こんな記事を見つけました。
我が家も息子が生まれたばかりの頃はあまり・・
私が体調を崩して、夜寝ない息子を週末に夫にみてもらったら
夫が不整脈になり、それから協力的になってくれました。
(積極的にとは言いがたかったけど)
我が家は外食も出来なかったし、とにかく医療行為が多くて
時間に追われていたため、夕食に鮭のホイル焼きばかり作っていたら(笑)
夫に文句を言われたのを思い出しました
妻の夫への愛情を左右するのは
「子どもの乳幼児期における夫の育児参加度」がポイント
*グラフがコピー出来ませんでした。
国立精神・神経センター
精神保健研究所社会精神保健部
家族・地域研究室室長
菅原ますみ先生の調査より
上のグラフは「夫婦間の愛情関係の結婚年数による推移」を集計したもの。これによると、夫の妻に対する愛情は結婚後6~14年目で上昇し、その後ほとんど維持されます。一方、妻の夫に対する愛情は結婚後6~14年目までは維持されるけれど、それ以降は急激に落下します。 どうして妻の夫に対する愛情がさめてしまうかという調査もあり、それによると、「妻の夫に対する愛情度」は、夫の学歴や収入、職業、就労時間などはいっさい関係なく、「子どもの乳幼児期における夫の育児参加度」に関係するという結果が出ています。つまり、家事育児への貢献度が高い夫には妻の愛情は維持されるけれども、育児参加の少ない夫に対しては、妻は愛情を感じなくなってしまうということです。 女性の育児ノイローゼの原因は「夫といっしょに子育てしている実感が持てないこと」と言われてることも合わせ、夫婦円満には夫の子育て参加が不可欠なのです。
我が家も息子が生まれたばかりの頃はあまり・・
私が体調を崩して、夜寝ない息子を週末に夫にみてもらったら
夫が不整脈になり、それから協力的になってくれました。
(積極的にとは言いがたかったけど)
我が家は外食も出来なかったし、とにかく医療行為が多くて
時間に追われていたため、夕食に鮭のホイル焼きばかり作っていたら(笑)
夫に文句を言われたのを思い出しました
妻の夫への愛情を左右するのは
「子どもの乳幼児期における夫の育児参加度」がポイント
*グラフがコピー出来ませんでした。
国立精神・神経センター
精神保健研究所社会精神保健部
家族・地域研究室室長
菅原ますみ先生の調査より
上のグラフは「夫婦間の愛情関係の結婚年数による推移」を集計したもの。これによると、夫の妻に対する愛情は結婚後6~14年目で上昇し、その後ほとんど維持されます。一方、妻の夫に対する愛情は結婚後6~14年目までは維持されるけれど、それ以降は急激に落下します。 どうして妻の夫に対する愛情がさめてしまうかという調査もあり、それによると、「妻の夫に対する愛情度」は、夫の学歴や収入、職業、就労時間などはいっさい関係なく、「子どもの乳幼児期における夫の育児参加度」に関係するという結果が出ています。つまり、家事育児への貢献度が高い夫には妻の愛情は維持されるけれども、育児参加の少ない夫に対しては、妻は愛情を感じなくなってしまうということです。 女性の育児ノイローゼの原因は「夫といっしょに子育てしている実感が持てないこと」と言われてることも合わせ、夫婦円満には夫の子育て参加が不可欠なのです。