吉野川を ゆるりゆるりと遡り
向かった先は つるぎ町の鳴滝
凍っていないかと思ったのですが
途中 気温がマイナスになることは無かったので
期待はしていませんでした
対岸から望遠で
予想どおりでした(^^;)
Nikon D810 VR 80-400mm f/4.5-5.6G(320mm) f/16 4秒 ISO100 WB:4900k C-PL ND8
移動し 滝壺が見える所へ
Nikon D810 24-70mm f/2.8G(26mm) f/13 6秒 ISO100 WB:4400k C-PL ND8
歩いて5分くらいの所の展望台まで上がってみました
ミツマタの花が ほころびかけていました
Nikon D810 24-70mm f/2.8G(50mm) f/2.8 1/5秒 ISO100 WB:4600k C-PL ND8
鳴滝の中腹に向かう車道の入り口にある 土釜
滝そのものは こちらが綺麗ですかね
Nikon D810 VR 80-400mm f/4.5-5.6G(102mm) f/13 8秒 ISO100 WB:電球 C-PL ND8
画像処理のほとんどは
ニコンが出している NX-Dを使っているのですが
シャープネス機能を使ってみました
この機能は 強力ですね
岩の質感が出せたような気がします
Nikon D810 VR 80-400mm f/4.5-5.6G(195mm) f/13 8秒 ISO100 WB:5000k C-PL NX-D
今週、火曜日か水曜日に行けば 凍っていたかもしれません
1~3枚目 平成30年2月3日 鳴滝@つるぎ町貞光
4、5枚目 平成30年2月3日 土釜@つるぎ町貞光
貴方にとっても私にとっても明日もいい一日でありますように
しばらく夜はゆっくりしていました(^^)
でも昼間は、室戸へ行ったり足摺へ行ったり四万十で遊んだり、右往左往してたんですがなぜか写真はさっぱり(笑)
シャープネス機能?
そんな機能があるとは知りませんでした(汗)
最後の写真、色がとても綺麗で細部まで美しいです。
吉野川特有の青い岩肌に目を奪われました。
がんがん投稿していて、急にぱったり途絶えたので、心配していました。
と、私も人のことは言えませんが(^^;)。
怪我などしていなくて良かったです。
気をつけてくださいね。写真に夢中になると、周りが見えなくなります。
シャープネス機能ですが、NX-Dの右側にホワイトバランスや明るさを調整できる部分があります。
その中ほどにアイコンがいくつか並んでいます。
右から3つめにアンシャープマスクというボタンがあります。
それをクリックすると、適用量とか半径と書かれたスライダーがあります。
このスライダーを右に動かしてみてください。面白いほど写真が変わります。
カメラでもある程度設定できます。
ピクチャーコントロールを選んで、その中の例えばスタンダードを選んで、
さらに右矢印を押すと、画面右側にスライダーが出てきます。
その中の輪郭強調や明瞭度を動かしてみてください。
機能がいっぱいあって、難しいですね。でも、決まると楽しいですよ。
昨年、写真を撮ってる最中に3回転びました。
痛かったです!!! でも咄嗟にカメラは守りました(笑)
シャープネス機能、今日使ってみました。
詳しく説明して頂いてありがとうございます。
写真を初めて間がないのに、いきなりD500を手にしたのでカメラやレンズに慣れるので精一杯です
カメラの方も設定してみようと思います。
この機能、良いですね。
またひとつ、写真が楽しくなりましたd(^^*)
勉強させていただきました m(_ _)m
滝の写真を撮るとき,
シャッタースピードをどうするかで
いつも悩みます。
滝水を止めた方がいいのか,
流したほうがいいのか,
おそらくどちらでもいいとは思うのですが
ここは止める,ここは流すと言った
判断基準があれば教えてください。
手を加えるに賛否両論ありますが、人それぞでいいのじゃないかと思っています。
いろいろ試して、楽しんでください。
写真を始めた頃、カメラを落としたり、三脚を倒したりして、レンズをよく壊しました。
泣きながら、修理に出していました(^^;)。
しかも、数秒シャッターを開けているのが気に入っています。
撮り始めた頃は、シャッタースピードを早くしたのと遅くしたのを両方撮っていたのですが、
遅くしたほうが気に入ることが多いので、最近は遅くした写真しか撮っていません(^^;)。
何かの本に、花等を主役にして背景を流れる水にした場合、シャッタースピードを1/20くらいにすると水が動いている感じがしていいと書かれていました。
そんな撮り方もあるようです。
参考になったでしょうか。色々、試してみてください。
三脚を持って歩くのが面倒で
・・・・・・・
こんなことを言っているうちは
ダメなんですね。
でも、面倒な気持ち、よく分かります(^^;)。
三脚が無いなら無いで、使わない写真を撮ればいいだけですよ(^^)v。