最近、ママたちのお悩みでよく耳にするのが
お父さんが「子どもを厳しくしつけないとダメだ、と言って怒る」というものです。
きっと、みんな小さい頃に厳しくされていて、
「子どもをしつける時は厳しくしないといけない」
という思い込みを持っているのだと思います。
でも、考えてみればそれも無理はないことかも知れません。
子どもは親にされたように、してもらったようにしか出来ませんから。
父も例外ではなく怒ってばかりでしたが、
子どもの方は何を怒っているのか、怒られているのかすら分からなくて
直しようもない、ということが多かったのです。
今思い出しても、あの時に何で怒られたのかが分からない、という場面がたくさんあります。
感情にまかせて怒っても子どもには伝わっていない、
ということだと思います。
皆さん、思い当たることはありませんか?
それがいつものパターンになっていると
案外自分がやっていることに気づかなくなっていたりします。
それとは違うやり方をしてみたいと思いませんか?
違うやり方を選択できるには、
その前にまず自分のパターンに気づく、ということが大切です。
自分がどんな時に、どんなことで怒ってしまうのか?
そこに意識を向けて今日は一日を過ごしてみてくださいね。
さて、そこからどうしたらいいのか?
ご自分なりの答えを考えてみてください。
続きは次回に^0^
お父さんが「子どもを厳しくしつけないとダメだ、と言って怒る」というものです。
きっと、みんな小さい頃に厳しくされていて、
「子どもをしつける時は厳しくしないといけない」
という思い込みを持っているのだと思います。
でも、考えてみればそれも無理はないことかも知れません。
子どもは親にされたように、してもらったようにしか出来ませんから。
父も例外ではなく怒ってばかりでしたが、
子どもの方は何を怒っているのか、怒られているのかすら分からなくて
直しようもない、ということが多かったのです。
今思い出しても、あの時に何で怒られたのかが分からない、という場面がたくさんあります。
感情にまかせて怒っても子どもには伝わっていない、
ということだと思います。
皆さん、思い当たることはありませんか?
それがいつものパターンになっていると
案外自分がやっていることに気づかなくなっていたりします。
それとは違うやり方をしてみたいと思いませんか?
違うやり方を選択できるには、
その前にまず自分のパターンに気づく、ということが大切です。
自分がどんな時に、どんなことで怒ってしまうのか?
そこに意識を向けて今日は一日を過ごしてみてくださいね。
さて、そこからどうしたらいいのか?
ご自分なりの答えを考えてみてください。
続きは次回に^0^