surfing days
北千葉の堀川浜
オリンピック会場でもある志田下では
大会が開催されているそうですが
もはや、サーフィンでさえ観戦は興味ない
いつもの不動産の社長と
スリランカ帰りの唯一の美白女子サーファーと、久々の某製薬会社のエリートサーファーで海
海
海
まぁ、女の子というには無理がある年齢だが、こんなに顔の広い子がいるのか!
というくらいなもんで
しかも、彼女自体がエリートなので
世の中で言うエリートと呼ばれるような人達の層ばかり
その子の多趣味さと人脈は僕が知る限りでは、一番と言えるくらいじゃないかな?
何が凄いって、ただ知っているだけじゃなくて
みんな彼女にお世話になっているし、お世話するし とそんな関係を自然と作っているところ
一番は信用されるってところなのかな?って思う
喫茶去じゃないけれど
分け隔てなく
職業も年齢も性別も育ちも思想も何も関係なく
サーフィンを楽しむだけなんですが
人と人が純粋に繋がっていけるのは
どんな趣味でも一緒 かな
僕はいわゆる雑草なので
そういう交流のきっかけは有り難い
やっぱり道中は
いろんな情報交換ができるので、エリートとは言え外資の厳しさの中で生き抜いている彼らの話は
僕がマーケットに絞っている富裕層と経営者に通ずるものがありつつ
僕はどちらかというと
叩き上げの社長達との付き合いが多いので、これまた勉強になります
海 は
サイドショア
横風で
腰〜胸くらい
僕的にはちょこちょこ遊べたかな
水温は例年より低くて
いつものGWならもっともっと夏を感じさせてくれてたのに
ここはハマグリだらけで、ぶっちゃけ密漁になると思うが家族連れが多い
それよりも何よりも
僕の人生のターニングポイントとなるくらいの出会いがあった
その中で、面白い心理の話を聞いたので
インスピレーションでお答え下さい
「あなたは動物たちと旅に出ました。
ヒツジ、馬、猿、ライオン、牛の5種類の動物です。
みんなで協力しあって楽しく旅をしていましたが、旅の途中お金がなくなって、1匹ずつ売りに出すことに。
さて、どの動物から順に手放しますか?」
というもの。
僕は
猿、ライオン、羊、牛、馬の順
これは
自分の優先順位を表しているらしい
解説すると
■回答■
・ヒツジ・・・恋人、伴侶
あたたかで柔らかなひつじは恋人の象徴。寒い日は寄り添うだけでホッとします。
・馬・・・仕事
またがって自分を運んでくれる馬は、あなたの生活の手段、仕事の象徴です。
・猿・・・こども
猿はいつも一緒にいて可愛い相棒、こどもを象徴しています。
・ライオン・・・親
他の動物の脅威から守ってくれる強いライオンは、親を象徴します。
・牛・・・ごはん
いつでも牛乳を恵んでくれる牛は、食糧の象徴です。
僕自身は納得したけど、ちょっと微妙 笑
そんな話をしつつ
僕の今の状態
ラジオのチューニングの話じゃないけど
結論から言えば
チューニング合わせてない人に
いくら何を発信しても届かないってこと
特に、年齢や立場的なものも踏まえると
人はある程度は合わせてくれるよね
誰だって
それを勘違いするなってことがとても腑に落ちまして
本当にスッと入って
相手が聴きたい放送すら流せてないってことも
どんなにお金かけたって
演出したって
チューニングが合ってなかったら
何の意味もない
みんなが当たり前のようにチューニングを合わせてくれるわけじゃないという
至極当たり前のことを
今更ながらに気付かされまして
あなたの放送が聴きたいと思ってくれて
初めてチューニングを合わせてくれて
まさに波長を合わせるってこと
波長が合う合わないってこと
そりゃそうだよね
出直しますわ😂
急に自分がこっぱずかしくなってしまって
笑っちゃうくらい
俺の放送最高だろ??
誰もチューニングを合わせてくれてない
それはなぜか?よりも
放送のクオリティを上げることだけ考えていた
それも大事なんだけど、まずは聴いてもらうためにはどうするか?
そんな当たり前のことを忘れていました
GWはかなり散財してしまいましたが
これだけで全て報われました
北千葉の堀川浜
オリンピック会場でもある志田下では
大会が開催されているそうですが
もはや、サーフィンでさえ観戦は興味ない
いつもの不動産の社長と
スリランカ帰りの唯一の美白女子サーファーと、久々の某製薬会社のエリートサーファーで海
海
海
まぁ、女の子というには無理がある年齢だが、こんなに顔の広い子がいるのか!
というくらいなもんで
しかも、彼女自体がエリートなので
世の中で言うエリートと呼ばれるような人達の層ばかり
その子の多趣味さと人脈は僕が知る限りでは、一番と言えるくらいじゃないかな?
何が凄いって、ただ知っているだけじゃなくて
みんな彼女にお世話になっているし、お世話するし とそんな関係を自然と作っているところ
一番は信用されるってところなのかな?って思う
喫茶去じゃないけれど
分け隔てなく
職業も年齢も性別も育ちも思想も何も関係なく
サーフィンを楽しむだけなんですが
人と人が純粋に繋がっていけるのは
どんな趣味でも一緒 かな
僕はいわゆる雑草なので
そういう交流のきっかけは有り難い
やっぱり道中は
いろんな情報交換ができるので、エリートとは言え外資の厳しさの中で生き抜いている彼らの話は
僕がマーケットに絞っている富裕層と経営者に通ずるものがありつつ
僕はどちらかというと
叩き上げの社長達との付き合いが多いので、これまた勉強になります
海 は
サイドショア
横風で
腰〜胸くらい
僕的にはちょこちょこ遊べたかな
水温は例年より低くて
いつものGWならもっともっと夏を感じさせてくれてたのに
ここはハマグリだらけで、ぶっちゃけ密漁になると思うが家族連れが多い
それよりも何よりも
僕の人生のターニングポイントとなるくらいの出会いがあった
その中で、面白い心理の話を聞いたので
インスピレーションでお答え下さい
「あなたは動物たちと旅に出ました。
ヒツジ、馬、猿、ライオン、牛の5種類の動物です。
みんなで協力しあって楽しく旅をしていましたが、旅の途中お金がなくなって、1匹ずつ売りに出すことに。
さて、どの動物から順に手放しますか?」
というもの。
僕は
猿、ライオン、羊、牛、馬の順
これは
自分の優先順位を表しているらしい
解説すると
■回答■
・ヒツジ・・・恋人、伴侶
あたたかで柔らかなひつじは恋人の象徴。寒い日は寄り添うだけでホッとします。
・馬・・・仕事
またがって自分を運んでくれる馬は、あなたの生活の手段、仕事の象徴です。
・猿・・・こども
猿はいつも一緒にいて可愛い相棒、こどもを象徴しています。
・ライオン・・・親
他の動物の脅威から守ってくれる強いライオンは、親を象徴します。
・牛・・・ごはん
いつでも牛乳を恵んでくれる牛は、食糧の象徴です。
僕自身は納得したけど、ちょっと微妙 笑
そんな話をしつつ
僕の今の状態
ラジオのチューニングの話じゃないけど
結論から言えば
チューニング合わせてない人に
いくら何を発信しても届かないってこと
特に、年齢や立場的なものも踏まえると
人はある程度は合わせてくれるよね
誰だって
それを勘違いするなってことがとても腑に落ちまして
本当にスッと入って
相手が聴きたい放送すら流せてないってことも
どんなにお金かけたって
演出したって
チューニングが合ってなかったら
何の意味もない
みんなが当たり前のようにチューニングを合わせてくれるわけじゃないという
至極当たり前のことを
今更ながらに気付かされまして
あなたの放送が聴きたいと思ってくれて
初めてチューニングを合わせてくれて
まさに波長を合わせるってこと
波長が合う合わないってこと
そりゃそうだよね
出直しますわ😂
急に自分がこっぱずかしくなってしまって
笑っちゃうくらい
俺の放送最高だろ??
誰もチューニングを合わせてくれてない
それはなぜか?よりも
放送のクオリティを上げることだけ考えていた
それも大事なんだけど、まずは聴いてもらうためにはどうするか?
そんな当たり前のことを忘れていました
GWはかなり散財してしまいましたが
これだけで全て報われました