・・。

 脇に配置された豪華キャストもかなりの見所!
 そして焼魚さん推薦!濃厚キスシーンもモチ見所!
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モーニングトラブル。

2006-08-09 | 雑記
 うわぁあぁあぁ~!
 朝っぱらから絶叫した。昨夜の呪詛を勘付かれたのか、セミが一匹、顔面めがけて突っ込んできた。
 うわぁあぁあぁ~!
 絶叫とともにかろうじて避けた。セミはちょいと先の窓ガラスにその身をぶつけ「ジジっ・・ジっ・・」と悔しそうに、鳴いた。(泣いた?)

 だがセミよ!悔やむことはない!君はワタシを一気にヘタレに追い込んだ、マジ、びびった!しかもお次は、スズメのヤツがなんらかの攻撃を仕掛けてくるのではないか?とものすごく疑心暗鬼に陥っている。
 そう、オマエの一矢は予想を上回る効果を生んだんだ!

 まったく、ただでさえ暑いのに、冷や汗までかかせやがってよっ!
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モーニングノイズ。

2006-08-08 | 雑記
 眠い・・・。いや、まぁいつも眠いのだが、このところ特に眠い・・・。
 夏バテ?いえいえ、夏風邪?いえいえ、原因は解かってるんです、単なる『寝不足』です。
 いえいえ、決して色事云々で寝不足なんじゃあございやせん。ちゃーんと日付が替わる前には寝とるんです、はい。
 では、何が!ワタシを寝不足にさせるのか!(ひっぱり過ぎか?)
 なーんのこっちゃない、うちのマンションに大きな木があるんすっけどね。そこにね最近陽気がいいせいか早朝(am4:00~am4:45くらい)にスズメのヤロウどもが「チュンチュカチュンチュカ」喚きやがんですよ!しかもその木、寝室の窓から近いんですわ。ほとんどマインドコントロールですわ。
 かろうじて目は開けないんだけど意識は完璧、スズメに向かってる。
(てめーらゼッテェ焼鳥にして喰っちゃる!)
 そんなこと考えつつ、眉間にシワ寄せなんとかまどろみます。眠いから・・・。
 そのうちヤローどもはそこの喰いモンを食い尽くしてしまったのか、それともオイラの念が通じたのか、ショバを変え始めて静かになってゆきます。
(よし)
 と、思うも束の間!同じ方角からセミの鳴き声が・・・。
(ぜってー農薬撒いちゃる!)
 
 そんなこんなで呪怨とともに迎える暑苦しい朝を、また明日も迎えるんだろうなぁ。
 あぁ、でもなんか夜んなると少し元気になんだよなぁ・・・。んでもハヨ寝よ。
 
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読書感想文

2006-08-07 | 雑記
全国の小中学生のみんなー!こーんにーちはぁー!
……。
あれぇ?元気がないぞぅ?
よし、もう一度!
こーんにーちはぁー!
イェイ!どん引き覚悟で再登場、ヒデミチオニィサンだよー。
どうだい?夏休みの宿題は?
えっ?読書感想文を書くための本が選べないって?
よーし、それじゃあヒデミチオニィサンからの提案!
ズバリ、このブログの感想文を書いちゃえぃ!
涙アリ、笑いアリ、怒りアリ、エロスアリ(多すぎ(>_<)!)、文部省推薦(?)のこのブログでセンセーたちを「アッ」と言わせる感想文を提出すれば、翌日からみんなの君を見る目が変わることマチガイなしだっ!

さぁみんな!ヒデミチオニィサンについてこーい!
ついて、これるかー?
ついてきて、くださーい…。

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番外編

2006-08-06 | 友人
さっきケータイにこんなメールが入ってきた。

『オマ〇コ占い』ってどうけ?オマ〇コに指入れて、出てきたオマ〇コ汁の量や色で金銭運や恋愛運、健康運などを占うげん。悪い占いが出た人にはもちろん占い師がじきじきに金棒を入れてお掃いするげん。そして放出したザーメンはお清めの汁としてお持ち帰りしてもよし、もちろん体内の中から清めてもよしと。

どうだろう?
オレもかなりのバカだがこいつはオレ以上に凄まじい…。
本人の希望で名前は伏せておくが、察しのいい方はすぐに分かっちゃうよな…。
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メゾン・ド・ヒミコ

2006-08-06 | 映画
 とくにそのケはないのだが、こんなホームで余生を過ごせたらなぁ・・・なんて思わせる、とても雰囲気のイイ映画。

 そして、ホントにそのケはないのだが、オダギリジョーとなら、いいかなぁ・・・なんて思っちゃう映画。(痛くないほうで)
 まわりの老ゲイの人たちもスゴイ素敵でした。
 いや、マジで、そのケはないんっすけどね・・・。
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ジョゼと虎と魚たち

2006-08-05 | 映画
 あぁ、こんなイイ映画があったんだぁ・・・。

 近頃(歳のせいか?)めっきり涙を忘れてしまっていた僕に、再び頬を濡らさせた作品。

 あぁ、こんなイイ映画だったんだぁ・・・。

 考えてみると妻夫木聡出演映画って『ウォターボーイズ』しか観てないんだよね。
 いやぁ、いいね、妻夫木!ちょいとこれから追っかけてみようと思います。

 でも次は『メゾン・ド・ヒミコ』を観るんだけどね♪
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Pure Soul

2006-08-04 | 雑記
なんやかんやと批判されまくってますなぁ、亀田の世界戦。でもね、ここで間違ってはいけないのは亀田興毅選手は、ちーっとも悪くないってこと。
 悪いのは亀田興毅を取り巻く、どーしようもないバカな大人たちだってこと。
 亀田興毅はホント、よくやったよ。よく頑張ったよ!それなのに、こんなにもケチがついてしまったのは、テレビ局のプロデューサーだとか、試合のプロモーターだとか、日本ボクシング協会のバカたちのせいなんだよ!
 そう、それはもう、みんなも解かってるんだからクドクド言わないけど、結局、バカな大人がバカなことしてバカみたいな騒ぎんなってんだ。
 それでさ、それに便乗してここぞとばかりに亀田批判するバカ。
 やれ「礼節をわきまえていない」だの、やれ「なんだあの口の利き方は!」だとかで絡んでくるバカがいるじゃない?
 こいつら、ホント、バカ。
 イイじゃん、そんなの。それが彼のウリじゃん。
 なーんて軽く言ってもバカは納得しねぇみてぇだから、具体的に言うけど、今回も試合終わって直後に
「ブサイクな試合をして、すんません!」って興毅、本音で言ってたじゃん。
 近頃の十九歳で心からこんなこと言える奴、少ないでしょ。
 てめぇーの息子は、どう?

 まぁ、僕は亀田興毅が好きなんだ。どこが好きかというとね、ボクシングを本気で愛していて、「もうオレにはこれしかないんや!」っていうストイックさ。
 そして、あのわけの解からんオヤジを100%信じきっている純粋さ。
 なのさ。
 近頃の十九歳でこんなにも純粋な奴は、そうそういないでしょ。

 あのメンチをきる澄んだ眼差しを決して濁らせないために、亀田オヤジ!今こそオマエの腕の見せ所だろ!
 オマエを100%、いや120%信じきっている息子を、守ってやれるのはオマエしかいねぇんだぞ!
 しっかりセーヨ!亀田オヤジ!
 生意気なこと言いつつオレは貴方たちを応援してるんだ!
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