
今まで飲んだジントニックの中で一番美味い
厳密にはジントニックではないらしいんだけど、トニックウォーターの原液がミソみたい
絶妙なバランスの妙
これは一度は味わうべき酒です
最近は、経営者メインに面談させていただくことが多いのですが、経営者の思いや考えはほとんど同じように思います
僕のマーケティングとしては、売上が5億未満の師匠で言うまだ企業として成熟していない企業で、オーナー社長で利益が出ている会社
僕も一緒に成長していけて、共に利益や売上を伸ばしていく同志的な経営者のネットワークを作っていきたい!という思い
共通するのは
税金払いたくない!→漠然
いつまで働くのかわからない!→ライフプラン漠然
財務、税務、法務はわからない!→めんどくさい
今は利益出てるけど、いつまで続くかなんてわからない!→経営者は全員思う
後継者なんてわからない!→創業者だからこその苦労と苦悩があるからこそ
ファイナンスとかよくわかんない!→損得、レバレッジ、概念
保険なんか興味ない!→当たり前
ですよね〜
良いんですよ、わからなくて
本業の営業利益だけ考えていれば
保険に関しては、明らかに節税商品として作っている商品があるので
問題は、どのスキームが合うのか だけ
僕がお客さんの代理人として、保険会社の商品を利用したスキームを作成する
別にそれが不動産を利用するのか、高級中古車を利用するのかはどうでもいい
一番シンプルで手っ取り早いのがいいじゃないということで
その時々、その時代、トレンドにあったプランを練る
というか、それをやらない理由が無いというくらい
節税ありきではなく
キャッシュフローと、いかに資産を残し守っていくかだけ
その見通しに余裕があれば税金払えばいいんだろうし、再投資していけばいいんじゃないかなと
会社が利益して、得しないと
僕も食べていけないので必死です
オーナー社長は
オーナー社長がほとんどの売上げを持っているわけで
企業の成長に欠かせないファイナンスとキャッシュフロー
これをどう捉えるかで、節税という順序になる
もっとも、利益が出ていない企業がほとんどなので、その原因は何なのか?というところを先々にコンサルティングしていきたいと思っていますが
僕が思うに
肝心な一つが人材だと考えている
雇用、育成、配置、待遇
当たり前だー!と言われそうですが、その当たり前ができてないから ですよ
一つだけ言えることは、コンサルティングなんかは、どん底知っていて経営経験がある人に頼むといいと思います
机上の空論は誰でも言える