世界の向こう

昨夜の地震で停電

停電だけで携帯も何も使えなくなり

情報も遮断され

さまざまな脆さや儚さを感じたものの

どうすることもできない

また、米国のFOMCでは予想通り金利を上げた

これによりドル円は間も無く119円となり

おそらく、120円を突破して行くんだろうなと思います

東北震災では一瞬75円程度を付け

アベノミクスで125円まで値を下げた

個人的にはその125円も超えてくるんじゃないかと見てます

その理由は

日米の超絶金融緩和に起因する　でしょ

自分もそうだけど一般の人たちからしたら

震えて眠れ　だ

どうなるか？

そりゃインフレだ

ついこの間まで100円で買えたものが

120円出さないと買えなくなる

つまり、ドルが高くなり円が安くなる

1ドルを買える金額がどんどん高くなる現象が円安

これからの時代は円安が定着して行くんだろうって事

日銀もそうだけど

日本の人口減少、少子高齢化に伴う労働人口減少が痛いGDPの変化

有事の際の円高の変調

何が言いたいかって

シンプルに物価高

ウクライナの戦争も相まって

1.5倍くらいから2倍くらいの体感になって行くんじゃないかな

ガソリンや小麦から

あらゆるものの値段がバカ高くなる

なのに、給料変わらない上に

税金は上がり続け

むしろ実質の手取りは減少し続けている

商売するも大変になっていくだろうし

4月以降の物価変動に注視

普通に預金だけしていたら目に見えて目減りを感じられると思う

物価変動のスピードに預金金利がついていかないから

じゃどうする？

外貨やゴールド

不動産やビットコイン

米株やロレックスや絵画

いまではNFTなど

この10年のスピードが更に凝縮されて

体感できるようになるだろうなと

間違いなく

副業というのも不可欠になってくると思う

だって、企業が払う賃金で生活できなくなるんだから

色んなシグナルはあるんだけど

これからが正念場

新宿新南口で日向ぼっこ

いきなり春というか初夏のような気温

コートを脱ぎ捨て

新南口のテラスを散歩する

筋トレの後遺症はまだ続くが

血尿が止まらなくてかなり焦った

横紋筋融解症らしかった

急激な運動で筋肉が破壊され

血中に流れる事で

最悪は腎不全になり死ぬ事もあるらしい

何せ二日くらい冷や汗が出るわ

身体中痛いわ

コーラみたいな尿が出るわで

大変だった

正に

過ぎたるは及ばざるが如し

筋肉痛で目が覚めるってどういう事かと

気になるのは

パーソナルトレーナーは

想定していたのか

狙っていたのか

予測出来なかったのか

クレームを入れるつもりはないが

これが想定外なら

プロとしては失格だし

自身継続するか考えるし

人を紹介はできないなと思った

これが荒治療だったとしても

なかなかに厳しい

パーソナルトレーニング

根っからの貧乏性だが

そのポイントが人とズレているので

ジムに通うなんて考えた事もないし

筋トレは自身でできるという間違った自意識だったんだけど

もはや自力ではどうにもならない状態となり、縁あってパーソナルの体験を味わって来た

まず自身を知る

内臓脂肪がハンパない

こいつはトレーニングではなく食生活だと言われた

糖質制限よりもカロリー制限を意識するようにとのこと

生まれて初めての色々

45k 3セットが本当にキツい

胸筋が瞬間パンパン

トレーナーは許してくれない

100キロ目標にやって行きましょうとの事だが、全く想像つかない

メニューは全然記憶にないくらい

本日は、

中学生の頃に先輩達にボコボコにされた翌日のような身体の痛み

中学生の頃は痛みよりも恥ずかしさの方があったけど

着替えるのがやっと

腕がプルプルしながらプロテイン飲み干して

筋肉痛が治まったら

またトライ！

海に行ける幸せよ

自粛ってわけじゃないけど

ただ単に極寒の中の海に怖気付いて

サーフィン仲間達が海に誘ってくれなきゃ

海にすら行かない

おかげさまでデブりの極み

体内に脂肪をしこたま溜め込んでる

海はと言えば

相変わらずの様相で

潮は淡々と引いては上げてを繰り返す

ドルフィンスルーの頻度で

海の滞在時間が変わる

語る必要のない幸せ

海に行けるだけでも十分に幸せ

カフェで寛いでいる幸せ☕️

チャート見てるだけ幸せ

ロシアの大富豪達が

ルーブルの大暴落とともに

いかに資産を守ろうとしているか

チャートを見れば一目瞭然

ビットコインに逃し

ゴールドに逃し

ドルに逃す

それはまるで、ユダヤの迫害の歴史の知恵でもある

誰も望んでいない戦争

プーチンはどこまで意地を張り通すんだろうか？

対岸の火事？

サーフィンの仲間からグループLINEで届いた

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ウクライナ緊急募金

皆様のご支援ありがとうございました

2月24日以降、ウクライナから報じられる衝撃的な映像、そして苦難を強いられる人々の姿。ウクライナの人道危機を受け、2月25日、当協会はウクライナ緊急募金を開始。緊急のお願いに対し、たくさんの方々が支援を寄せてくださり、本当にありがとうございます。このたびはご支援いただいた皆様にウクライナからの最新情報をお伝えするため、メールを送らせていただきました。

UNHCRはすでにウクライナ国内のみならず、ポーランド、ルーマニア、モルドバ、ハンガリーといった周辺国でも救援活動を開始。以下のような緊急支援を実施しています。

    難民・国内避難民の保護

    （特に、親とはぐれた、または保護者のいない子どもたちの保護）

    国境等での受入施設の設置

    ウクライナからの難民の方のためのヘルプページ開設

    救援物資の提供/強化

安全面や物流面での困難にも関わらず、UNHCRは主要な支援物資の第一陣として、ウクライナ中部クリヴィ・リフへ、毛布、寝袋等の届けることができました。

ウクライナでの支援の様子

このような援助活動も、皆様のご支援があってこそ、可能となります。

「もう安全なのです…」

2歳の息子と8歳の娘を連れてポーランドに逃れたオルガさん

「彼（夫）はキエフに残り、いつも献血をし、逃げられないお年寄りの世話をしています。」とオルガさんはUNHCRに語ってくれました。

しかし、ウクライナでは今も厳しい情勢が続いており、避難を強いられ、故郷を追われている人は著しい勢いで増え続けています。人々が安全な場所やシェルターを求めて攻撃から逃れているその時、UNHCRはウクライナ全土の国内避難民と常に連絡を取り合い、現地で人道支援を継続していきます。

そして増え続ける避難民を守り、支えていくためには、さらにたくさんの皆様のご支援が必要です。

当協会では今現在もウクライナ緊急支援のお願いを続けております。

引き続き、ご賛同いただける方は、ぜひウクライナ緊急支援ページをSNSのシェア等で拡散していただき、支援の輪を拡大していただければ幸いです。

ウクライナ緊急支援　SNS等での拡散にご協力ください

ウクライナでUNHCRの緊急支援が始まっています

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ウクライナ緊急支援のお願い

→ Twitter　→ Facebook　→ Line　→ プレスリリース

これからもUNHCRの難民支援にお心を寄せていただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

国連UNHCR協会スタッフ一同

投資の世界では

遠くの戦争は買い

近くの戦争は売り

という格言がある

色々な考え方や見方があるけれど、常に自分の中の正義を考えていたい

自分が当事者だったら？

家族だったら？

友達だったら？

本当に大したことはないけど

利益の一部を寄付させてもらうことにしました

世界が平和でありますように